2015年7月30日木曜日

御茶ノ水へ行ってきた


午後から思い立って御茶ノ水まで行ってきました。


お目当ては、神田明神近くのギャラリー・バウハウスで開催中の、写真家の田中長徳先生の個展。最終日の一日前、滑り込みで見て来ました。1973年にウィーンで撮影された、モノクロ写真51点という写真展です。

ギャラリーに入ると、階下から聞き覚えのある声が聞こえてきます。木星球倶楽部と書かれた黄色いTシャツ姿のチョートク先生がいらっしゃいました。「今回はザイロウジンってのをやってるんだよ。ロウの字はこっちね、老人の老。」

そのおかげで写真を見にお邪魔した私は束の間、先生のトークを独り占めしてしまいました。贅沢すぎる・・・!もちろん気になったプリントについて質問させていただきました。「その質問、今回一番多いんだよ。25人目!模範解答でいきます。」と言われてしまいましたが・・・。なんか、”お約束”の質問をしてしまったようです。そうかな~とは思ったんですけれども・・・。特徴的なものが1枚あったので。

で、現像時にネガにドットが出る現象について教えていただき、大変勉強になりました。ネガ現像の時にドットが出てしまうのは本来は失敗例だそうですが、なんだか特殊効果のようでとても面白いと思いました。デジタル写真がドットの集積と考えると、フィルムで撮った写真にそのようなドットが浮かび上がっているのは、余計に面白く感じます。

現像液と定着液の温度差が極端だった時などに出るそうで、そうなると1本丸まるドット被せになってしまうのだとか。失敗現象と聞いても、プリントもかっこよかったし、ついつい自分でもやってみたくなってしまいます。やってしまうと、そのネガはもう、元には戻せなくなってしまいますけれども・・・。

さて、今回の個展では70年代に撮影したものを、あらためて今年の春にご自身で暗室に入り全部プリントしたのだそうで、その作業枚数をお聞きしたらクラクラ来てしまいそうでした。同じカットを複数仕上げねばならないので、1日に50枚プリントしたりしていたのだとか。(1時間にだいたい10枚、全部で500枚以上。)

「泳ぎとかと一緒で、(デザインセンターで暗室に入っていたから)体が覚えてるんだよねぇ。一種の曲芸みたいかも・・・」と言って笑っておられましたが・・・並大抵の集中力ではないと思われます。さらに、「印画紙への露光中は寝てた・・・」とも・・・。まさか~?!3分というのがあったようで、まぁ、たしかに長いけど・・・。「暗室での3分は永遠」 by チョートク先生(笑)。


会期終了間際でしたが、思い切って見に行ってきて本当によかったです。とても素敵な写真展でした。



2015年7月29日水曜日

蔵出し:長崎旅行(2008年9月)

 
もうあと1回、次の土曜日が最終回で終わってしまうのですれども、NHKの土曜ドラマ『ちゃんぽん食べたか』にハマッております。さだまさしさん原作。素朴で好きなタイプのドラマ。終わっちゃうのがさみしいな~。
 
まぁ、ドラマの舞台のほとんどは東京だったのですが、それでも見ていると2009年に行った長崎旅行を思い出してしまいます。当時も旅行記を書いたのですが、その時は小さな写真しか載せていなかったので、蔵出しということで長崎旅行の時の写真を再度アップしてみようと思います。
 
(情報が古いので、旅行ネタとしては食べ物等はあまりあてになりませんがあしからず・・・。)
 
 
ちなみに、当時は福岡に住んでいましたので、そこから車での旅でした。というわけで、宿は当然、駐車場の利用できるホテルを選びました。
 
泊まったのはホテルモントレ長崎さん。外観もお部屋もと~っても素敵な宿でした。・・・が、残念なことに、朝食に関する記憶がないです。この頃はまだ写真を撮るということも考えてなかったようで、写真もありませんでした。
 

と言いつつ、外でのお食事はしっかり記録しております(笑)。
 
こちらは私のリクエスト。ANAクラウンプラザホテル内の潤慶さんというお店でいただいた、さるく弁当。卓袱料理を食べてみたいと思っていたのですが、なにしろ量が多いと聞いており・・・それでこのサンプラー的なお弁当を食べられるお店を探して出かけました。 とっても美味しかったですよ~。(今はまた別メニューになっているようですが、ディナータイムにはちゃんと卓袱が載っていたようです。)

 
お次はもーりーさんが「長崎に行ったら絶対に食べたいのはこれ!」と言っていたトルコライス。ピラフ、とんかつ、スパゲッティがワンプレートになっている、個性的かつガッツリ系な洋食です。これは今でも食べられるはず!
 

出かけたお店も個性的(笑)。路面電車の車両がそのままお店として使われているキッチンせいじさん。今あらためて写真を見てみると、行き先表示が蛍茶屋になっていますね。しかしながら、お店のあるのは賑橋電停の近くです。めがね橋も近いです。

 
こんな雰囲気のところ。長崎はお散歩すると楽しいのだけど、やっぱり雨が多かったです。3日間いて、半分以上雨だったような?そういえば、歩いてぶらぶらすることを”さるく”って言うんじゃなかったかな、たしか。よく歩きました、雨の中を。
 
 
諏訪神社に行ったら、狛犬さんの足元でにゃんこが雨宿りをしていましたよ~(笑)。それにしても大きな狛犬さんですね。こんなに大きいのはあまり見たことがないような・・・。


9月の終わりに行ったので、諏訪神社では10月初旬の長崎くんちの準備の真っ只中でした。大掛かりな準備の様子を写真に撮っていましたよ。

それに、こうして諏訪神社の上から正面を見ると、長崎の地形がよく分かって面白いですね。坂が多いのもうなずけます。

 
雨の中をたくさん歩いた後は、長崎県立美術館の中のカフェでコーヒーブレイク。おやつに食べたのはなんとトマトのタルトです。中に入っているのがトマトジャム。さわやかな酸味と、ちゃんとジャムらしい甘さもあって、これもとってもおいしかったです。季節によってスイーツのメニューも変わってしまうようですが、ケーキそのものが美味しいことには変わりないはず。それに、美術館のカフェが静かで穴場なのは、海外でも国内でも同じですね~。
 
ちなみに美術館ではスペイン美術を見て、プラド美術館のミュージアムショップのグッズを買いました。スペイン人のテキスタイルデザイナーの作品で作られたミニサイズのバッグ。気に入って使い倒したので、残念ながらすでに手元にはありません。扱いグッズも入れ替えがあるようでして、今はまた別なものになっているみたいです。
 
そういえば長崎歴史文化博物館にも行きまして。そちらのオリジナルのトートバッグは実は今でも使っています。今度ご紹介しますね。それもかなりカッコイイデザインなのです。温泉行く時の専用にしています。
 

デザインの素敵なものといえば、こちら!今またもう一度見に行きたい~と思うのは、出島の唐紙です。これ、本当に素敵だったな~。唐紙ってそそられます。

わが家にもふすまがひと組ありまして・・・。それの張替えをしたいのですが、唐紙にしてみたいとずっと思っているのです。江戸にだって江戸唐紙があるんだよな~。見に行ってみようかな~。


3日もいると食事もいろいろ楽しめます。

ちゃんぽんも皿うどんももちろん食べましたし、SAやデパートの九州大物産展などでも必ず食べちゃう角煮まんも食べましたけど、もーりーさん曰く、「長崎はとんかつも旨いはず!」のひと声で、最後の晩はとんかつを食べに行ったのでした。(っていうか、トルコライスですでにとんかつ食べているのに・・・!?)

行ったのは浜ん町アーケードにあった西洋亭というお店。今は検索すると出島ワーフ店というのが出てきます。何店舗もあるのかも。ここもとにかく美味しかったです。


そして、食べ物系のお土産にはパン・デ・ローなるものを買い求めました。カステラの前身と言われているらしいもの。こちらは長崎に到着した日に梅月堂へ予約をしに行って、買いました。

 
カステラとちがって丸くて大きいケーキ型。ふわっふわで、とっても美味しかったです。う~ん、また食べたい。
 
ちゃんぽん以外にもいろいろ食べたか~!な、長崎でした。歩けて美味しくて楽しいなんて最高。路面電車にも乗りましたよ。よかとこです。
 
 
 

2015年7月28日火曜日

育てて食べる(19)バジルとトマトのスパゲッティ

イタリアンパセリ(上)とバジル(下)
 
今年もイタリアンパセリとバジルを庭の花壇で栽培しております。・・・が、バジルは今回ミニトマトのコンパニオンプランツとして植えた1ヶ所だけでして、どうもイマイチ生育がよろしくありません。ミニトマトを守るのに気を奪われているんでしょうか?!
 
というよりも、なんというか、バジルは地植えにするとちとワイルドすぎてしまうような気がしてきました。葉が硬くなっちゃうのです。ま、環境に当然左右されるのでしょうけども・・・。硬くなる原因としては強すぎる直射日光だとか、水の不足だとかが挙げられるそうです。両方とも真夏のわが家の庭ではいかんともしがたいなぁ・・・。半日陰くらいのスペースに植える方が良かったりして?!イタリアンパセリの方も育ちすぎというくらいによく育ちまして。こちらもワイルド!
 
というわけで、いずれにしましても正直のところ、ど~も食欲をそそらないんですなぁ~。
 
しかし、せっかく育てているのだからせめて1回くらいは今年も食べてみましょうと、比較的きれいで柔らかそうなものを選んで摘んでみました。


バジルはペーストを作れるほどには摂れませんでしたので、ごろごろのトマトパスタにフレッシュのままちぎって混ぜ込んでみました。加熱はしません。出来上がったものに最後に加えます。


バジルは熱や水分でどんどん黒ずんで変色してしまうので、出来上がったら即食べましょう!ひとつだけ飾る用も用意しました。

やはり食べても葉のカタさが気になります。。。バジルはコンパニオンプランツとは別に、お料理に使いたい分はベランダでプランター栽培をした方が効率が良さそうです。来シーズンはそのようにしてみたいと思います。だって、ベランダガーデニングの頃の方がバジルは絶対にうまくいっていたんですもの!

ま、それにしたって日よけはしなくちゃならないでしょうねぇ・・・。マンションのベランダは軒が深くてよかったな~と今頃になって思います。今の家でも今年から簾をしているから、来シーズンはその辺りを活用できるように春先から計画してみようかな。

イタリアンパセリはパスタには使わなかったので、花瓶に挿しておいて、料理のたびに少しずつ使っています。


2015年7月27日月曜日

極楽鳥という名の珈琲


東京は上北沢の珈琲豆屋さんの頒布会に参加して2ヶ月目、7月は極楽鳥という名の珈琲豆が届きました。

もっとも、このように漢字を用いた名前がついているのではなく、パプアニューギニアの珈琲豆でクムルという名が付いています。同封されていた案内を読むと、クムルというのは現地語で「極楽鳥」を意味する言葉である旨が書かれておりました。こういう豆知識も教えていただけると、その珈琲を飲む楽しみが倍増して嬉しいです。

極楽鳥というと私の場合は、鳥そのものよりも先に植物の極楽鳥花が思い浮かんでしまうのですが、鳥にしても植物にしてもその特徴は目も覚めんばかりの鮮やかな色彩で、まさに南国!の輝きです。

連日30度を軽く超えるこの猛暑の夏、16時を過ぎる辺りに湯を沸かし豆を挽いて、この極楽鳥という名の珈琲を煎れます。頒布会の豆はロースト具合が選べるのですが、私はおまかせにしているので、この豆はハイローストになって届きました。


たった1杯分、それも自分のためだけに煎れた珈琲。あっさりとしたハイローストは真夏の午後にホットで飲んでもサラサラと体に流れ込んでいくような美味しさです。砂糖もミルクも入れません。

子供の頃、植物図鑑で珈琲豆のページを見るのが好きでした。そこには「昔は薬として飲まれていた」などと書かれていたものです。茹だるような暑さの中、飲むと体をすっきりシャッキリさせてくれる珈琲は、なるほど薬みたいなものかもしれません。

のんび~りとした、休日の午後です。

2015年7月26日日曜日

わが家の庭から(85)雑草をグランドカバー風に刈り込む

 
6月の長雨とここのところの猛暑で、あまり庭の写真を撮っていませんでした。というわけで久しぶりのわが家の庭からシリーズ。今回は雑草の話題です。
 
狭いわが家の裏庭とも呼べるこのスペース、隣家の塀がけっこうな高さで迫ってまして、1年の大方の期間はシェードガーデンと思っているのですけれど、どうも太陽が真上に来る夏場は案外日当たりがいいようで、雑草の生え具合も油断ならない・・・という状態です。
 
夏場にあまりにも雑草を放置すると見た目にも暑苦しくなってしまいますが、かといって全部を根こそぎ抜いてしまうと保水力が低下してしまいます。それに全部を抜くなんてのは想像するだけでも重労働・・・できる限り手をかけずに、なんとかしたいものです。
 
もともとこのスペースは、まだどういうスタイルの庭にするか決めかねているところもありまして・・・。レンガを敷くのか、レンガではない敷石を置くのか、はたまた芝生にトライするのか?いくつかのアイデアがもーりーさんとの間で出ております。芝生というのはちょっと憧れの存在なので、狭いスペースでもそそられるものがあります。
 
で、ふと、思いつきました。
 
現在生えているこの雑草を短く刈り込んでみましょうと・・・!それが本日の写真。ちょっと分かりにくいかも知れないですけれども。
 
10センチくらいの長さになっていた雑草たちを、ハサミを使ってチョキチョキと5センチ程度に刈り込みました。刈った草はその場に放置しているのでホンモノの芝生の庭のような美しさはありませんが、グリーンのエリアはそのまま残りなかなかいい感じなのではと自己満足です。人工芝でもヒートアイランド対策になるというのですから、雑草だって土がむき出しのままより少しはマシになるかなと・・・。
 
この雑草をグランドカバーにしてしまおうというアイデアは、『雑草と楽しむ庭づくり オーガニック・ガーデン・ハンドブック』(ひきちガーデンサービス著)という本を参考にしています。

この本によると、刈り込み高5センチというのが最も雑草の生長を遅くできる長さなのだそうです。さらに、この長さを保つように定期的に刈り込んでいると、短い長さのまま花をつける草も出て来るそうで、花もかわいいなと思っていたりする私はそれもちょっと楽しみなのです。

ちなみにこの方法、私の場合はどの草を残してどの草を残さないかということは関係なく、すべてをまぜこぜに一律で5センチ程度に刈り込んでいます。どのくらいで次の刈り込みが必要なのかは、これからの観察で見えてくると思います。本には刈り込みに使う道具についても詳しく色々出ていますので、この方法がわが家の庭で定着しそうでしたら、道具の購入も検討してみたいと思っています。



【後日追記】

この後、ぴったり2週間後に「そろそろ気になるな~」ということで草刈をしました。2週に一度だと、西洋芝と同じくらいの間隔でしょうか。刈った草は、室外機の風で乾燥しがちだった木々の根元を覆うのに使ってみました。



2015年7月25日土曜日

暑さを味方に!夏はカーテンの洗い時


カーテンのお洗濯というと大物洗いで面倒だな~という印象がありますが、洗濯物があっという間に乾く夏こそ、まさにカーテンの洗い時!だと思うのです。あっという間に乾きますし、その干し方も簡単なので、億劫に思っていた気持ちももしかしたらキレイサッパリなくなってしまうかもしれません?!

というわけで、水曜日にパソコン部屋と洗濯部屋のふた部屋分のカーテンを洗いました。普通に洗濯機で洗って、脱水したものを濡れたままカーテンレールに装着してしまうという簡単な作業です。

この日は最高気温34度のいわゆる猛暑日でしたし、いい感じでびゅんびゅんと風も吹いていましたから、乾くまでに1時間もかからなかったかもしれません。それに、水を使う家事はこういう暑い日にやるとなかなか楽しいんですよね(笑)。ま、洗ってくれるのは洗濯機なんですけど。


厚手のものを乾かしている間に、レースのカーテンもお洗濯してしまいます。レースのカーテンが洗い終わる頃には厚手のものが乾いているので、それを脇に束ね、今度はレースのカーテンを吊るして乾かします。

これらのカーテンは、2009年に福岡から神奈川へ引越ししてきた時にニトリで買い求めたものです。前の家のを今の家でも使えているのって、このカーテンが初めて。

カーテンは引越しの度に新調しなければならないアイテムだったな~・・・という印象があります。窓の数やサイズって、建物によってけっこう毎回違うのよねぇ・・・。


2015年7月24日金曜日

ツバメ三姉妹


わが家の玄関前は2階の天井の高さまでの吹き抜けになっており、そこにツバメが巣を作っています。引越しした年からツバメは登場し、かれこれ4シーズン目を迎えました。彼らは1シーズンに2度の子育てをして行きます。3月に現れ、8月になる前には去っていきます。

どうも1回に5羽くらいずつ雛は育つようなので、5羽が8回で40羽(!)近くが巣立った計算です。文字にすると「そんなにたくさん?!」とあらためて驚きます。


雛は体が大きくなって巣が狭くなると、カラスよけに設置したラティスの上に移動し始めました。これは今回が初めての出来事。

まず最初に2羽がラティスへ移動し、そこでいく日かを過ごしました。その雛へも親ツバメはちゃんと餌をやっていたようです。そしていつしか先の2羽の姿は見えなくなり、残りの3羽がラティスの方へと降りてきました。3羽は仲良く並んでいます。ノドの部分の赤い色がオスの方が濃いそうで、先の2羽がオス、あとの3羽がメスではないかなと思っています。なので、ツバメ三姉妹。

毎年巣立ちの姿を見るのは嬉しくもあり、また、あぁ、ツバメはもう行っちゃうのか・・・と思うと、ちょっぴりさみしくもあります。玄関を出るとツバメがいる・・・というのは、なんとも楽しい日々なのでした。


2015年7月23日木曜日

床の間ビフォー・アフター


7月連休のプロジェクト第3弾は家具の組立て。6月のうちに下見をしておいたIKEAの家具を、もーりーさんの連休最初の金曜日にさっそく買いに行ってきました。

ところがこのお買い物、すっごくギリギリのタイミングだったんです!買うことを決めていたのでお店の方に尋ねると、なんと目当ての商品が廃盤になることになり、在庫処分セール扱いになっておりました。

「ガラスの扉のタイプをご希望でしたら、ただいま在庫が4つしかありませんので、急がせてしまって申し訳ないのですが、先にこの商品を確保してお会計を済ませていただいた方が良いと思います。」お店についてわずか数分でこのアドバイスをいただきまして・・・商品のパッケージが置かれているエリアにもーりーさんと二人で急ぎましたよ~。迷路のような店内をせっせせっせと歩きました(笑)。

ご存じない方のために書き加えますと、IKEAさんの商品は見本がショールームスペースに置かれており、欲しいものは自分で倉庫エリアに取りに行ってお会計をするというスタイル。パッケージは本体、扉などと分かれているものも多く、必要パーツの箱を揃えて自分で持ち帰り、自宅で組み立てます。(商品のピックアップ、配送、組立などの有料サービスもあるようです。)

で、ですね。もう欲しいものが決まっており、さらに急がないと在庫がなくなる~というわけでして、またしても滞在時間30分というお買い物となりました(笑)。でも目当ての家具は、当初の予算のおよそ5千円引という安さで手に入れることができましたよ~^0^ ラッキー!


どうしても下見をしておいた家具が欲しかったのには理由があります。それは幅75センチというそのサイズ。和室にある小さな床の間にすっぽりと収めてしまいたいと考えていたのです。床の間の内寸は幅76センチなのでした。


ジャーン!予定通りピッタリとおさまりましたよ~。やった~!嬉しい~♪

扉を先につけてしまうと重くなって収めるのに苦労しそうでしたので、途中まで組みあがったところで配置することにしました。

 
こちらが完成の様子。とても12,000円の家具には見えません(笑)。いい買い物をしたな~。扉にはダンパーが仕込んであるので、開閉も静かでソフト。両開きの扉の隙間の調整も、もーりーさんがうまい具合にピッタリと仕上げてくれました。
 
ちなみに、こちらの上下2層になっている家具は本体のパッケージも2個に分かれておりましたので、組立後の高さは180センチ以上ありますが、運搬時のサイズはその半分。なので、セレナを手放して大きい家具は運べなくなったかな~と思っていましたが、マーチでも充分に自分達で持って帰ってくることが出来ました。全部リアシートに積めましたよ。
 
 
高さに少し余裕があったのも良かった点です。このわずかな隙間のおかげで、転倒防止用の金具を壁に打ち込むことができました。


2015年7月22日水曜日

日曜大工:壁に扇風機を取り付ける


7月の連休に、壁面用の扇風機を1台買ってきて、洗濯部屋につけてもらいました。作業をしたのはもーりーさん。脚立と電動工具を持ち出して、壁にブラケットをつけています。ここが一番の要。がっちりお願いします!


壁面に固定したブラケットに本体を取り付け、さらに羽をつけて・・・って、よそ見しながら作業してますね・・・


羽の上からカバーをかけて完成。このカバーや羽の取り外しやすさも私にとっては重要。外せば水洗いできますからね。

この東芝さんの扇風機、家電量販店のノジマさんで5千円ちょいでした。もーりーさん曰く、「この扇風機はなかなか評判がよかった」とのこと。手動でも、リモコンでも、操作できます。リモコンは部屋の入り口に設置してもらいました。


コードの処理はまたお盆休みにキレイにやってくれるとのこと。

タイマーもあるので、1時間とか2時間に設定して、何度も行ったり来たりするお洗濯の時間だけ稼動させる・・・という使い方をするのに便利です。高い位置から全体の空気を撹拌してくれるので、蒸し風呂状態だった部屋がかなり快適になりました。良かった!

video

動画も撮ってみました(笑)。音も静かです。やっぱり扇風機はいいな~。


2015年7月21日火曜日

夏の道具:簾


7月の連休は家の中のあれこれをして過ごしました。まず第一弾はベランダの日差し対策。

6月のうちに布製のタープを買っていたのですが、どうもそちらではわが家の窓には大きすぎて設置しにくい・・・ということが分かり、あらためて値段も安い簾を購入し、それを付けることにしました。幅175cm、長さ157cmというサイズのもの。

1枚千円もしませんので、数年ごと、あるいはひと夏ごとに買い替えもありなアイテムかな~と思っています。素材は天然の葦と綿の紐。こういうものだと買い替えのタイミングで処分するのも気が楽です。


集合住宅で生活していた時にも、玄関側の部屋の窓には外側に簾をつけていました。目隠しと日よけの両方を兼ねることが出来ます。

また今までの夏は、風のある日でも窓を開けていると熱風が入ってきちゃう・・・という感じでしたが、簾をしているとベランダの床の熱せられ方がだいぶ違うようで、日中でも木陰の風に近いような心地よいものとなりました。

室温計は31度などを示していても、体感温度がけっこう今までとは違うみたい・・・。目で見る涼しさのおかげもあるのでしょうか。





2015年7月19日日曜日

ガソリンスタンドのスズメの巣


いや~、この写真じゃちょっと見えないだろうな~・・・とは思のですが、これしかないのでこのまま載せます。

こちら、休日に出かける際に時々立ち寄るガソリンスタンドです。先月ここを利用した時、もーりーさんがガソリンをいれている間なにげなく外を見ていると、しきりに鳥が出入りしている天井のライトがあったのです。しばらく注意して見ていると、やっぱりどうも2羽が交互に出たり入ったりしています。

そこでもーりーさんにそれを伝えると、毎日フンの掃除をしているというスタンドのおじさんに尋ねてくれました。見た感じツバメではないな~と思っていたら、なんとこれはスズメの巣なんだとか。スズメって身近な鳥ですけども、巣を見たのは初めてです。けっこう大型の巣を作るのですね。照明器具の間から、藁のようなものが見えていました。

写真でいうと、上(手前)に写っている照明器具のところに巣があります。こちらの写真は半月後くらいに撮ったもの。これを撮った日にはもうスズメは出入りしていなかったようなので、雛も巣立ったのかもしれません。


2015年7月18日土曜日

今週のなっちゃん(67)おじゃま虫、参上~!


ちょっとためてしまったレシートを仕分けて家計簿をつけを始めると、どこからともなくなつこさんがやってきて、どっかりノートの上に腰をおろしてしまいました。


「べ~ッ!遊んでくれるまでどかないもんね~!」
お邪魔虫なつこさん、現わる・・・このまましばらくこうして、ノートの上でゴロンゴロンしておりました。まったく・・・ベ~ッじゃないよ、べ~ッじゃ。ほれ!なっちゃん、その舌、引っ込めなさい。

2015年7月17日金曜日

タリーズのパンケーキ


南大沢の三井アウトレットパークに行った時におやつに食べた、タリーズのチョコバナナパンケーキです。

ケータイで写真を撮ろうとしていたら、正面に座っていたもーりーさんがしきりに「ほら、落ちる落ちる落ちる!」って言うので、何が落ちるんだろうと周りを見回すと、落ちそうなのは周りの何かじゃなくて、パンケーキのトッピングでした!熱々のパンケーキに生クリームとバナナをのせているので、バナナの重さで生クリームが横に流れ落ちてきちゃった・・・写真撮るの間に合わず~。本当はもっとキレイなトッピングだったのに。

ちなみに、実は私はバナナはちと苦手。もーりーさんは生クリームが苦手。というわけで、これを食べるのには担当分けがございまして。私は生クリーム、もーりーさんはバナナという具合に食べました。「バナナなしとか生クリームなしとか選べればいいのにね」と言う私に、「そーゆーヤツはパンケーキ屋に行けっちゅうの!」と一喝するもーりーさん。そ・・・そりゃ、ごもっとも(笑)。

パンケーキはふわっふわで、とても美味しかったです。


2015年7月16日木曜日

きゅうりとキャベツの浅漬け

 
こちらは夏のある日の朝ごはん。雑穀ごはん、味噌汁、納豆、のり、きゅうりとキャベツの和え物、緑茶というラインナップ。


きゅうりとキャベツの和え物は、夕飯のために作った浅漬けの中から朝食用を少し取り分けたものです。まだ漬かる前の状態で野菜の水分は出ていませんから、この段階ではサラダみたいな感じです。お酢とお醤油、鰹節をを少し足して和えました。


こちらは浅漬け用のものを保存容器に入れた状態のもの。ここに密閉用のフタをして、冷蔵庫でお夕飯時まで寝かせます。この時点での調味料は塩だけです。その日のうちに食べてしまうので、塩の量は漬物にしては少なめ。普通の味つけに使うのよりもほんのちょっと多いかな・・・くらいで良いと思います。

きゅうり、キャベツ、にんじん、赤唐辛子に、昆布水に使っていた昆布の薄くて柔らかい部分のみを刻んだものを加えてあります。これに塩を振ってざっと混ぜ、数十分から数時間おけば浅漬けは完成。

野菜から水分が出ますので、食べる時にはそれを絞り、好みでお醤油などで味をつけていただきます。いい塩加減でしたら、もちろんそのまま食べられます。

野菜はその日あったものを使えばOK!あれば、生姜やミョウガ、シソなどの香味野菜も加えると、夏らしい味わいがよりいっそうアップします。キンキンに冷えたものを暑い夏の夜にいただくのは格別です。

(あ・・・これって先月の塩もみきゃべつとほとんど同じだった・・・すでに書いていたか・・・失礼!)


2015年7月15日水曜日

CDで落語を聴くのも乙なもの


月曜日の午後、NHK Eテレの『日本の話芸』(http://www4.nhk.or.jp/P659/)という番組で、桂文楽さんの『鰻の幇間(うなぎのたいこ)』を見ました。

翌朝もーりーさんに、「昨日こういう落語をテレビで見たよ」と言いながら、ところどころ真似して説明していると、どうもこのお話、ほかでも聞いたことがあるような気がしてきました。

それで、その日の午後に手持ちのCDを探してみると・・・やっぱり!数年前に中古で手に入れた古今亭志ん生さんの名演集(四)というのに、『うなぎの幇間』は入っていました。昭和31年7月の録音。うなぎというからには、土用の丑の日もありますし、夏に好まれる演目のひとつなのかもしれませんね。江戸の古典落語だそうです。

ところで、この演題に出てくる幇間(たいこ)という言葉、これは「たいこもち」のことだそうで、いわゆる”おべっか”、”ごますり”、”ヨイショ” など、相手を持ち上げる人のこと。「ほうかん」という読みで広辞苑に出ておりまして、そこでは男芸者と書かれておりました。つまり昔は、たいこもちを「商売(職業)」にしていた人がいたというわけ。

もっと面白いのは、それをべつに「商売」にしているわけでもない・・・という人のことを、「野だいこ」と言うそうで、プロ、アマの区別がされている(?)らしいのです。ちなみに「野だいこ」と検索すると夏目漱石の「坊ちゃん」についての検索結果がいっぱい出てきますから、きっと明治頃には普通に使われていた言葉なのでしょうね。

では、その野だいこが出てくる『うなぎの幇間』とはいったいどんな話かと申しますと。まぁ、それをここで書いちゃうとこれから聞こうとする人にとっては面白くないかもしれませんけれども、早い話が、野だいこである一八(いっぱち)が、名前も知らないある人物に取り入ってうなぎをご馳走になろうとしたところ、なんとその相手に一杯食わされてしまう・・・というお話。落語の中では野だいこというと、名前は決まって一八なんだそうな。

で、たいこもちというのは相手が黒といったら黒・・・というおべっか使いなわけですが、この話は後半、自分が騙されたと分かってからが面白い。今まで黒といったら黒と言っていたものを、まるでオセロの駒をひっくり返すかのように、さっき言ってたことをことごとく覆し始めます。

「冗談じゃないよ、えぇ?それじゃオレが手銭で払うけどよ。払やいいんじゃないか。」と言いながらもグチグチグチグチ。全~部、負け惜しみの愚痴ばっかり。しかもうなぎ屋の女中さんにヤツ当たりまでしちゃう。ここら辺りのデフォルメが、いかにも江戸っ子の皮肉たっぷりなヤセ我慢ぶりを表しているようで、なんとも可笑しいのです。

と言いつつ、お江戸の言葉だとついつい身近すぎて、グチグチ言っているそのリアルさにちょっと笑えないよなぁ・・・なんて気分にも正直なるんですけども・・・こちらがあらかたウンザリし始めた頃に、「ぐずぐず言うなっつったって、払うには払うんだ。いくらだい?」とくる。なかなかいいタイミングです。

さて、そこからさらにこの一八は泣きっ面に蜂ってな目にあうのですが、その先とサゲは実際に聞いからのお楽しみということで伏せておきましょう。

このCD、すっかり持っていることさえ忘れてしまっていたのですが、久しぶりに聞いたらとても面白かったです。これには『うなぎの幇間』のほかに、『替り目』と『佃祭り』の2本が収録されています。『替り目』は短い話ですが、酔っ払って帰ってきた旦那と、そのおかみさんのやり取りが面白く、私はこれが大好きです。

テレビや映像だとじっと座って聞き入ってしまいますが、CDだとほかの事をやりながらでも聴けるのがいいものだな~と思います。


2015年7月14日火曜日

吹き抜けの窓枠掃除

吹き抜けの窓枠をお掃除中
 
わが家の玄関は吹き抜けのような造りになっていて、天井に近いところに窓が二つ付いています。この二つの窓は両方とも、1階からでも2階からでもとてもではありませんがアクセス不可能。
 
さすがに暮らし始めて3年も経つとホコリも目に見えてたまってきてしまうので、どうやってお掃除したものか悩んでおりました。
 
この窓の外側にツバメの巣が4つあるのです・・・

ところが、ひょんなことからいい方法を大発見。別のところの掃除に使っていた着脱式モップをお洗濯し終わり、元々の柄に装着しなおそうと思っていたところ、ふと、余っている長い棒に被せたら、2階の吹き抜けの部分からでも窓に届くのではないか・・・と思いついたのです。果たして大成功!やった~!!

この長い棒は、以前の家の時にハンガーラック代わりにもーりーさんが押入れにつけておいてくれたものです。引越しの時に処分しても良かったのだけど、なんとなくそのまま持っていたものが、思いがけず役に立ってくれました。

靴箱の上もお掃除中

1階の玄関先から脚立に乗って掃除をしても、いつもどうしても1ヶ所拭き残しが出てしまっていた靴箱の上も、この簡易モップが届きましたよ~^0^

木の棒自体もそれなりの重量があるのでお掃除はもーりーさんに手伝ってもらいましたが、こうしていつでもホコリが払えると分かって、気持ちもスッキリです♪


2015年7月13日月曜日

洗濯用シミ抜きスプレー

手作りのシミ抜きスプレーは白いシャツの強い味方

家事の本をあれこれ読んだ時期がありまして。いろいろ試した中、その後の自分の生活に定着したものとそうでないものがもちろんあるわけなのですが、今回ご紹介いたします洗濯用のシミ抜き洗剤は、かなり活用しているもののひとつです。(緑色のスプレーボトルがそれです。)

1枚目の写真にありますこの白いシャツ、実は今年の春に万年筆の青いインクのシミをつけてしまったのですが、この手作りのシミ抜きスプレーを使ってお洗濯をしましたところ、今ではそのシミのあった場所はいったいどこだったかな?というくらいになりました。

もっとも、最初の1回できれいサッパリとシミが消えるというものでもありませんで・・・着る度にシミ抜きをスプレーしてお洗濯を重ねました。2~3回でしょうかね?そしていつの間にか、完全にどこだったか分からないという状態になりました。

また、ずいぶん前にもーりーさんがチノパンにつけてしまったボールペンの書き跡なども、1回目でかなり目立たないところまで消え去り、最終的にはまったく見えなくなった・・・という経験もあります。


手作りのシミ抜きスプレーの材料は、台所用合成洗剤、グリセリン、水
ラベルの漢字が間違っている・・・(汗)

さて、その作り方はいたってシンプル。

材料は、キッチンで食器を洗うのに使う合成洗剤と、それから薬局で手に入るグリセリン、そしてお水の3種類。これをスプレーボトルに入れて混ぜ合わせるだけで出来上がります。割合は合成洗剤1:グリセリン1:水2というところでしょうか。

お洗濯をする時の使い方といたしましては、直接シミのついてしまった部分にシミ抜きをスプレーし、それから普通にお洗濯をすればOK!インクのシミなどの場合、直接スプレーするといったん色がぶわ~っと周りに広がってヒヤヒヤしますが、そのまま洗濯機に放り込んしまっても大丈夫でしたよ。放置時間はとくにおいていません。

どんなシミでもどんな素材のものでも試したことがある・・・というわけではないので完璧な物とは思いませんが、わが家ではとても役に立っているシミ抜きです。綿や麻などの布製品に使っています。

作り方につきましては、カレン・ローガンさんの『天使は清しき家に舞い降りる』という本を参考にしています。現在は手元にその本がないので、分量は多少違ってしまっているかもしれませんが、上記のような具合で私は何年も使っています。

本に書かれていた注意点としましては、せっけん洗剤を使わずに合成洗剤を用いて作ることというのと、血液のシミには使えないということの2点です。本にはそれらの理由もたしか書かれていたと記憶しています。詳細の気になる方は、どうぞ実際の本をお読みになってみてください。

最後に・・・毎度のことながら、手作りのシミ抜きスプレーのご使用は自己責任で行ってくださいますようお願い致します。