2015年11月30日月曜日

コンビニ・ディナー、スパークリング・ワイン付


ここのところ日本酒ばかり飲んでいたのですが、久しぶりにワインの話題を。『日本のワインを飲んでみよう』シリーズの番外編ってことで、コンビニで買ったワインを飲んでみました。しかも缶入りの。山梨県のモンデ酒造さんのプティ・モンテリアというワインです。

今回購入したのは、ゴールドのボトルがスパークリングワインで、黒いボトルが赤ワイン。本当は3種類出ているらしく、もう1種類は白ワインなんだそうな。まずはゴールドボトルのスパークリングワインから飲んでみました。

スパークリングワインは売られている時から冷蔵庫に入れられていたので温度もちょうどよく、グラスに注ぐと黄金色がキレイで、香りもとても良かったです。使われている葡萄はソービニョン・ブランにシャルドネ、そしてちょっと聞きなれないペドロヒメネスという文字が・・・。これ、スペインの葡萄だそうで、主にシェリー酒の原料になっているのだそうです。スペイン語で書くとこんな文字 Pedro Ximénez なんだそうな。

んで、そのお味は・・・?

はい、とっても美味しいです!びっくり!葡萄の味と香りがしっかりとしていて、またスパークリングらしいドライな辛口で、本当に美味しい~!コクのある味わいがペドロヒメネスなのかな~。

300円ほどでこんなスパークリングワインが、しかもコンビニで買えるなんてすごい。量は300mlより少ないくらいなので、飲みすぎないのもいいですね。きっとまた喜んで買うと思います。


買ったお店はセブンイレブンさん。ワインを買ったついでにサラダとパンも買ってきまして、そのままコンビニ・ディナーを楽しみました。

サラダはパストラミビーフのイタリアンサラダで、パンは塩パンというもの。サラダにはけっこうな大きさのにんじんが入っていたのですけど、柔らかく茹でてあって甘みも出ていて美味しかったです。パンもちょっぴりトースターで温めたらい~い匂い。

これに、プティ・モンテリアのゴールドですよ。いや~、数百円でけっこうなバール飯風じゃぁありませんか。満足満足。

コンビニは普段それほど利用していなかったのですが、なかなかいいものだなと思いました。




2015年11月29日日曜日

フンワリかき玉スープのコツ


卵料理の話題を本日も続けます。

これって前にも書いたような気がするのだけれど・・・まぁ、いいや、もう一度書いちゃおう。え~と、ニラとたまごを使った中華味のスープが好きで、わりとよく作ります。その時に片栗粉を使ってとろみをつけるのですが、このとろみづけをですね、必ずたまごの前にいたしましょう!というコツのお話。どういう原理で・・・なんてことは分かりませんが、そうするとたまごがフンワリとしたかき玉に仕上がります。口当たりもよくなりますので、ぜひ片栗粉はたまごの前に加えてみてくださいね。

あ、言うまでもないとは思いますけど、片栗粉は水で溶いてから加えてくださいね。粉のまま入れちゃ、ダメですよ。

では、美味しいスープを召し上がれ。

2015年11月28日土曜日

たまご焼きと大根おろし


ぜんぜん特別なものではない、いたって普通のたまご焼き。

それにいつの間にか大根おろしを添えて食べるのがお気に入りになっています。大根おろしの方にお醤油をたらし、たまご焼きにのっけて食べる。大根の辛味とたまご焼きのフワフワが一緒に口の中に入ってきて美味しい。

今回のは出汁も砂糖も入れないで、卵だけで焼いています。

2015年11月27日金曜日

日本酒メモ(8)浦霞 特別純米酒 生一本


初心者の日本酒メモ、第8回目は宮城県のお酒、浦霞の特別純米酒『生一本』です。これもお芝居を観に行った帰りに小田急ハルク地下の明治屋さんで、180ml入りを350円くらいで買いました。

お酒に使われるお米って、ご飯として食べるのとは違うお酒用のものが多いですけれど、この特別純米『生一本』は、ササニシキ100%のお酒なのだそうです。ササニシキって食べても美味しいですよネェ。わが家の近くではあまり売られていないような気がしますが。

さて、ササニシキから作られているこのお酒、ボトルに入っている状態では分かりませんが、うっすらと琥珀色をしております。そういえば第1回目でご紹介したあさ開きのひやおろしもうっす~ら色味がかっていたのですけれども、この浦霞の生一本の方がもう少し色味が濃いです。そして、常温でいただきましたがコクも酸味もしっかりとあり、味わいもまた濃厚。日本酒度+1~2、酸度1.3~1.5だそうです。辛口、やや辛口とひと言でいっても、本当にいろいろな味わいがありますね~。面白いです。

なんとなく、宮城県→秋刀魚という連想から、サンマをシンプルに焼いたものと、豆腐としめじのかぶら蒸しとともにいただきました。脂の乗った旬の旨みたっぷりのサンマとコクのある生一本、予想通りの好相性でした!今まで飲んだ中で一番パンチの効いた味わいでしたが、とても美味しかったです。


2015年11月26日木曜日

花甕さんで、とっておきのお皿を探す

花甕さんでいただいてきた蛸唐草文様の脚付き小皿
春菊のごま和えをのせて

もーりーさんが九州の出身なので、結婚して最初に和食器を買いに出かけたのは有田と波佐見の陶器市でした。その後も何度か帰省の時に佐賀まで足を伸ばしましたが、それもしょっちゅうというわけにはいきません。

ところが・・・陶器市の価格とはいきませんけれども、お値段なんて忘れちゃうくらいに素敵なお店が、実は神奈川県にもあるのです。それが厚木のロワジールホテルの目の前にある花甕(はなかめ)さん。看板には【有田・唐津・備前】と書かれています。

ずいぶん前からその存在は気になっていたのですが、10月の終わりにもーりーさんと一緒にお店にお邪魔してみました。お店のHPはこちら → http://atsugi-shop.com/hanakame/index.html

お店のコピーにも「人間国宝の作品からこだわりの器まで」とあるように、厳選された品揃え。朗らかなお店の方は佐賀県のご出身だそうで、地元価格で提供していますとのお言葉。どの器も静かな存在感を放ってなかなか迫力があるのですが、その中にも、ちょっと奮発すれば手が出るかな~というお値段のものもみつかります。

今回は、お店に足を踏み入れた瞬間に「わ!これ!素敵!!」と目にとまった、三つの円が重なった形の、蛸唐草の小皿をいただいてきました。2枚で4,200円くらい。裏には3点の小さな脚がついています。大きさとしてはお刺身のお醤油用という感じなのですが、毎日なにかしらおかずをのせては使っております。(昨日のエントリーではさつまいもの煮物をのせておりました。)

まるでギャラリーのように素敵な店内には、ほかにも欲しいな~と思うものがたくさん。コツコツと懐をあたためて、またぜひに買いに行きたいです。



2015年11月25日水曜日

出汁を使わない煮物その2


ずいぶん前に出汁を使わない煮物としてかぼちゃの煮つけを取り上げたのですが、今回も同じような調理法の煮物です。さつまいもの醤油煮。

かぼちゃの時には水と砂糖だけで、終始火力は強めで煮ましたが、さつまいもの場合は水と薄口醤油のみで、火力は沸騰後は弱火にして煮ております。水の量はヒタヒタで、さつまいも1本ならお醤油の量は大さじ1くらいでしょうか。下準備としましては、皮ごと食べるのでよく洗うことと、輪切りにした後にあく抜きのため10分程度お水にさらしておけばOK。だいたい10~15分も煮れば良いように思いますが、切ったサイズにもよりますから、出来上がりは楊枝などを刺してたしかめてみてください。

このさつまいもの醤油煮は、幕内秀夫さんの『粗食のすすめ お弁当レシピ』という本で習いました。冷めても美味しいので、まさにお弁当のおかずにピッタリ。もちろん、普段のごはんの箸休めにも、ほんのりとした甘みが最高です。


関連エントリー:「出汁を使わない煮物と、自ら出汁の出るもの」
 
 
 

2015年11月24日火曜日

アフタヌーンティーでのおひとりさまランチ、読書付


ひとりで駅前に行く用事というのは日頃それほどないのだけれど、どうしても・・・の時にはメインの用事以外にもいくつか自分にとっての「お楽しみ」を用意します。たいていは、ひとつは本屋でひとつはお昼ごはん。

バスの本数が少ないので、まず着くとすぐにバス停で帰りのバスの時間を確認して、それまでの「自由時間」を有効に使う組立をします。ちょっと大げさだけどこれは本当(笑)。所要時間をパズルのように頭の中で組立ていくの。一番時間を割きたいのは本屋さん。バスに乗っている時間をのぞいて、トータルで2時間~2時間半くらいに収まるように考えます。

この日のメインの用事はクリーニング屋さん。もーりーさんのスーツ類を引き取りに・・・。でも、これは荷物になるから、メインの用事でも最後に配置。だから、本屋→ランチ→クリーニング屋さんという順番になりました。ちなみに、クリーニングに出す時は、新幹線で帰ってきたその日にそのままもーりーさん自身に出してきてもらいました。雨の降っている日だったので、家まで持って帰る間に濡れちゃうと面倒ですからねぇ。

さて、話は戻りまして・・・。本屋さんではまず目当てのものを先に見て、在庫がなければ他のものを見ます。まぁ、残念ながらたいてい目当てのものはないので、そういうのは都内に出た時に買うとして、地元の本屋さんでは先入観なしで店頭に並んでいるものから面白そうなものを選びます。書店さんごとに面白い特集をしていたりもするし、新刊で興味のあるものに出会うこともあるし。この日は河合隼雄さんと他2名の方の講演をまとめたという『読む力・聴く力』(岩波現代文庫)を買いました。

その本を持って、ランチはアフタヌーンティーへ。注文したのは季節メニューになっていた、パンチェッタとアーモンドクリームソースのパスタ。これにアフタヌーンティーのオリジナルの紅茶をミルクティーでいただきました。本当はハーフサイズのケーキもデザートにお願いしていたのですけれど、パスタを食べただけで珍しくお腹がいっぱいになってしまってデザートは断念。お願いしたら快くキャンセルして頂けて助かりました。ありがとうございました。パスタもパンもミルクティーも、とっても美味しかったです。

外での読書のひと時もいいものですね。この日は祝日だったのですが、私同様ひとりで本(スマホやタブレットではない)を読みながらランチをしている同世代の女性も多く、アフタヌーンティーはそういう意味でも静かで穏やかな時間が流れていて、私にとっては寛げるお店のひとつです。紅茶をたっぷり2~3杯は飲めるって、ありそうでなかなかないですものね。


2015年11月23日月曜日

今週のなっちゃん(74)トイレ掃除中


2階のお手洗い。掃除をしようと扉を開けると、スル~っとなつこさんが入ってしまって、さっさと窓辺に飛び乗ります。普段は閉めているトイレのフタですが、お掃除する時はお水の流れるのが見えるので、それを見るのが面白いらしい。

猫にはこういう「お気に入り」がいくつかあるようで、見逃してなるものか!という勢いで、どこにいても音を聞きつけるのか、いつの間にか走って現れる姿は傑作です。

お風呂掃除の時もまたしかり。お風呂の話題はどこかにあったかなと探してみると、記念すべき第一話がそれでした。いまだにほぼ毎日、テケテケテケテケ~っと走って見に来ます(笑)。


2015年11月22日日曜日

わが家の庭から(94)フリルのガーデンシクラメンと、春用球根や芝桜の植え付け


こちらは去年かおととしの冬に買って植えた、フリル咲きのガーデンシクラメンです。買ったばかりの時には、冬の間よく日の当る別の場所に植えており、その年の夏が来る前に木陰に植え替えたものです。株の大きさは当初の2倍くらいになって、今年も先月辺りから、ポツポツときれいな花を咲かせはじめました。

クリスマスローズとカジイチゴの足元にあたるこの位置は、夏は木陰で涼しいらしくガーデンシクラメンとの相性がとてもよく、ただいま3種類が育っています。他のタイプのものも順次咲いてくると思うので楽しみ。


歩道に面した花壇は一年草などを季節ごとに植え替えています。ガーデンシクラメンも買ってすぐの時にはここに植えたのだったかな?

この場所は冬場も日当たりが良いのですが、夏になると良いを通り越して、歩道や車道のアスファルトの照り返しで過酷な暑さになってしまいます。それでもニチニチソウやペチュニアならよく育ってくれるのですが、そうは言っても少しでも照り返しの熱を防ぎたいと思い、今年は芝桜の苗を数箇所に植えてみることにしました。コンクリートブロックを覆うように広がってくれると嬉しいです。

芝桜の苗はパンジーなどのようにはお安くは出回らないのだけど、多年草だということですし、300円ほどするものをピンクと白混合で植えてみました。上手くいけば、毎年咲くのだと思います。そういうのがいいですよね~。


それから、雨続きで球根の植え付けがすっかり遅くなってしまったのですが、それもようやくやり終えました。晴れるのを待っていたら、11月20日になっちゃった。今年は植え方も今までと全然違うやり方で、植える場所も初挑戦の駐車場脇のエリアにしてみました。

球根は、カインズホームさんでみつけた、トレーごとそのまま植えられる寄せ植え感覚のミックスを買ってみましたよ~。紙製のトレーにいろいろな花の球根が並んでいます。球根の向きだけ上向きになるように少し手を入れて、そのままの配置で土の中に埋めました。ちょっと浅植えになってしまったような気がしないでもないけど、ま、お試しということで・・・。どうなるか楽しみ!

チューリップが2種類とクロッカスが2種類、それにスイセンとシラー、ムスカリというラインナップ。ほとんどが植えっぱなしで毎年咲くはずのものなので、上手くいくとものすごくラクチンになりますね!チューリップも2種のうちのひとつは原種系なので、植えっぱなしのくり返し咲きが期待できるはず。ムフフ~(^m^)


小さいタイプのミックスもいくつか買ってみました。こちらは原種系のチューリップとムスカリのセット。これも駐車場脇に植付けをしました。


表の庭にもチューリップなしではさみしいので、こちらにも。これまた原種系の赤いチューリップとムスカリのセットを。ムスカリは、表の庭には歩道沿いにすでにけっこうな数を植えてあるので、今回はそれとは少し離れた場所に植えることにしました。


その脇には黄色いチューリップと紫色のクロッカスのセットを。このクロッカスは秋に咲くサフランと似ているので、まぁ季節が違うから間違えることはないでしょうけれど、念のため離れた場所に植えました。

植物の名前を書いた札を付けるのが今回は大変そうでしたので、こうしてエリアごとに写真を撮っておいて、どこに何を植えたのかのメモ代わりにしようという目的も本日のエントリーにはあったりして・・・。スイセン、クロッカス、ムスカリ、チューリップと順番に咲いていくのだろうな~と、今からとても楽しみです。シラーはどのタイミングで咲くのかな?


あちこち植付けをしながらふと足元を見てみると、夏に植えて「今回もダメだったか・・・」と撃沈していたカモミールが、こっそりと小さな芽をだしているのでありました。そうか~、この位置が好きだったのか~。う~ん・・・でも、ここって通路なんだよな~。

もう少し様子を見て、苗が大きくなりましたら、なるべく近くの花壇の内側に移動させたいと思っています。自然に芽を出したものってここに適応しているはずだから、今度こそ期待できるかも・・・と、かなりワクワクしております♪

 この日も作業をしていると、赤ちゃん連れの若いお母さんが通りがかりに庭の感想を伝えてくれて、とても嬉しかったです。見てくれてる人がいるというのは、とても励みになりますね ^^ ありがたいです。



2015年11月21日土曜日

お土産ファイル:広島セレブ

 
先週、広島の親戚のおうちへ出かけてきたもーりーさん。従姉妹ちゃんのオススメだという【広島セレブ】なるお菓子を買ってきてくれました。ケー・サヴールさん(http://ksaveur.com/top)というお店のものだそうです。

カステラに似た形をしていますが、もう少しふんわりと軽い口当たり。真ん中にはホワイトチョコレートがリボン状にはさまっています。上品な甘さでとっても美味しい~♪

もう一種類、【広島瀬戸内レモンケーキ】というのも買ってきてくれました。広島ってレモンの生産量日本一の場所があるのだそうですね。今回初めて知りました。レモンピール入りのそちらのお菓子も美味しかったです。(写真はなくてすみません。)


2015年11月20日金曜日

テレビで見た落語メモ(3):2015年11月1日~11月15日

本日は写真なし。10月の終わりに妙に濃いテレビ落語週があったものですけど、その次の1週間はなぜかポカ~ンと開いてしまいまして。それで2週間分まとめて書こうと思います。(15日のBS-TBSの落語研究会のはすっかり録画を忘れてしまい見逃しましたorz 残念~)

んでは、今回もはじまり、はじまり~ でんでけでん

11月1日(日)NHK総合 桂文枝の演芸図鑑 三遊亭王楽『つる』

笑点でおなじみの好楽さんのご子息、王楽さん。お師匠さんはお父様ではないらしく、同じく笑点の司会などでおなじみだった5代目圓楽さんなんだそうな。『つる』はとっても短い演目で、前座噺のひとつだそうですが、こういう短くてシンプルなものほど噺家さんの力量が出るのか、動画を探してみるといろいろな方のバージョンが見られて面白いです。王楽さんのはご本人の見ため同様、明るくカラッとした噺っぷりでした。

11月8日(日)NHK総合 桂文枝の演芸図鑑 古今亭菊之丞『片棒』

先月にも喬太郎さんの番組で拝見いたしました菊之丞さんの『片棒』。ケチで名の通る親父さんと、そのドラ息子(=金遣いが荒い)のやり取り。「おい、お前にちょっと聞くがね。お前、あたしが死んだらいったいどんな弔いをしてくれるつもりだい?」このひと言からドラ息子の”一大パフォーマンス”が繰り広げられます。いろいろな音色のお囃子を自らの口で演ずる様子は圧巻!菊之丞さんて見た目はしっとり静か~なのかと思えるのだけれど、かなりな熱量の一席でした。BS11の時とは、まくらも少々変えてあるようでした。

11月8日(日)NHK Eテレ 日本の話芸 川柳川柳『ガーコン』

お名前からして特徴的な、「かわやなぎせんりゅう」さん。一度は聞いてみたかった『ガーコン』を聞く(見る)ことが出来て嬉しかったです。川柳さんは御年84歳!つまり戦争体験者なわけで、まぁ、うちの両親も体験者ですけれども、もう少し上の世代なので記憶が鮮明なんですね。で、この『ガーコン』は軍歌を扱った新作落語(つまり自作の落語)で、なんとまぁ、その歌声の麗しいことといったら驚きです。声って老けないよな~と常々思っていましたが、本当にそうですね!のびやかで声量もスゴイ!しまいにゃ、・・・って、おっと、これ以上書いたらオチが分かっちゃうからここまで。とにかく、これは一見一聞の価値、めちゃめちゃアリという感じでした。ジャズ好きにもたまらん一席なのではないでしょうか?!かなりファンキーにスイングしてます。

11月10日(火)BS11 柳家喬太郎のようこそ芸賓館 三遊亭兼好『六尺棒』/三遊亭王楽『普段の袴』

再び王楽さん登場。こちらでは『普段の袴』という演目を、これまたカラッとした明るさでおやりになっておられました。落語界のイケメンと言われているのだそうで、番組の中ではナルシストとか言われてましたけど、ご自身も「自分が大好き」とおっしゃってて笑いました。

で、同じ円楽一門会の兼好さんは、(王楽さんのお父様の)好楽さんのお弟子さんなんだそうです。飄々とした軽やかさで、この『六尺棒』も”ちゃんとした”親父さんと遊び人息子の噺なのだけれども、怒った親父さんからピャ~っと逃げるドラ息子の場面では、本当にその軽やかさが活きていて、まさに「飛んで」逃げるがごとし(笑)。来年2月に某落語会のチケットを取っていて、それに兼好さんもお出になるので今からとても楽しみです。

11月15日(日)NHK Eテレ 日本の話芸 桂雀三郎『船弁慶』

日本の話芸は順繰りで上方落語がしっかり見られるのが嬉しい番組。しかも収録も上方の噺家さんの時には当然大阪でやりますので、お客さんも上方ことばのネイティヴですからノリが違う!スピードも違う!ややもすると聞き取れないッ!ちなみにワタクシ、関西系の会社や関西人の上司・・・という環境での仕事年数がけっこう長めなのですけれど、それでも雀三郎さんの『船弁慶』のスピード感ある噺っぷりにはついていくのが大変でした。(やはり仕事場ではみなさん「地」は出ていなかったのか?!)それにしても、江戸の落語と上方の落語とでは女将さんの描き方が全然違ってそれがまた面白いです。やっぱり男性陣より数倍キャラが濃いのは女です(笑)。

ついでに、女といえば、この日本の話芸という番組は講談の日もあるのですが、これがまたなかなか聞き始めると面白いもんで・・・。女性がけっこう多いんですね、講談師さんって。あの、なんていうんですかねぇ?いわば、句読点の「。」がないような話し方・・・あれが特徴的で講談って面白いな~と思います。テレビもラジオもない時代は、やっぱり賑わったんでしょうねぇ。宝井琴桜さんの「壺坂霊験記」(10月25日)もとても面白かったです。


*見たら書くというのを続けようと思っていたのですけれど、覚えておくのが意外と大変なので今回でこのシリーズは終了します。見るのは続けますけどね♪


2015年11月19日木曜日

日本酒メモ(7)越後鶴亀

 
初心者の日本酒メモ、ラッキーセブンの第7回目は、越後鶴亀のラッキーキャッツラベル180mlという純米酒でございます。
 
これ、11月8日に『かたき同志』を観に行った後、新宿の小田急ハルクの地下にある明治屋さんで見つけたお酒です。(明治座さんではなくてこっちは明治屋さんね。)実はお芝居に出てくる主人公2人の名前が鶴さん亀さんだったんです。それにこんなかわいい招き猫のラベルときたら、試さないわけにはいきません。お値段は360円くらいでした。
 
なま物は買い出し日である休日に食べると決めているわが家。お酒もその日に開けて飲むことが多いです。この鶴亀もお刺身とともにいただきました。たしかこれを飲んだ日はまぐろがメインの盛り合わせで、赤身と中トロ、鯛にイカだったと記憶します。お酒はやや酸味とコクのある辛口で、常温でいただきましたがとても美味しかったです。日本酒度+3、酸度1.6だそうです。
 
ところで、小田急ハルク地下の明治屋さんは日本酒のミニボトルが実に豊富。思わず200~300円台のものを4本も買ってきてしまいました。他のも追々ご紹介しますね。


2015年11月18日水曜日

観劇『かたき同志』@明治座


すでに10日も前の話になってしまいましたが・・・

11月8日(日)にもーりーさんと二人で、『かたき同志』というお芝居を見に出かけてきました。三田佳子さんと藤山直美さんのW主演のお芝居で、脚本は橋田壽賀子さん。時代もの設定の喜劇です。再演だそうで、公演は12月6日まで。公式サイトへはこちらからどうぞ → http://www.meijiza.co.jp/

もーりーさんは7日の朝まで他県へ出張でしたので、8日は夜の部のチケットを取りました。


出かけた先は、日本橋は浜町駅(都営地下鉄)近くの明治座さん。


ロビーのキラキラシャンデリアは、湯島天神さんの参集殿のものと同じパーツでできていたような?!ひとつひとつが梅(たぶん)の花をかたどっているのです。きれい~。


チケットはお安い3階席のものを買ったのですが、幕間に食べるお弁当も一緒に予約しました。何種類かある中から、二人とも彩り弁当というのをお願いしました。お芝居が始まる前に、3階のお弁当売り場に行き、引換券を渡してお弁当をいただきます。ようかんもつけてくださいました。


幕間の休憩は30分。そのまま自分の席で、ひざの上にお弁当を広げて食べることが出来ます。カウントダウン表示の時計も舞台の脇に設置されているので安心。お茶を飲みつつゆっくりいただきました。美味しかった~!


ふと気がつくと、休憩時間だけ緞帳の柄が変わっていました。

ぶっちゃけ、40代夫婦で見に来ているなんてのは皆無。みなご年配の方々ばかりでしたが、お芝居そのものはものすご~~~~~く、面白かったです!!

このお芝居、NHKの『スタジオパークからこんにちは』の三田佳子さんがゲストの日のをたまたま拝見いたしまして、面白そうだな~とチケットを買ったのです。70歳代であんなにおキレイ、そしてほぼ毎日2回ずつ公演しているだなんてビックリするほどの体力、気力!それに喜劇ですから、キレイどころの役だっておかしなことにもなるもんです(笑)。そのギャップも面白い。そして藤山直美さんは何をやっても大爆笑の面白さのなか、ちょっとホロリとさせられる場面もあったりして。

よくブロードウェイなどのロングラン上演とか聞きますし、この『かたき同志』も再演ということでしたが、何度でも見たくなるお芝居っていうのがあるのだな~と、すご~くよく分かりました。


開演前には3階ののれん街でいろいろなお土産物のお買い物も出来まして、それもとっても楽しいのでした。こういうのには乗らなきゃソンソン!ってなもんで、一心堂本舗さんの歌舞伎フェイスパック寿なるものを買ってきましたよ~。かなりしっとりツルツルになります。(飴はオマケでいただいたもの。)

は?はぁ、使用写真は・・・ございません(笑)。

あ!ついでに!お芝居に出てくる居酒屋さんに置かれていた酒樽は、なんと奥の松でしたよ~!私はあのお酒がかなり気に入ってしまったので、思わず反応してしまいました。実はあれから720mlを1本買ってしまったほど。(奥の松吟醸の日本酒メモはこちら→ http://dolcevita-sana.blogspot.jp/2015/10/blog-post_93.html

知ってる味のお酒が小道具に使われているなんて、ひとりニマニマしてしまったのでありました。お芝居にこんな楽しみ方があったのか~。うふふ。


2015年11月12日木曜日

キムチなしキムチ鍋

 
料理の写真がまだあった!というわけで、さかのぼりまして、11月初めのある寒い日のお昼ご飯です。
 
シトシトと雨が降って寒~い日のこと、何か温かいものでも食べたいな~と買い置きの食品を確認すると、豚こまとニラ、お豆腐、もやしなどが目にとまりました。これでキムチ鍋でも食べたいなと思いついたのですが、肝心のキムチがありません。キムチの素はあるけれど、白菜ももうすっかり食べてしまって今はありません。ムムム・・・・・。う~ん、どないしょ?
 
試しにキーワード「キムチなしキムチ鍋」と検索してみると、これがけっこうあるもんですネェ(笑)。みんな考えることは同じ!キムチの素があればキムチ鍋はできるということが分かりました。中にはキムチの素さえなくても、コチュジャンなどで工夫して作ってらっしゃる方もいらっしゃいましたよ~。すごい!
 
私もさっそく、キムチの素をつかったキムチなしキムチ鍋を作ってみました♪


わが家で愛用しているキムチの素は、奈良県のつけもと(http://www.tsukemoto.co.jp/jp/)さんの【キムチ漬の素】です。このキムチ漬けの素は今利用しているスーパーマーケットには残念ながら売っていませんで、以前住んでいたところの近くにあるスーパーマーケット(そうてつローゼン)まで行って、毎回買っています。それでは、今回作ったキムチなしキムチ鍋の作り方も記しておきますね。以下、ご参照;

  1. 土鍋に少量の油をしき、豚こまを弱火で炒める。半分くらい火が通ってきたら酒をふりかける。
  2. 焦げないように注意しつつ、他の具材を鍋に並べる。(今回は木綿豆腐、ネギ、もやし、しめじ、ニラ、そして豚こま)
  3. 鍋の8分目くらいまでだし汁を回しかける。(出汁は昆布とカツオ節でとった和風だし。)
  4. だし汁が沸騰してきたら、キムチ漬けの素を少しずつ加える。(今回はひとり用の土鍋で大さじ2。)
  5. 味をみて、必要なら塩や薄口醤油などで味を調える。

豆腐を使う場合、③の時に沢山のだし汁を加えてしまうと豆腐から水が出て溢れるので要注意。8分目くらいにしておくとちょうど良いと思います。最後はご飯半膳を雑炊にしましたが、そちらもとっても美味しかったです。



【キムチ漬けの素】で作ったキムチの記事はこちらです → http://dolcevita-sana.blogspot.jp/2011/11/blog-post_23.html


2015年11月11日水曜日

甘長とうがらしとエリンギの和風スパゲッティ


食べ物シリーズが続いておりますが、本日も再び。

高知県産の甘長とうがらしというものを手に入れました。甘長とうがらしというのは、甘いという字がつきますとおり辛くないとうがらしです。食感はちょっと炒めたくらいではへニャッとはならない歯ごたえのある感じ。味もピーマンのようなさわやかな苦味が少し感じられました。これを使って和風スパゲッティを作ってみました。

このスパゲッティ、最初はただのオイルベースにしようかと思っていたのですが、白ワインを切らしていることに気がつきまして・・・。それで調理に清酒を使ったので、それなら・・・というわけでお醤油をグルグルと回しかけ、和風味にしてしまいました。パスタは1.9mmという太めのタイプを使っています。

作り方は以下の通り;

  1. パスタを茹でるための湯を沸かし、適量の塩を加えておく。
  2. ソーセージと甘長とうがらしを斜め輪切りにし、エリンギも食べやすい大きさに切っておく。
  3. ニンニクは芽を取りのぞき、叩いてつぶす。好みでみじん切りにしてもOK。(細かくするほど香りが強くなる。)
  4. パスタを茹で始める。(11分のものを使用。)
  5. フライパンに大さじ2程度のオリーブ油とニンニクを入れて弱火にかけ、ニンニクの香りを出す。
  6. ニンニクの香りが立ったら、ソーセージ、甘長とうがらし、エリンギを加えて炒める。
  7. 酒(又は白ワイン)を回しかけ、パスタが茹で上がるタイミングに合わせて、醤油を加えて味を調える。(醤油を加えると焦げやすいので注意する。)
  8. 茹で上がったパスタを7のフライパンに移して全体を和えたら出来上がり。

⑤から⑦の作業は、パスタの茹であがる時間内に並行しながらやります。ぺペロンチーノ風に辛味を加えたい場合には、⑤のタイミングで赤唐辛子を加えます。食べる時に粉チーズやかつお節などを振りかけても美味しいです。(私は粉チーズを少しかけました。)


2015年11月10日火曜日

焼はんぺんの明太子のせとナスの味噌汁

 
食べ物ネタが続いております。撮った写真がたまっているのでですね。
 
さてさて。何を隠そうアタクシ、生まれてこのかた自分自身では「はんぺん」というものを自発的に買ったことはございません。私ももーりーさんもこの「はんぺん」なる食べ物をそれほど好き~っていうわけでもない・・・というのがその理由。しかしながら、おでんのセットなどを買いますと入っていたりするので、そういう時にはしっかり食べます。
 
ところが・・・!
 
先日、紀文のおでんを買いましたところ、はんぺんは煮込まずに最後に加えたほうが良い云々というアドバイスが書かれておりましてですね、下ごしらえの時には個別包装されたはんぺんは冷蔵庫に戻してしまい、夕食時にあらためて加えようとしたのですよ。
 
えぇ、えぇ、そうです、そうなんです。ご想像通り、すっかり入れ忘れてしまいました・・・orz 普段食べる習慣ないのに、このはんぺんどうすんだ~・・・。
 
で、仕方がないのである日の朝、三角に切ってオリーブオイルで焼いてみたのですよ、はんぺんを。すると想像をはるかに超えるいい焼色になったではありませんか~(喜&驚)!
 
これは美味しそう!!ってなもんで、すっかり嬉しくなり、そそくさとお皿を用意し、明太子なぞも引っ張り出してはんぺんに塗りつけ、かたわらにはカイワレ大根なぞ飾ってみたというのが本日の写真。なんだか彩りもよくて美味しそうでしょう?カイワレにちょっぴりマヨネーズをつけたものを、この明太子を塗った焼はんぺんと一緒に食べたら・・・想像を絶する美味しさでした!朝ごはんに食べたのですが、こりゃ~、ビールやお酒のつまみにもサイコ~かも。ぐふ(^m^)
 
というわけで、はんぺんをすっかり見直したアタクシ。はんぺんさん、今まで見くびっていてごめんよぉ~m(_ _)m
 

お次はついでの味噌汁ネタ。

朝ごはんにおかずをいくつも並べるってのは大変だけど、味噌汁を具沢山にすれば、それだけで野菜をいっぱい食べられますね。今回のはナスとたまねぎの味噌汁。色は冴えませんが、両方とも火の通りが早く、煮ると甘みも出て美味しい味噌汁になります。

前の晩に出汁で煮ておいて、朝起きたら温めなおして味噌を溶くだけ・・・という方法も・・・、あると思います!(← 最近、久々に見たので・・・)

実はこの日は、ごはんも味噌汁も前日の残り物なのでございました(爆)。


2015年11月9日月曜日

じゃがいもホワイトソースのグラタン

 
本日のは、瓢箪から駒みたいな一品。じゃがいもホワイトソースのグラタンです。
 
以前もホワイトソースの代わりに豆腐を使ったグラタンを作ったことがある(http://dolcevita-sana.blogspot.jp/2015/06/blog-post_67.html)のですが、今回も小麦粉のホワイトソースは使わないグラタンができました。
 
本当は初め、グラタン・ドーフィノワ(じゃがいものグラタン)を作りたかったのですが、じゃがいもを煮ているうちに溶けてきてしまいまして・・・。
 
一瞬、それじゃ、じゃがいものポタージュにでもするかな?とも思ったのですが、もうお腹の期待しているものはすっかりグラタン。というわけで、急いでかたわらでショートパスタを茹で、ついでにじゃがいもを煮ている中にシメジも追加して・・・とやって、二つを合わせてきのこのマカロニグラタンを作りました。ホワイトソースを使わずに牛乳だけで作ったのに、じゃがいもから溶け出たでんぷんのおかげで、とろ~りとしたグラタンになりました。
 
予想外にできたものですけれども、一応、小麦粉を使わないのっていいね!と思う方もいらっしゃるかもしれませんから、作り方を記しておきますね。
 
  1. たまねぎのみじん切りと、薄めにスライスしたじゃがいもをバターで炒める。
  2. 1に、じゃがいものヒタヒタくらいの水と、洋風スープの素を加える。
  3. 焦げ付かないように時々かき混ぜながらじゃがいもを煮る。(他に具材を加えたい場合はこのタイミングで加える。今回はシメジ。)
  4. じゃがいもが柔らかくなって溶け始めてきたら、少し形が残るようにして崩してOK!
  5. じゃがいもが崩れてきたら牛乳を加え、弱火にかける。(沸騰させないように注意する。)
  6. ナツメグ、塩、白胡椒で味を調える。
  7. 茹でたショートパスタを和えて、耐熱皿に盛りつける。
  8. とろけるチーズをのせてオーブンかオーブントースターで焼く。
  9. 表面のチーズに焦げ目がつけば出来上がり。
 
じゃがいもを完全にスープに溶かしてしまうのもアリですが、煮崩れて少し形が残るくらいにするとじゃがいもそのものの味わいも楽しめます。また、じゃがいもは皮をむいて切ったらすぐに使います。水にさらすとでんぷん質が流れ出てしまい、いくら煮ても溶けなくなってしまうのでご用心。
 
 
 

2015年11月8日日曜日

巣ごもり卵のオニオンスープ


秋になって空気が乾燥してくると唇がカサカサし始めます。そうなると、そろそろ加湿器を用意したり、もちろんリップクリームをいつも手の届くところに置いておいたりするわけですが、もうひとつ意識的にしていることがあります。

それは、食事の時に味噌汁やスープなどの汁物を食べること。唇がカサカサしてくるということは、身体の中の水分が不足しているというサインだというのを中医学の先生の本で読んだことがあるのです。それで、秋になるといろいろなスープを作って食べています。

本日の写真のものは、ある日の朝食に食べた巣ごもり卵のオニオンスープ。たまねぎ入りのコンソメスープを作り、その中に卵をそぉっと落としたもの。たまねぎスライスを鳥の巣に見立てたスープです。

作り方は以下の通り;

  1. スープ用の鍋を用い、薄くスライスしたたまねぎと刻んだニンニクをバターで炒める。
  2. たまねぎがキツネ色になったら、水と洋風スープの素を加え、必要なら塩、胡椒などで味を調える。
  3. スープが沸騰してきたら火を弱め、静かに卵を割り入れる。
  4. 鍋の蓋をして火を止め、卵の表面が白くなるくらいまで蒸らす。(透明の蓋があると便利。)
  5. 盛りつける時は卵を崩さないようにお玉ですくって皿の中央におき、その廻りをたまねぎで囲むようにする。好みでパセリの刻んだものを彩りに散らす。

温泉卵のような黄身が、とっても美味しいですよ~♪


2015年11月7日土曜日

鶏モモ肉のしょうが焼き

食べる直前に熱々のタレを回しかけ、カイワレもトッピングします

鶏モモ肉を買ってくるといつもハーブ焼きのようなワンパターンのお料理になりがちだったのですが、今回はちょっと趣向を変えて、しょうが醤油に浸けてから焼くというのをやってみました。写真のものは鶏モモ肉2枚分をいっぺんに盛り付けたもので、この後に熱々の浸けだれをお肉に回しかけ、さらにカイワレ大根を彩りにトッピングして食卓へ・・・。

この日は春菊の塩炒めをつけ合わせとして一緒に食べました。ごはんのすすむボリュームおかずです。作り方は以下の通り;

  1. 鶏モモ肉を30分~半日ほどタレに浸けおく。(タレは肉2枚に対して、薄口醤油大さじ3、酒大さじ1、みりん大さじ1、砂糖大さじ1、しょうがのすりおろし小さじ1)
  2. フライパンに少しだけ油を熱し、浸けおいた鶏モモ肉を焼く。皮の方は少しキツネ色になるくらいが◎!(出てくる脂が気になる場合はキッチンペーパーなどで吸い取りながら焼く。)
  3. 皮の方を上に向け、浸けダレを回しかけ、さらに水半カップを加える。
  4. 蓋をして中火で加熱し、中まで火が通るように蒸し焼きにする。(大きさ、厚みにより、10~20分程度。)
  5. 蓋をしたまま火を止めて、粗熱が取れるまでおき、余熱でさらに中まで火を通す。
  6. 粗熱が取れたら肉を取り出して食べやすい薄さにスライスし、皿に盛りつける。煮汁は後で使うのでそのままとっておく。
  7. 肉の上にたっぷりの白髪ネギをのせる。
  8. フライパンに残しておいた煮汁を煮詰める。(鶏の脂が沸騰してくるとはねるので注意!)
  9. 食べる直前に8の熱々の煮汁を鶏肉のみに回しかけ、白髪ネギの上に彩としてカイワレ大根をのせれば出来上がり。

焼いてから食べるまでに時間があく場合には、⑤の状態のままおいておけばジューシーさは失われません。実際に食べる時にはもう一度そのまま温めなおし、⑥以降の作業をします。

火の通りにくい鶏肉を、浸けダレに水を加えて蒸し焼きにするという方法と味つけの分量は、オレンジページnet(http://www.orangepage.net/)に出ていた臼田幸世さんの【鶏もも肉のチャーシュー風】を参考にしました。


2015年11月6日金曜日

もみじ狩りドライブ:西湖~河口湖(11月初旬)

 
11月1日(日)、ウォーキングから帰るともーりーさんが起きていたので、午後からどこかに紅葉を見に行かない?と提案。するとすぐさまネットで近場の紅葉状況を調べてくれて、河口湖へ行ってみようと話しはまとまりました。圏央道と中央道がつながったので、高速を使えば以前より楽に行けそうだとのこと。

西湖
 
途中で談合坂のサービスエリアに寄ったり、道の駅なるさわに寄ったりしながらのドライブ。
 
出かけにお昼ご飯は食べてしまったので寄り道グルメはなくて残念でしたが、道の駅なるさわでは野菜や卵、お豆腐などのお買い物をしました。道の駅には出店もたくさん出ていて、鳴沢菜という地元野菜の漬物を試食させて頂いてから買ったり、同じく鳴沢菜の入ったおやきをひとつ買って、もーりーさんと半分こして食べたりと楽しかったです。
 
盆栽や庭用の苗も売っていましたし、素朴なデザインの漆器の出店なんかもありました。ほうとうやすいとんも1杯200円という安さで出ていて、次回は道の駅なるさわでお昼を食べたい~と思いました。おいしそうだったな~。
 
 
河口湖が当初の目的地だったのですが、思ったより早く着いたのでついでに西湖まで行き、いったん車を停めてみました。こうして木々を見てみると、日のよく当る場所から紅葉する様子がよく分かりますね。 
 
西湖から見る富士山(雲隠れですが・・・)
 
富士山をバックに紅葉を撮りたいと思ったのだけど、後ろの方が明るいのでモミジが暗くなってしまって上手くいきません。使った写真はムリヤリにシャドーをとってしまいました(^^;
 
ジュウガツザクラ(11月@河口湖)
 
河口湖へ出ると、親指の先くらいの大きさのかわいらしい花が咲いていました。

ジュウガツザクラ(11月@河口湖)
 
枝も細いのだけれど、樹皮の感じが桜にそっくり。
調べてみるとどうやら、十月桜というものがあるのだとか。
 
 
あら?いつの間にか富士山もクッキリ!
でも、手前にあるのはモミジじゃなくて常緑樹・・・
松かな?
 
カワウ(11月@河口湖)
 
湖にはカワウが4羽もいました。向こうの方にも、さらに小さい水鳥がたくさんいますね。なんだろう、あれ。
 
ダイサギ(11月@河口湖)
 
こちらはシラサギ。シラサギの中の何かしら?と思って後から調べてみましたところ、くちばしが黄色一色なのでダイサギではないかと。(これも夏にはくちばしが黒くなってしまうそうです。)きれいな鳥ですね。
 
 
こちらはバラの実ではないでしょうか。
 
 
こんな時期にアジサイまで咲いていました(驚)。
 
 
本格的な紅葉にはまだちょっと早かったかな~という気がしましたが、その他のものもいろいろと見ることが出来たのでとても楽しかったです。
 
ちなみにこの日の河口湖付近はめっちゃ寒かったです。ネルシャツ&ダウンベストにジーンズ・・・という格好でしたが、長い丈の、袖もちゃんとあるダウンコートにした方が良かった・・・と思ったり、もう手袋が必要じゃないか・・・と思ったり。
 
街と山の気温は、やっぱりまるで違いますね。
 

 

2015年11月5日木曜日

ウォーキング日記(18)

 
4ヶ月ぶりのウォーキング日記です。夏の間お休みしていたウォーキングですが、11月1日(日)の朝から再開。
 
べつにこの日からやろうと決めていたわけではなくて、前日の宴会でちょっと飲みすぎたからか朝起きたら体が少々だるかったので、なんとなく歩きたいな~という気分になって・・・という具合。もーりーさんもなっちゃん(猫)もまだ寝ていたので、ひとりサッサと支度をして出~発!
 
コースはいつものスタバを中継点にした7~8kmの遊歩道ルート。いつ行っても季節のお花の楽しめる道です。秋には菊が植えられていました。
 
 
畑の緑のグラデーションも美しい!これはキャベツと、その横はレタス??
 
 
ずいぶん久しぶりなので、かな~りゆっくりのペースで歩きました。で、いつも通りスタバへ立ち寄って、ハニーマスタードのハムサンドとコロンビアのコーヒーを注文しての朝ごはん。日当たりが良くてポカポカと暖かい外のテーブルでいただきました。
 
帰りも同じコースを歩きます。小川にアオサギの姿をみつけましたよ~。野鳥の姿を見られるのも、このルートの楽しみのひとつ。