2014年12月30日火曜日

今週のなっちゃん(54)ごはんとカメラと床暖房

Nikon D750, AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
Photo by Kazuya Moriyama

今週のなっちゃんと言いながら、またカメラの話を書いてしまうのですけれども、もーりーさん、とうとうフルサイズ機デビューしました。D750を新宿のミヤマ商会さんで買っていましたよ。発売してからすぐに欲しいと言っていたのですが、毎晩ネットで価格チェックしつつ、組み合わせるレンズで悩んでいた様子。それでそろそろネットショップで注文しようか・・・というところに、たまたま出かけた新宿で、安いセットをゲットしたというわけです。自分で買おうと考えていた価格より、下取りなしでも1万円も安かったといっておりました。レンズはF4通しの24~120mmにしたのかな。

それで、買ったのはもうけっこう前なのですが、昨日ようやくバッテリーを充電してのファーストショットがこちら。実はなっちゃんと私の写真って全然いいのがなかったので、私にとってもこれはちょっと嬉しい1枚です。なっちゃんのご飯の用意をしている私と、それを待っているなっちゃんのツーショット。なつこさん、カメラにちょっと気を取られていますね。

Nikon D750, AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
Photo by Kazuya Moriyama

こちらは”やらせ”写真です(笑)。「ほら~、なつこなつこ~、ごはんだよ~」とやっていたら、もーりーさんが「今の、もう一回やって」と。なつこさん、なんどでも匂いをかいでくれるのでありがたいですね(笑)。

この日のご飯はまんぷくという缶詰のシリーズです。1回にあげるのはこの半分。水分の多めの餌を1日に小分けにして3回あげていて、夜中と外出時はカリカリを置いておきます。3回もあげるのは、人間が食事をしているとなつこも欲しがるから。それから、とくに冬場は寒いからか食欲も旺盛なので、時々おやつもあげています。避妊をしていないので代謝がいいからか、それでも全然太りません。ま、冬毛でフサフサになるので、今のシーズンはちょっとシルエットが丸くはなりますが。

半分に分けたものはなつこ専用のタッパーに入れて冷蔵庫で保管しています。それを次の時には湯煎にかけて、ほんのりと温めてからあげます。金のだしカップと、とろ鰹、まんぷくをローテーションしています。ぜんぶ鰹のもの。まぐろや鶏肉のはあまり食べてくれないので。金だしが一番水分が多い感じで、次にとろ鰹、つぎにまんぷくという感じでしょうか。朝のえさ係のもーりーさんは、時々まんぷくの時にもお湯を足してあげているようです。猫も朝はのどが渇くだろうから・・・ということのよう。

こちらは私がニコン1(V2)で撮ったもので~す。

もう1枚おまけ。床暖房しているとなっちゃんはすぐに気づくようで、高い位置の押入れから出てきて床に寝そべります。しかも決まっていつも同じ場所。ブランケットをかけてある椅子の下に納まります。

わが家の床暖房はガスで沸かしたお湯を床下に通すタイプ。朝夕の小1時間ばかりと、夜中まで起きている時には12時過ぎに、こちらも小1時間くらいスイッチを入れます。この床暖房は建売だった家と抱き合わせで、工事費用をガス屋さんが持ってくれているので、10年間はガス会社を変えられないという契約なのですが、でもそうしてお付き合いのあるガス屋さんは幸いとっても親切な方ばかりの良い会社でした。

最初から備え付けてくれてあったのでありがたく活用しています。なかったら自分たちでいちから設置できたかどうかは分からないので、なっちゃんの寛ぐ姿を見るたびに、本当にありがたいな~と思っています。

もうお亡くなりになってしまったのですが、私が以前、事務仕事をパートでお手伝いさせて頂いたとある大学の先生は、太陽熱の研究をされている方でした。真夏の太陽の熱を貯めておいて、真冬に床下にお湯を通してエアコンと併用の暖房ができないものか・・・という研究をされていたようです。床暖房を使うたびに、その先生のことも思い出している私です。



2014年12月29日月曜日

NHK『テレビでほにゃらら語』の類が大好き

バルセロナからマドリッドまでのドライブ旅行の途中のどこか
(私は行っておりません。)
Photo by Kazuya Moriyama 2004

NHKの語学番組が好きでよく見ています。とくにユーロ24のシリーズがお気に入りで、今シーズンもフランス語、ドイツ語、スペイン語を録画予約しておいて、時間がある時に見ています。(主にアイロンがけの時とかに見ています。テキストは買ってません。)
 
イタリア語は、ジローラモさんとダリオさんが出ていた時にはまって見ていました。まだジロさんがちょいワルおやじとか言われてなかった頃です(笑)。その頃はラジオのイタリア語も毎日ちゃんと聞いていて(白幡先生という、すご~くお声の素敵な先生だったので)、NHKでのお勉強だけでイタリア語検定の4級も取ってしまいました(笑)。(市販のテキストは使ってましたが。)全然日常では役に立っていないまま、もうだいぶ忘れちゃったけど。最後の方は青山一丁目のNHK文化センターでのイタリア語講座にも通いまして、その期間ってなんだかよく分からないけど、自分の人生の中でけっこう華やかな時期だったな~という記憶となっています。たかだか半年から1年程度なのですが。
 
ところで、ヨーロッパの言語というのは、イタリア語だけでなく、スペイン語もフランス語もドイツ語も、動詞が主語によって活用したり、名詞に男性名詞や女性名詞などがあったりして、初めてやる時は文法がとても難しく感じるのですが、でも、どれかひとつでも学んでしまうと、あとは構造的にとてもよく似ているので、ほかの言語を後から学ぶのはけっこう簡単なのかも・・・というのが私の最近の感想です。だからヨーロッパの人は、けっこう何ヶ国語も話せたりする人が珍しくないのかなと。
 
それで、今はNHKのユーロ24のシリーズを3ヶ国語分も見ているというわけです。もちろん、こういう学び方はどれも”片言”を目指す・・・って感じにはなりますけど、それでも旅を楽しむには充分ではないかなと思っています。なかでもイタリア語とスペイン語は読み方や発音が日本語のローマ字に近いので、なじみやすいと思います。私もそういうとっかかりで、まずはイタリア語を始めました。まぁ、それよりも何よりも、ジロさんとダリオさんの番組がすご~く面白かった!というのが一番の理由でしたけど。
 
イタリア語で外国語の面白さにはまり、その次に英語に興味を持って習いに行って、それからスペイン語を市民講座に習いに行きました。イタリア語と英語は20代の終わりで、スペイン語は30歳前後。そしてずーっと興味があったフランス語は、今年になって急にランゲージ・エクスチェンジの機会に恵まれ(今はお相手の方がお引越ししたのでもうやってませんが・・・)、そして写真やカメラの方面からドイツ語にも興味出てきたな~というのが42歳の現在です(笑)。語学って、息の長い趣味と言えるような気がします。
 
NHKの語学講座をそれぞれ見ているだけでも楽しいです。(なかなか簡単には覚えられないけど。)

カダケスのダリの家の前にて
寒くて目を閉じちゃってます^^;
画像データがなくなってしまって、プリントしたものをスキャンしました。
Photo by Kazuya Moriyama 2005

とくに、今シーズンはスペイン語とフランス語が面白くてお気に入りです。(秋冬は前シーズンの春夏ものの再放送ですが。)

NHKの語学講座は毎シーズン生徒役のタレントさんが注目の的なのかなとは思いますが、個人的にはそれよりも日本人の先生の面白さがポイントではないかと思っています。今回のスペイン語の福嶌先生は以前より大好きな、とっても面白い先生です!とくに今回は生徒役の平岳大さんとのかけあいもすご~く面白くて最高です。平さんは本当にスペインがもともと好きな方のようで、予習をかかさぬグイグイ感がラテンっぽさをかもし出していてすごくいいです(笑)。答えてみせるッって平さんの気迫(?)と、「おぉ~!じゃぁ、これならどうだ!」という、ちょっと難易度の高い問題出しちゃうぞ的な先生のやりとりが面白いです(笑)。現地ナビゲーターのマルタさんも美人で大好きだし、スタジオのコロンビア人のリナさんもめちゃキュートでかわいいし、おとぼけ風なスペイン人のダニエルさんもいい味出してて大好きです。

福嶌先生と平さんのスペイン語の駄洒落の応酬もけっこう好きです。わが家でももーりーさんなどは、「スペイン語でいくらですか?って聞くのって、博多弁の”こげんと、喰えんくさ!”に似てない?」とか言うアホ会話なので(笑)。(本当のスペイン語の「いくらですか?」は「クアント・コスタ?」です。念のため・・・。)スペイン版きょうの料理みたいなお料理コーナーも好き。(こちらも登場人物のスペイン人お二人が好き・笑)

もうひとつ、日本人の先生のとびきり素敵なのはフランス語!川竹先生、お声が素敵~!かなりミーハーなノリで、先生のファンです(笑)。一見、厳しい先生なのかな~と思うのですが、生徒役の元タカラジェンヌの真飛聖さんとのかけあいが、こちらの場合もすごくいいです。真飛さんがうまくフランス語を言えた時の、川竹先生の優しそうなにこにこ顔がすごく素敵!それで上品なお声で、「うまく言えましたね~。絶対間違えると思った。」とか言う落差が・・・しびれます(爆)。そういうこと言わなそうなのに、言うという。

美人のクリステルさんと、お調子者っぽいニコラとのプチお芝居もいつも面白いです。ニコラの作るお料理も、いつもとっても美味しそう!!

こうして考えてみると、面白い先生とリラックスした生徒、美しい人と楽しい人、そして美味しいお料理・・・というのが、ついつい見ちゃうな~という語学番組の特徴かも。旧シーズンで好きだったのは、山口もえちゃんと、満田久子さんの時のイタリア語、片瀬奈々さんの時のスペイン語、黒谷友香さんと知花くららさん、渡部豪太くんの時のフランス語あたりです。ドイツ語はまだ見始めたばかりなので、誰の時が面白かったってほどにははまってないのですけど・・・。ラテン語圏と美人の組み合わせはついつい見ちゃう(笑)。出演者さんのファッションを見るのも楽しいですものね。豪太くんの時は、姫田先生がとってもかわいくて素敵でした!

というわけで、ただゆるゆる~っと見ているだけでも知らぬ間にけっこうお勉強になる、NHK語学番組のお話でした。


*ちりちゃんの”おと基礎”(『おとなの基礎英語』)と、
アッキーの”ジョブ基礎”(『しごとの基礎英語』)も
面白いので大好きです♪
 
 
 

2014年12月21日日曜日

カラー写真暗室、初体験!

Darkroom Experienced on Dec 14, 2014 - color print 1
Il piccolo cane (Venezia 2001) :Sanae Moriyama
 
12月14日(日)の午後、念願のカラー写真の暗室体験をしてきました。お邪魔いたしましたのは、ナダール塾でお世話になっている林和美さんの暗室です。(こちら → 林和美写真画廊 http://kazumi-h.net/index.html /ナダール http://nadar.jp/
 
8月に参加したナダールさんでの写真展でご一緒した方々と、4名での体験受講となりました。計画してから開講までけっこう月日が経ってしまいましたが、みんなひとりも欠けずに集まってもらえて嬉しかったです!費用はひとり5千円、ホットカイロ付でした(笑)。「冬はここの暗室寒いから・・・」と、わざわざ1枚ずつ用意してくださったのです。お心使い、ありがとうございます!
 
今回のカラー暗室体験はプリントのみのもので、持ち物は現像済みのフィルムのみ。2人が35mmフィルム、2人がブローニーと分かれました。カラー用の引き伸ばし機は1台のみでしたので、まずは35mm組からスタートしました。
 
使った引き伸ばし機は、LPLのC7700というもので、印画紙は林さんがいつも作品作りに使っているという、フジのディープマット紙の六切(RCペーパー)でした。レンズは何だったか聞くのを忘れてしまいました。
 
モノクロの暗室とカラーの暗室との1番の違いは何かと申しますと、カラーではセーフライトの灯りでも色被りをしてしまうとのことで、印画紙を扱うときには完全なる真っ暗闇にする必要があるという点です。真っ暗闇の中で印画紙をイーゼルにセットして、引き伸ばし機のスイッチを入れ(ほんんの一瞬の出来事です)、また印画紙を外してから、現像のプロセッサーに入れる・・・という作業をします。「みんな、電気が消えたら絶対に僕に触らないでよ~!」とか、「(プロセッサーのところに行くまで)忍法よこ歩きですね!くの一みたい!」とか冗談も飛び交った暗黒体験でした(笑)。
 
Darkroom Experienced on Dec 14, 2014 - color print 2
Il piccolo cane (Venezia 2001) :Sanae Moriyama
 
あとは、カラーの場合は色の調整をする必要があり、それは引き伸ばし機に組み込まれているフィルターの数値をダイヤルで変更して行いました。今回は体験講座でしたので、ひとり1カットを3タイプ、色の違いや明るさの違いを見ながらプリントしました。
 
デフォルトの設定はまず、いつもこの引き伸ばし機と印画紙でプリントしていらっしゃる林さんの経験値からセット。今回は露光時間1.4秒、フィルターはマゼンダ15、イエロー15という目盛りでした。(シアンのダイヤルはいじらないそうです。いじると複雑になってしまうからだとか。)
 
そして出来上がった第1回目のプリントが本日1枚目の写真です。全体的にマゼンダが強く、色合いも暗めになりました。モノクロの時も先生方から「撮影した時の印象はどうだった?」とよく聞かれるのですが、ここでも時間帯や路地の様子を確認しつつ、好みの仕上がりの色味や明るさを探っていきました。
 
そして、マゼンダをもう少し弱めにして、やや明るくしてみようということで、2回目は露光時間を1.2秒にし、マゼンダのフィルターのみ目盛りを25に増やしました。【マゼンダの色味を弱める=マゼンダの光の分量をカットする=マゼンダのフィルターを強める(濃くする)】という考え方だそうです。(色の調整のための表がありました。)
 
そうして出来上がったプリントが2枚目の写真です。今度は黄色が強めになりました。自分の写真の好みとしては、この2回目のプリントが一番好きかも。こっくりとした色合いです。
 

Darkroom Experienced on Dec 14, 2014 - color print 3
Il piccolo cane (Venezia 2001) :Sanae Moriyama

作品作りでしたら、好みの結果が得られればそこで完成&終了~♪ なわけですが、今回は初めてのカラー写真暗室体験でしたので、シアン(青)を強くしてもう少し明るめにするとどうなるか?というのもやってみましょうと、3回目のプリントもしました。

シアン(青)を強くしたいのですが、シアン(青)のフィルターはいじらずに、イエロー(黄色)を弱める方向で調整します。イエローのフィルターのダイヤルも25に目盛りを増やしました。(黄色の光をカットしたいので、黄色のフィルターを強める・・・と。)そして露光時間は1秒に。出来上がったのが3枚目の写真です。

時を経て退色したかのような色合いになり、ノスタルジックな雰囲気が増しました。こちら、撮影地はベネツィアの路地で、時は真冬の朝なんです。(朝といっても8時ではまだ真っ暗なので、9~10時くらいかな?)シアンが強まったことによって、寒い冬の朝の雰囲気が出たかもしれません。この雰囲気もけっこういいな~。反対に、1枚目のを振り返ってもう一度見てみると、あちらは赤みが強いので、ちょっと夕方っぽい雰囲気にも見えてきますね。色によってこんなに雰囲気が変わるのだな~と、とても面白かったです。やっぱりカラー写真もいいなぁ!

文の前半にもちょっと触れましたが、カラー暗室の場合は、現像を機械(プロセッサー)でやることが多いそうです。現像、漂白、水洗と、プロセッサーの中に溶液が入っていて温度管理をしてくれています。そして、機械から出てきたものをもう一度しっかり水洗して、乾燥させれば出来上がり。私は一番最初にプリントさせて頂いたので、自然乾燥でも充分時間内に乾きました。

 

他の方々の写真も載せさせていただきま~す。(仕上がった写真の撮影は林さんです。)

真四角写真のお二人は、二眼レフのローライフレックスをお使いでした。そのうちのお一人が実際にカメラを持ってきていたので、暗室講座の終了後にちょっとだけ使い方を教えていただけたのも楽しかったです ^^ 私もいつか使ってみたいな~♪ ちなみに、35mm組は、私は使い捨てのレンズ付フィルムで撮ったもの。(イタリアで現地調達したソラリスのもの。2001年の話ですが・・・)で、もうお一方はペンタックスの一眼レフだそうです。フィルムはそれぞれどこのか聞き忘れてしまいましたが、ブローニーを使った場合の、お店での現像や同時プリント、CD書き込みなどの値段を教えていただけたのも良かったです。

グループ展やグループ講座は、こうして他の方の感性に触れられたり、情報交換ができるのもとても良い機会です。自分では想像もしないような作品世界に出会えると、本当に刺激になって面白いです。それに、今回のカラー暗室体験は「4人揃ったら開講します」とおっしゃっていただいていた講座なので、グループ展に参加したことで人数を集められ実現できたので、本当にありがたかったです。また、林さんはご自身の暗室を持っておられるので、受講料も手頃に講座を開講してくださるのにも、とてもとても感謝しています。どうもありがとうございました!!

ここのところモノクロ写真にどっぷりはまっていましたが、カラー写真もいいですね~。ぜひまたこうして自分でプリントするチャンスを得て、もう一回やってみたいな~と思います。そのくらい楽しい体験でした♪


2014年12月3日水曜日

わが家の庭から(64)春用球根の植付け

クロッカス(黄色)とスノードロップ

庭の話題もご無沙汰しています。この秋はよく雨が降りましたね~。雨降り続きで写真も撮らずじまいでしたけど、今秋もサフランがよく咲いてくれて、なんとかしべの収穫も無事に済ませました。雨だからってうっかり庭に出ないでいたら、貴重なサフランを収穫し逃すところでした。いつの間にか咲いているのだもの。(昨秋のサフランの様子はこちら→http://dolcevita-sana.blogspot.jp/2013/11/blog-post_6.html

さて、今週は良いお天気が続いてくれて嬉しいです。今日の午前中は、ずっと延び延びにしていた、春の花の球根の植付けをしました。

今年はホームセンターのカインズホームで、いろいろな球根をまとめて買ってきました。買ったのはたしか10月中だったので、ひと月以上も放置してしまいました(^^;; 気温もけっこう高めでしたしねぇ・・・。作業する気分になかなかなれず・・・。球根じゃないけど、早めに植えたパンジーやビオラも、10月11月で2~3株は消滅してしまいました(苦笑)。たぶん暑すぎる日があったのだと思います。

まぁ、そんな愚痴はともかくとして、今年はやっとスノードロップの球根を手に入れてきました。ずっと庭に植えたいと思っていたのですが、咲く時期が早めの花なので、もたもたしているとすぐに品切れになってしまって、2~3年買い逃していました。(だから今年は早めに買いに行きました!)

スノードロップとクロッカスをミックスにして、3箇所に植えてみましたよ~^^ 両方とも背丈が低めなので、花壇の一番歩道側に植えました。スノードロップが2月ごろ、クロッカスが3月頃に咲くのではないかと思います。

スプレー咲きチューリップ アバ(赤)

チューリップも2~3種類。赤は毎年外せません。今年は八重咲きっぽいのを選んでみました。しかも、スプレー咲きと書かれていて、1本の茎に2~3個花が付くようです。重くならないのかな?!よその方のブログを拝見すると、この品種は4月頃に咲くようですね。赤いチューリップはパッと人目を引くので、後ろの方に植えてみました。

ホメリア ミックス

こちらは初めて育てるお花、ホメリア。もーりーさんが選びました。彼は黄色やオレンジ色の花が好き(笑)。たぶん本人、パッケージの写真を見て小さい花だと思っていると思うのだけど、これ、けっこう背丈が高くなるようです。40~60センチとか。だもんで、壁に近いところに植えました。どんな風に育つのか楽しみです。

植えっぱなしで毎年OKらしいですし、半耐寒性と書かれた南アフリカの植物らしいのだけど、北海道でも大丈夫みたいなので、ここ(神奈川県)でも平気なはず。

チューリップ マウントタコマ(白)

チューリップの二つ目は真っ白の八重咲き。ピンクやグリーンのラインが入るらしく、昨春のノルマンディーに似ているかもしれないと期待しています。(ノルマンディーは八重の白に、薄紫色のラインが入るタイプ。こちらのエントリーでご覧いただけます→http://dolcevita-sana.blogspot.jp/2014/04/blog-post_86.html

晩生と書かれていたりもしますけど、よその方のブログを拝見すると4月の始めには咲きそうな感じですね。ホメリアの前に植えたので、オレンジ、黄色、白と、三段のボーダーになるときれいかも♪ さて、果たしてそのようにうまくいきますでしょうか(笑)?

スイセン マウントフット(白)

スイセンも今年は白いものを2種類選びました。ひとつはラッパスイセンのような形のマウントフットという品種。花壇に直接植えずに、試しに、もうすぐバジルの終わってしまうコンテナに植えつけてみました。この鉢、リンゴの木の支えにもなっているので、何かしら花や植物が植わっているようにしたいのです。3~4月に咲く予定。

スイセン オブダム(白)

もうひとつのスイセン、オブダムというのも白。こちらは八重咲きのタイプです。スイセンもバラのように何年に誰が作出したものか・・・というのが分かるのですね~。84年ごろにオランダで作られたものだそうです。これも白の花びらにグリーンのラインが出たりするみたいで、ちょっと楽しみ。

マウントフットを植えた鉢の脇に植えつけました。4月半ばごろに咲くようなので、八重のチューリップと競演ってなことになるかも。そうなれば、かなり華やかになりそうです。

チューリップ アンジェリケ(ピンク)

最後は、今年の本命チューリップのアンジェリケ。八重のピンク色です。本命とかなんとか言っておいて、なんと、球根4球入っているうち、3球はちょっと怪しい状態でした・・・うまく咲くかな~^^;; まだ間に合うなら、もう少し追加しちゃおうか・・・。もう遅いかな?ってか、カインズ行く暇あるかな?

キチンキチンとしていないから、こんな風に行き当たりばったり。それでもそれなりに何かしら咲いてくれている。そんなわが庭に感謝です。



2014年12月1日月曜日

モノクロ暗室にて(13)今年の焼き収め

Cafe de la Press, Yokohama
(Leica IIIa, Leitz Elmar 5cm F3.5, Kodak Tri-X 400)

11月29日(土)は、今年最後のJCII暗室基礎講座の日でした。先生はいつも通り、写真家の池本さやか先生です。

最終日なので、本当はがんがんプリントしたい~っという気持ちではあったのですが、その前にコンタクトシートを作らねば・・・という状況で、前半はフィルム5本分のコンタクトシート作りをしました。一応これで、今年撮った分のコンタクトシート作りは完了。後半は5月頃に撮ったものを何枚かプリントしました。

本日の1枚目においた写真は、この日の終わりの方にプリントしたものです。横浜の新聞博物館にあるカフェ・ドゥ・ラ・プレスというお店の窓を、街路樹ごしに見上げて撮ったもの。お店の中も素敵です。
 
Woman and her baby @Kana Garden 1
(Nikon FM10, Ai NIKKOR 24mm F2.8, Kodak Tri-X 400)

この日にメインでプリントしたのはお友達親子の写真。5月に一緒に花菜ガーデンのローズフェスティバルに行った時のもの。自分が抱いている時に子供が眠っている写真はなかなか撮れないらしく(そりゃそうだ!)、寝入った瞬間に「今、撮って欲しい」とリクエストがありました。背景に、もっとローズガーデンらしいバラを入れてあげればよかった・・・!小房のバラの木なんですが、たんなるブッシュにしか見えません・・・(^^;

よいお天気で日差しも強かったので、そのまま撮ると顔の凹凸に合わせて影が出来てしまうのですが、それをプリントする時に覆い焼きですこし軽減させています。

Woman and her baby @Kana Garden 2
(Nikon FM10, Ai NIKKOR 24mm F2.8, Kodak Tri-X 400)

こちらは、ひろ~い芝生でお弁当を食べている時の写真。これも、ふたりの顔の部分だけ覆い焼きをして、影が濃くならないようにしています。

これも、お天気良かったから、ついつい撮っている時は空を大きく入れちゃってるのだけど、プリントしてみると、もっとカメラを下に下げればよかったな~・・・と。ずんずん近寄って来ていたのですが(笑)。

Woman and her baby @Kana Garden 3
(Nikon FM10, Ai NIKKOR 24mm F2.8, Kodak Tri-X 400)

親子写真の最後の1枚はこちら。二人の笑顔がこっちを向いているわけではないのだけれど、自分としてはけっこう気に入っている1枚。空の色も出ているし(笑)。

相変わらず、反省点ばかりの見えるプリント作業です。でも、この反省を、次回撮らせてもらえるチャンスに、ちゃんと活かせるといいな~と思います。人を撮るのはやっぱりとても楽しいです。


Tables and chairs

(Leica IIIa, Leitz Elmar 5cm F3.5, Fujifilm Neopan 400 Presto)

4時半になって、「残り30分しかないけど、もう1枚だけプリントしたい!」と言って、最後に焼いた1枚。四谷三丁目界隈。
一応、中央の木の部分を覆い焼きをして、左端を少し焼きこんだのですが、調整する前に時間終了~。覆い焼き、焼き込み共に、もう少しずつ秒数を増やしても良さそうです


エリオ の洋ナシのタルト

ここからはオマケの話題。

帰りは先生から、「お時間のある人、最後なので30分くらいお茶でもして行きませんか?」と声をかけていただき、先生、O氏、U氏、私の4名で、近くのエリオ(http://elio.co.jp/anticaforneria/?lang=ja)というイタリアンへ行きました。
すでにディナータイムで店内のテーブルは予約でいっぱいとのことでしたが、お店の前のテラス席ならOKとのことで、そこに座らせて頂きました。
エリオのストロベリームース

男性陣は珈琲だけでよいとおっしゃいましたが、先生と私はドルチェも注文(笑)。先生が洋ナシのタルト、私はストロベリームースをいただきました。エリオはお食事も美味しいけれど、ドルチェもすご~く美味しいです!珈琲とドルチェでちょうど千円でした。(ドルチェの写真はガラケーカメラで撮ったものです・笑)

お茶を飲みつつ、話題はもちろん写真とモノクロプリントの話。先生から「来年の10月にJCIIの地下のギャラリー(クラブ25)を押さえたから、近々費用を算出して、みなさんにお声をかけますね」とのお達しもあり、来年の目標も出来た(?)、充実した2014年の最終日でした。



《後日追記》

結局、このあと行けてません・・・(汗)。いろいろいくつもは出来ないので、当分この楽しみはお休みです~。