Lewis Carroll Society の会員です


いままでブログにはとくに書いていなかったのだけれど、6年ほど前からイギリスのLewis Carroll Society の会員になっています。お金さえ払えば、とくに研究者でなくても、誰でも入会できます。

会に入ると、年に何回かロイヤルメールで会報が届きます。会費の催促も手紙できます。もちろんeメールでのニュースレターも届きますが、私は手元に実体をあるものが届く、このアナログ感がとても好きです。

入会したきっかけは、キャロルの日記が会員価格で買えることでした。今のところ10巻がLCSより出版されており、私の購入したときには、日本円換算でおよそ3万円強で買うことができました。

この日記からは、一部の日本語訳で出ています。笠井勝子さんによる、キャロルのロシア旅行の部分を抜き出した日本語訳の本は、とても面白かったです。

キャロルの日記には数学の話や写真の話、本の話がたくさん出てきます。彼の本業はオックスフォードの数学講師であり、また湿板写真機の遣い手でもありました。

本人がいくつもの顔を持った人でしたので、そのファンや研究者にもさまざまな分野の方がおり、届くニュースレターはいつも大変興味深いです。(難しいものも多く、なかなか全部は読めてませんが。簡単なものだけを拾い読みして楽しんでいます。)

最近、FacebookでのLCSグループにも参加させていただきました。一番はじめにFacebookアカウントを持っていた時にも参加していました。なので、ここも出戻りです。日本語翻訳のキャロルに関する本の投稿などは、よその国のメンバーさんに喜ばれるようです。参加承認ありがとうのご挨拶に、1977年に筑摩書房さんから出された『ルイス・キャロル詩集』の写真とデータを投稿しました。

Facebookの自分のタイムラインにも載せてあるので、ご興味ある方はこちらからどうぞ→https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=123883781512864&id=100016737283263



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