2013年9月30日月曜日

わが家の庭から(36)シシトウとツチイナゴ(9月上旬)

大豊作のシシトウを手に、ドヤ顔をするもーりーさん。
(ケータイカメラにて撮影・もーりー母への写メに使用)
 
本日は久しぶりに家庭菜園の話題です。後半には昆虫さんの写真が出てきますので、苦手な方はご注意くださいね。
 
さて、8月の終わり頃に二人して立て続けに風邪を引いて順番に寝込みまして、それを境に庭の水遣りはヤ~メタ!と大胆な決断をいたしました。水遣りしないとどうなるの?というのを見たかったというのもあります。結果、水遣りをしなくてもぜんぜん問題なさそうだ、ということが分かりました。それどころか、野菜類はなんと、丁寧に水遣りしていた時よりも目に見えてぐんぐん生長し始めたので驚きます。過保護にしない方が自発的に育つのかもしれない?ということを、野菜を見て実感。ど根性を出すんですかね?(笑)
 
そんな中シシトウが大豊作となりました。1枚目の写真のシシトウは、親戚宅でのバーベキューパーティーに持って行こうと収穫した分で、数えてみたら29個もありました。たった1本しか植えていないのに、通算150個くらいは採れたのではないでしょうか?驚きです。おとといも50個ばかり焼きシシトウにして、オイル漬けを作りました。
 
ただ、前述した通り水遣りしなかった時期も長いので、案の定、激辛ロシアンルーレット的なシシトウになってしまいました ^^; かろうじて口のそばにもっていった段階で分かる場合もあるんですが、気づかずに食べてしまうと悲劇です(苦笑)。甘めの味つけのおかずを必ず用意しておいてから食べるようにしています(爆)。
 
ツチイナゴ(Patanga japonica)の幼虫さんだそうです。
 
さて、水遣りはそれから現在までしていないのですが、まぁ、それでも庭は大丈夫みたいです。雨の日もぼちぼちありますしね。現在はホームたまねぎというものを栽培中です。近々その様子もお届けできればと思っております。
 
んでですね、9月10日の火曜日になぜかいつもよりかなり早起きをいたしまして。燃えるごみを早朝に出しに行きましたら、よそのお宅の草むしりのゴミ袋がドーンと2袋あったんです。それを見て、「そうだ、わが家のジャングル庭もそろそろ片付けねば!」と一念発起。ひとりジャングル状態の庭と格闘すること数時間。ゴミ袋3袋分になりました。夏の間に雑草も生え放題でしたので、それらを刈り込んだらスッキリしたことスッキリしたこと!大変気持ちが良かったです。
 
その後、全部終わってさぁ部屋に入ろうと道具を片付け始めたところ・・・シシトウの支柱にバッタさんがしがみついているのに気がつきました。ずっとここにいたのかな?戻ってくるまでそのままそこにいてくれるかな?慌てて部屋にカメラを取りに行きました。
 
持ち出したレンズはニコンの40mmのマイクロレンズ。小さい被写体を大きく写せるレンズです。けっこう小さいバッタさんだったので、驚かさない程度に、しかしかなりの接写で撮ってみました。逃げずにいてくれてよかった^^ 大きさは4センチあるかないかといったところでしょうか。写真を撮った後で種類を調べてみたところ、子供のツチイナゴだと分かりました。なんだかかわいいです。
 
ツチイナゴ(Patanga japonica)さんの特徴は目の下の黒いラインだそうです。

ツチイナゴは子供の頃は緑色をしていて、秋になると成虫になって色も変わり、そのまま越冬するのだそうです。成虫になると茶色の大きなイナゴになるのだとか。目の下に黒いラインがあるのが特徴だそうで、それは子供の頃も大人になってからも変わらずあるので見分けるポイントなのだとか。子供の頃は夏場を過ごすので緑色で、大人になったら枯葉と同じ茶色になるなんて、季節によって周りの植物と身体の色を合わせているみたいで面白いですね ^^

それこそ緑色の葉っぱでボウボウだった花壇で寛いでいたのに、バッサバッサといろいろ刈り込んだり抜いて処分してしまったので、急に身体が丸見えになって慌てたかもしれませんね?!ごめん、ごめん^^; でもまぁ、もう少し支柱の下に下がってシシトウにまぎれていれば、目立たないから大丈夫よ~。

・・・とか言って、もしかして、食べるものも減ってしまったのかしらん???どうぞ来年の春まで頑張って生き延びてくだされ~。



2013年9月29日日曜日

暗室初体験!

Nikon FM10, Ai AF NIKKOR 50mm f/1.8D, f/1.8, 1/500sec, Kodak Tri-X400

9月28日(土)、半蔵門駅近くにある日本カメラ博物館のJCIIフォトサロンへ、池本さやか先生の黒白写真暗室基礎講座(全2回)を受けに出かけてきました。初めての暗室体験です。1日目は希望者にはネガの現像も教えてくださるとのことで、指定のフィルム2本分の撮影を夏の間に済ませました。(対象フィルムはコダックのTri-X400か、フジフィルムのNeopan Presto 400のそれぞれ24枚撮りでした。)

フィルムを現像タンクに入れるためのリールに巻き取るのがとても難しく、練習用のフィルムでやるのも大変なら、ダークバックの中で手探りで行うのはもっと大変で・・・やってはいけないといわれたことをついやってしまって注意されつつも、何度も先生に助けて頂きました。

何事も「型」を身体が覚えるまでが大変だな・・・ということを痛感。道具を揃えれば家で練習することも可能のようですが、今のところは、何本か撮影したらまた暗室講座に参加する・・・というのを引き続き出来たらいいかな~と思いました。こちらの講座も年に何回かは開催されているようで、リピート受講の方もいらっしゃいました。

講座の時間は朝10時から夕方5時までみっちりです。各プロセスに決められた時間や温度、そしてもちろん手順もあり、覚えることがたくさん!何から何まで初めてでまごまごしましたが、実際の作業の時には先生も一緒にやってくださったので、失敗せずになんとか上手く仕上げることができました。ネガを現像タンクの中で現像液に浸しながら、バーテンダーよろしく一定の感覚で撹拌する9分45秒という時間も、最初に聞いた時は「長そうだなぁ」と思いましたが、作業をしている間にも先生がいろいろなお話をしてくださったので、あっという間に次の作業、次の作業へと、楽しく進んでいきました。また、他の方の質問に答えて、なぜ現像温度を管理することが必要なのか?といったお話も聞けて、とても勉強になりました。(後述)

午前中はネガ現像だけで初心者組は終了。各自お昼ごはんを食べに行っている間に、先生がネガを乾燥室に吊るしておいてくださいました。(どの受講者も、それぞれキリの良いところで昼食をとりに出るという感じでした。)

初めてのコンタクトシート(Kodak Tri-X400)

午後からはいよいよコンタクトシート作りとプリント作業の始まりです。本日の1枚目のなつこの写真は、プリント作業の最終版(完成品)を帰宅後にスキャナーで読み込んだものです。条件を変えて六つ切りの印画紙に同じ写真を5枚プリントしました。

小さな印画紙でテストを何回かしながら本番の時間の長さを決め、それを元に1枚焼くたびに仕上がりを先生に見ていただき、次は何秒でというアドバイスを受けながら作業をしました。秒数を変えるだけでなく、最終的にはフィルターや覆い焼きと焼きこみという技法を用い、とても素敵ななっちゃんの写真が完成しました。

5枚を見比べると、ほんの数秒の違い(中には0.5秒だけの違い)でも、プリントの仕上がりが変わるのがよく分かって面白いです。それによって作品の雰囲気もどんどん変わり、写真というのは撮影時の条件だけのものではないのだなぁと、あらためて驚きました。奥の深い世界です。

また、テストプリントをしたりコンタクトシートを作ったことで、先生から「ひょっとして、カメラの裏ぶたかシャッターあたりから、光が漏れているんじゃない?」という指摘をいただきびっくりしました。本来白くならないはずのところにも、うっすらと白く露光した跡が見られていました。

お店で現像と同時プリントをお願いしているだけでは、今回のようにネガの端っこ(上下の部分)をよ~く見るということもしなかったので、今までまったく気がつきませんでした。「メーカーの窓口に今回作ったコンタクトシートを持って行って、相談してごらんなさい」とアドバイスをいただいたので、今カメラに入れているフィルムの撮影が終わったら、さっそくニコンのサービスセンターに持って行ってみようと思います。自分で現像したりプリントしたりすると、こういうことまで分かるのですねぇ⇒保証期間内だったので、無料で直して頂けました!

現像プロセスを毎回一定の条件に(時間や現像液の温度管理をきちんと)しておくことも、仕上がったものを見て、カメラや撮影の状態(クセなど)を知るのに大変役立つとのことでした。なるほど!

次回の講座はまた1週間後です。現像済みのネガから、引き伸ばし作業を中心に行うとのこと。当日スムーズに作業に入れるように、下準備として「10~15枚プリントしたいものを家でじっくり選んで、優先順位をつけてきましょう」とアドバイスをいただきましたので、さっそく選んでメモをしました。1回目で現像したもの以外の手持ちのネガからでもよいとのことなので、それらもいくつか候補をメモしておきました。

初めての暗室体験は、どの作業も簡単ではありませんでしたが、とても面白かったです。1枚1枚の仕上がる瞬間はとてもワクワクして、いつもとは違った写真の世界を味わうことができました。次回もとても楽しみです。

 
 

2013年9月27日金曜日

夏野菜の保存法:ドライトマトとなすのオリーブオイル漬け

ドライトマト(上)と、なすのオイル漬け(下)
 
たくさんいただいたミニトマトとナスを無駄なく美味しく食べるには・・・と考え、オーブンを使って、ドライトマトとなすのオリーブオイル漬けを作ってみました。ドライトマトは過去のエントリーにも登場している保存食です。(過去の手作りドライトマトのレシピはこちら

ナスのオリーブオイル漬けも基本はドライトマトとまったく同じ作り方です。輪切りにしたナスをオーブンの天板に並べ、トマトの時と同様に、150℃に予熱したオーブンで焼き上げるというもの。トマトの場合は50~60分程度焼きましたが、ナスはカリカリになる前に止めたいので、今回は様子を見つつ、30分で切り上げました。ナスの大きさや切ったときの厚みによって加熱時間は加減が必要ですね。私は5mm厚くらいの輪切りで作りました。焼く時にはオーブンシートを敷いてから並べています。

焼いた野菜はそれぞれ煮沸消毒した密閉瓶にぴったりと敷き詰めて、にんにく、胡椒、唐辛子、ローリエなどの好みのハーブやスパイスを入れて、上からなみなみとオリーブオイルを注ぎます。

わが家はすぐに食べきってしまう量しか作らなかったので、密閉具合も適当ですし、常温保存していましたが、大量に作って本格的に長期保存したいという場合には、お手持ちの容器に適した密閉方法をお調べになられると良いかと思います。

ドライトマトとなすのオリーブオイル漬けを使ったパスタ
 
出来上がったドライトマトとなすのオリーブオイル漬けを使って、オイルベースのパスタソースを作ってみました。トマトもナスもすでに加熱されているので、調理時間が短くて済み簡単です。それに野菜の味も濃くなっていてとても美味しいんですよ ^^

好みのパスタを茹でている間に、オイル漬けをオイルごと必要なだけフライパンにあけかえて熱し、パスタソースを作ります。今回はドライトマトとナスのオイル漬けの他にベーコンを加え、パスタはゆで時間の短い、極細のカッペリーニ(エンジェルヘアー)にしました。調理時間はカッペリーニの茹で上がるまでのたった2分間です。

出来上がったパスタを食べたもーりーが、「ドライトマトは見た目がちょっと唐辛子に似ちゃうから一瞬食べるのに勇気がいるけど、すっごく甘くて美味しいね~!」と驚いていました。今回はいただいたミニトマトがアイコという甘みの強い品種だったので、なおさら濃厚になったのかも ♪ もちろんそのほかのミニトマトでも美味しくできますよ。

写真のようにカッペリーニ(エンジェルヘアー)を使う場合は、細くて麺同士がくっつきやすいので、普通の太さのパスタのときよりも、オイルはやや多めに使った方が食べやすいかもしれません。

食後の珈琲にクッキーをそえて

保存食や常備菜作りは始めるまでは腰が重いけれど、ちょっと頑張って作っておくと、その後のある日のラクチンとハッピーにつながります ^^ 今回は大雨で外出できなかった休日にまとめて作業しました。天気予報を見ながら計画するのもいいかも。

今年も美味しい夏野菜をたくさん楽しめました。どうもありがとうございました。


2013年9月25日水曜日

今週のなっちゃん(27)お庭観察

いよいよ9月もおしまいに近くなり、肌寒い秋の陽気になってまいりましたね。日中の暖かい日差しの中では、窓を開けると気持ちのよい風が入ってきます。

モーレツに暑かった夏の日も、午前中の涼しいうちは窓を全開にして網戸からの風を楽しんでいました。夏休みはとくに、商用車やトラックなどの大型車の通りが少なくなるので、いつもよりは静かでよかったです。(わが家の目の前はバス通りなのです・・・。)9月も祝日が多いので、そういう日は同じように静けさを楽しめて良いですね。心おきなく窓を開けておくことができます。

網戸にしていると庭からいろいろな音や匂い(猫の鼻に感じる程度のもの)が届くらしく、窓際がなつこさんの指定席になります。

なにやら熱心に一点を見つめています。
 
しばらくするとリラックス体勢に変化してました(笑)。

放っておくと1時間くらいはこの格好のままでいます。
熱中している姿を遠くから見ているとたまらなくかわいいです(笑)。
 
頭の中にはどんな世界が広がっているのでしょうね?
 

2013年9月23日月曜日

わが家の庭から(35)ガーデンシクラメンの夏越しと、バッタさんとカマキリさん(8月中旬)

本日最初の話題はガーデンシクラメンの夏越しについてです。と言いましても、テクニック的なことではなく、偶然そうなった・・・というお話。後半には昆虫さんの写真も登場しますので、苦手な方どうぞ注意を・・・。

さて、写真の白いガーデンシクラメンですが、こちらは昨年の冬に買ってきた苗を植えたうちのひとつです。ゴールデンウィークの頃には強い日差しや湿気に当たって、パッと見には瀕死の状態に見えるような感じでした。

ところが、それを日当たりの状態の異なる場所(半日陰)へ植え替えたところ、徐々に葉の枚数が増えていき、気がつくと真夏に白い花を咲かせるようになりました(驚)!買って来た苗を植えたばかりの頃よりも横幅が広くなり、地を這うような感じに葉を広げています。

夏越しさせようとか養生させようとか思ったわけではなく、本心を言えば「植え替えてもダメかな~?」なんていう軽い気持ちだったのですが・・・それがまさかもう一度花を咲かせるとは驚きました。

写真は8月12日に撮ったもの。その後も順調に花の数を増やしていましたが、9月半ばの台風の頃にはいったん花はなくなってしまいました。でも現在も葉の状態は悪くなさそうなので、これからまた咲くかな~と楽しみにしております。
 
ショウリョウバッタ(Acrida cinerea
 
お次はこちらのバッタさん。小さなわが家のお庭にも、けっこうたくさんの訪問者がいたりします。とくに気をつけて見ていなくても、ハッとすぐに見つけられたのがカラダの大きなバッタさん。バッタもひとくくりにバッタとしか見ていなかったけれど、こうして自分で写真を撮って調べてみると、いろんな種類がいるものですね。昆虫好きの人だったら、子供の時からなんなく見分けているものなのかも?
 
尖ったお顔のこのバッタさんはショウリョウバッタ(またはショウジョウバッタとも言うらしい)というのが本名なんだそうです。カラダの大きいものが雌だそう。これもけっこうな大きさがあったのでメスなのかな~と思っています。7~8センチくらいはあったのではないでしょうか。正面に回ったら目が合った?!なにやら手を動かして「あんた、何こっち見てんのよー!」とでも言っているかのようです(^^; 別の日には小さいサイズのものも見かけたので、そちらはオスだったのでしょうか。

キョウガノコの葉の上に乗っていますが、葉を食べたというような形跡はなし。そういえば、キョウガノコの花も梅雨の頃に咲いたのですが、写真を撮り逃してしまい今シーズンはご紹介できませんでした。ピンク色のかわいい花が咲きましたよ。

お次はこちら。とか言って、どこに何がいるか分かるかな?アスチルベの葉の下に、枯葉色のカマキリさんが隠れています。カメラを向けたらササーッと隠れちゃいました。
 
コカマキリ(Statilia maculata
 
再び出てきたところをカメラでキャッチ!カマキリさんにもいろいろいるようですね~。枯葉色のこちらは(たぶん)コカマキリさんというようです。緑色の個体もいるらしいのですが。しかし、青々としたラミウムの上にいるので、かえって枯葉色では目だってしまいますね(笑)。体長5センチあるかないかといった小さいカマキリさんでした。オスかメスかは私には分かりません・・・。
 
両方ともシグマの105mmのマクロレンズで手持ち撮影(強力な手ブレ補正機能のおかげ♪)。昆虫さん達はマクロ撮影の練習になりますね。F8~F11くらいまで絞って撮ってます。すべて8月12日に撮りました。花の少ない時期でしたので、久しぶりの庭での撮影で楽しかったです。
 
ちなみに、キョウガノコ、アスチルベ、ラミウムなどは、庭の中でも一日の日照時間の少ないスペース(日陰~半日陰のエリア)に植えています。ガーデンシクラメンはこれらよりやや日照時間の長目のところ(半日陰~日向)に植えています。もう数年はこのように、観察しながらのガーデニングが続くのかな~と思っています。上手く根付いて育ってくれる時はとても嬉しいですね^^
 
 
 

2013年9月22日日曜日

まん丸コロッケ

今年は自分でもジャガイモ栽培に挑戦しましたが、そちらはあまり上手くいきませんでした。しかし、その後に叔父の畑で採れたものをたくさんいただき、美味しいジャガイモを楽しませてもらいました。こちらのコロッケはそんないただきもののジャガイモで作ったものです。

ころころの小さめのジャガイモをより分けて皮をよく洗い、鉄鍋の底に水を張って網を敷き、その上に洗っておいたジャガイモを丸のままのせてふかしました。もちろんぴっちりとふたもして。重いふたをのせるとちょっとしたオーブン効果になるようで、鉄鍋でふかした野菜は短時間で中までよく火が通って、味も濃く本当に美味しいです。皮はふかし上がってからするりと剥きます。

そうして皮を剥いたジャガイモにバターを混ぜて、塩、胡椒、ナツメグを少々加えながらつぶします。あらかたつぶれたら好みの大きさに丸め、粉、溶きたまご、パン粉をまぶしてカラリと揚げていきます。もともと中まで調理済みなので、揚げ時間はパン粉にいい色がつくまで・・・という短い時間でOKです。

今回のものはジャガイモのつぶし方も粗めにして、中もごろごろと芋の食感を残しています。大きさはゴルフボールより少し大きいくらい。まん丸にしてみました。シンプルにジャガイモだけのコロッケです。

雨降りの週末のお昼に作ったので、揚げたての熱々をたっぷりの千切りキャベツと一緒に、ランチとして食べました。味付けはウスターソースやオーロラソースとお好みで。食べながら、「中にチーズを入れればよかったなぁ!」なんて思いついたりもして。これはぜひ次回試してみたいです。

たまにはどこにも行かず、こうして丁寧なお昼ご飯を作るなんていう週末もいいものですね。ほくほくのジャガイモがとても美味しかったです♪ ご馳走様でした。


2013年9月20日金曜日

チキンの香草焼

ローストチキンが食べたくなって、手羽元に市販の香草焼のシーズニング(S&Bさんのこちらの商品です)をまぶしてオーブンへ。200度に予熱してから焼くこと40分。すっかり脂は落ちて皮はパリパリ。

焼時間はもう少し短くてもよかったかなぁ・・・とも思ったり。大きさが揃わないので加減も難しいですね。30分にして、余熱で中まで火を通す・・・という方がよかったかなぁ。

初めて使ったシーズニングは、まぶし時間も30分と短めで手軽。しかもしっかり味もついて、とても美味しかったです。

実はひと月も前のお話で、8月19日の晩に、ビールと共にいただきました。夏でもたまにはオーブン料理が食べたくなります。付け合せはたっぷりの野菜サラダで。

シーズニングは2回分ありましたので、またその後に、今度は骨無しの鶏モモ肉の大きいもので作ってみました。その時にはお肉のまわりに、たまねぎやジャガイモなどの野菜をごろごろと並べて焼きました。野菜にはお肉のいい味が、お肉には野菜の水分が含まれて、いい感じの相乗効果があったような気がします。

加熱時間が長いので、様子を見つつ、焦げるようなら途中でアルミホイルを被せておくと安心です。

2013年9月18日水曜日

今週のなっちゃん(26)2年目の3種混合ワクチンとサカリのお話

めずらしく、なっちゃんのカメラ目線をいただきました~♪

2週間お休みしていたので、振り替え分で「今週のなっちゃん」シリーズを2週続けてお送りいたします。

夏の間もなっちゃんは元気いっぱいでした。こちらは8月のある日の夕方の1枚。カメラを持ってググッと近寄ると、珍しくカメラ目線をくれました♪ いつもはすぐに目をそらされちゃうので嬉しいですね^^ 窓からの風が心地よい夏の夕暮れ時の写真です。リラックスしてますね~。

写真を撮った日からだいぶ経った9月のある日のこと。お世話になっている動物病院さんから2年目の3種混合ワクチンのお知らせが届き、簡単な健康診断も兼ねて出かけてきました。料金は前回と同じ3600円くらい。担当してくださったのは院長先生でした。すごく優しい先生です^^ なっちゃんも待っている間や診断中、おりこうさんにしていてくれたので助かりました。

しかしすぐに、目をそらしたこのお顔。
 
体重は2.95kg、体温も38度で猫ちゃんとしては平熱。右目を最近かゆそうにしているんですが・・・と相談すると目も見てくださいましたが、今は目も充血していないし、目ヤニもなくきれいなので大丈夫とのこと。ちょっと風邪を引いたりした時には出てくることがあるかも・・・とのことで、また気になるようなら来てくださいとおっしゃっていただきました。歯もチェックしてくれて、こちらもOKでした。良かった♪ ちなみに、人間の風邪は猫には移りませんし、猫の風邪も人間には移らないので心配しなくても良いとのこと。8月に人間二人が風邪を引いていた時期があったので、移らないと聞き安心しました。
 
また、もーりーが「避妊はさせないことにしました」と伝えると(一度は検討しましたが、病院の説明を聞いて、もーりーさんは「させたくない」という意見が固まったみたい)、その際の健康チェックの仕方も丁寧に教えてくれました。乳腺とオリモノのチェックとのこと。お腹部分はなかなか触らせてくれないのだけれど、時々触って確認してあげてくださいねとのこと。また、猫はワンちゃんと違って生理がないので、オシッコの時に色や変な匂いがしないか見てあげてくださいとのことでした。なるほど。ハイ、分かりました。
 
サカリの時はニャーゴニャーゴとよく鳴くのだけれど、幸い現在は一軒家暮らしなので隣近所に聞こえるということもなく、自分達も気になるほどでもありません。でも、鳴き声の大きさなどは、その猫その猫によってでみんな同じではないので、この場合は”わが家では・・・”というお話です。外には出していないので、本当はお婿さんでも募集してあげられれば一番いいのでしょうけどねぇ。(そういえば、室井滋さんの猫ちゃんは、お嫁さんもらってましたよね。)

ハイ、おやすみなさ~い。

また、サカリの時には時々マーキングのオシッコをしてしまうのだけど、そのオシッコは人間にはなんと”匂わない”ようです。ぜんぜん臭くないの。量も少ないし。オスの場合はどうなんでしょ?(どこだったかの出版社のフリーマガジンに載っていた大島弓子さんの漫画にも、お布団にオシッコされちゃったけどなぜかまったく臭くない・・・というお話が描かれていました。雄か雌かは分かりませんが。)ただ、匂わないとはいってもやっぱりオシッコなので(笑)、すぐに掃除は必要ですが・・・。
 
なっちゃんの場合は、子育ての場所に良いと思うのか、とある大きい籠に、過去2回ばかりしちゃいました。洗濯物を運ぶために使っているので作業中は床に置いていたのですが、その籠に洗濯ネットが何枚が入っていると、そこに自分も入ってシャーッと・・・^^;; ちゃんと本能で、ゆりかごになる場所を確保して・・・とやるところがいじらしい。こういうのって、トイレを掃除したばかりでも関係ないんですよね。最初は「あれ?トイレ我慢してたのかな?掃除したばかりなのに、遅すぎちゃったのかな?」なんて不思議に思いましたが・・・^^;;

でもそれ以来、なつこがそばにいる時には、籠は床には置かないように気をつけています。もちろん籠はしっかり洗ってお日様に干しましたよ~。
 
そういえばトイレも、教えなくても自分からちゃんと入ったんですよねぇ・・・仔猫の時。なっちゃんを産んだ猫母さんはエライです。ちゃんと躾けてから親離れさせたのがよく分かる。願わくば、どんな猫母さんだったのか見てみたかったですね。ちなみに、「匂わない」で思い出したんですけど、ヤキモチなどを焼いた時にも猫はウンチをトイレ以外でわざとしたりするんですよ~(^^; その際のウンチも臭くなかったりします。ちょっと長めにお留守番させたりした日の翌日などに、「なんでひとりっきりにしたのよー!」みたいな感じで、いつの間にか仕返しみたいにしてたりするの・・・(苦笑)。目立つ場所にしますね、そういう時は。わが家は玄関マットの上とか(笑)。猫って案外、甘えん坊なんですよね。ストレスかかると、そういうことをする。泊りがけでなんて出かけてないのになぁ・・・。まぁ、自分で自由に外出できない家猫だけのことかもしれません。これはサカリと関係ありませんが、思い出したので書いておきます。
 
さて、もうひとつ、サカリの時期は性格がとっても乙女になる(つまり、おとなしくなる)ので、この時期に爪切りやブラッシングをしてあげるようにしています。なっちゃんは普段けっこうお転婆なので、爪を切るのは至難の業なんです。なのでかえって、サカリの時期はそういう意味ではありがたいのです。おとなしくなるので、だまって爪を切らせてくれますから。(爪は、尖った先をほんの少し切るだけです。)それに、身体のむずむずするのもブラッシングをしてあげるとちょっと楽になるみたいです。これも普段は嫌がるけれど、サカリの時期には気持ち良さそうにしています。
 
 
*こちらは「避妊せず」の”現在のところ”の「いち体験記」であって、それをおすすめするための記事ではございません。ましてや、避妊を否定する記事でもございません。わが家も状況が変わればさせるかもしれませんし・・・。というわけで、するもしないもその猫ちゃんの健康状態や飼い主さんの考えでもって、ご自身の責任の上でご決断ください。
 
 

2013年9月16日月曜日

真夏の午後のぶらぶらカメラ散歩(7月末)

1.三田せせらぎの小道の入り口付近
 
本日は昨日のエントリーの続き。今頃7月末の話題もなんではありますが、三田せせらぎの小道にお散歩に行った行き帰りに、その道中ぶらぶらしながら気の向くままに撮った写真をアップします。

2.薪にでも使うのかな?
 
防風林や屋敷林みたいなものなのかな?まとまった状態で植えられた杉の木と、伐採された樹木を積んだもの。薪ストーブに憧れる私としては、こういうのは興味シンシンです。

3.ペットボトル製、手作りの鳥さん避け
 
聞くところによると、叔父の借りている畑もこの辺りらしいです。ジャガイモ、たまねぎ、ナス、ミニトマトなどなど、この夏わが家ももたくさんお野菜をいただきました。大変感謝しています。どうもありがとうございます。
 
4.真夏の青空にひまわり
 
別の場所では、畑の障壁にたくさんのひまわりが植えられていました。
 
5.お仕事をしている農家の方
 
6.小さな祠がありました

7.田んぼを守ってくださっているのでしょうか
 
8.木のてっぺんでさえずるヒヨドリ
 
 根元に祠のあった木のてっぺんでは、ヒヨドリがなにやら一所懸命にさえずっていました。

9.アメリカフヨウ(Hibiscus moscheutos)かな?
 
遠くからでも鮮やかな色がパッと目を引くフヨウの花。フヨウの花は一日花です。行きに大きく咲いていたものも、夕方帰る時に通ると、すでに花を閉じかけていました。なのでこのお花は、写真を撮るのを後回しにするとアウトですよ~。(もっとも、今頃アップしたって、9月ではすでにもう見られないですよね・・・。)
 
 
10.かわいい壁画
 
幼稚園かな?保育園かな?みんな上手でびっくり!
 
11.涼しい夕方に犬のお散歩
 
まっ昼間は暑くてたまらない7月末の休日も、夕方には気持ちのいい風が吹いていました。
 
12.オシロイバナ(Mirabilis jalapa
 
最近あまり見かけなかったので、なんとなく懐かしく感じるオシロイバナ。子供の頃は身近すぎてとくに素敵とも思っていなかったけれど、こうして見るとかわいらしい色をしていますね。
 
 
13.猫じゃらし(エノコログサ Setaria viridis
 
普段何気なく車などで通り過ぎる道でも、こうしてゆっくりカメラを片手にお散歩すると、今まで気づかなかった景色が見えてとても面白かったです。市内でもなんとなく、ちょっとした旅行気分が味わえた夏の午後でした。


Photo by Kazuya: 1,3,4,5,7,8,10,11
Nikon D7000 &AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II,
AF-S DX NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR
 
Photo by Sanae: 2,6,9,12,13
Nikon D3100 & AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR,
SIGMA MACRO 105mm F2.8 EX DG OS HSM
 

 

2013年9月15日日曜日

三田せせらぎの小道の生き物たち(7月末)

1.モズ

皆さまお久しぶりです。だいぶ日差しの強さも和らいだ神奈川ですが、いかがお過ごしでしょうか?お休みの間に、夏休み中に撮りためていた写真を整理いたしましたので、順次アップいたします。リアルタイムで読んでくださっている方々には少々季節はずれに思えるかもしれませんが、どうぞご勘弁くださいませ。

さて、7月末に、厚木市の三田(さんだ)というエリアにある「せせらぎの小道」と呼ばれる遊歩道に、カメラを持って出かけてきました。その名の通り小川の脇にある遊歩道で、木陰の涼しい気持ちのよいところでした。野鳥の姿もけっこう見られるとは聞いていたのですが、この日はモズに出会いました。なんだかモズってわが家の猫とカラーリングが似てますね(笑)。

あ、そうそう、この先さまざまな小さい生き物の写真が出てきますので、苦手な方はどうぞご注意くださいね。

2.ハグロトンボの交尾

この時期(7月28日)、小川にはたくさんのハグロトンボの姿があり、こんなハート型の交尾の様子も観察できました。メタリックブルーの鮮やかな個体が雄だそうです。

3.ハグロトンボの雄

真っ黒な翅が名前の由来なんでしょうね。

4.三田せせらぎの小道はこんなところ

小川沿いを写真を撮りながら往復散歩。両脇には家があったり、果樹園があったり、田んぼや市民農園があったりという場所です。夏休みでしたので、ザリガニ釣りを楽しむ人々の姿もありました。

5.畑の垣根にはりついているカタツムリさん

途中にいくつかあるベンチに座ってお弁当を食べていると、後ろの畑の垣根にカタツムリの張り付いているのを発見。じっと動かないのは眠ってでもいるのかな?

6.セミの抜け殻

頭上の木の上にはセミの抜け殻も発見!

7.アブラゼミ

お!いたいた! 抜け殻の写真と種類が一致するのかはハテナですけれど、さすがに真夏!アブラゼミの姿をたくさん見かけました。アブラゼミは翅が不透明という特徴があるんだそうですね~。初めて知りました。

8.サルスベリ

花の咲く木も植えられています。夏の花木といえばサルスベリ♪

9.白いサルスベリも

10.ムクゲ

背の高いムクゲの木が連なっている場所もあって、とてもきれいでした。

11.小川の鯉

小川の行き止まりには鯉が3匹泳いでいました。

12.水辺にミントの群生

別の場所では、なにやら鼻をかすめる清涼感のある香りに辺りを見回すと、小川の縁にミントの群生がありました。種類はなんだろう?自然に生えたものなのか?それともどこかのお庭から種でも飛んできて殖えたのでしょうか?そよ風に吹かれてとてもいい香りです。葉の形から、スペアミントかな~なんて思いましたがいかがでしょうか。見るからに生き生きとしていますね^^ ハーブ好きとしては嬉しい発見でした。

そういえばイギリスでも小川の近くにミントの群生を見ましたが、やっぱりミントってお水が好きなんですね。(わが家の庭のは猛暑で消滅してましたもん^^;;)

13.ロッククライミング中のカエルくん

水辺を観察していると小さ~なカエル君が一所懸命に岩を登っておりました^^ カメラを向けると一瞬動きを止めて固まっていましたよ(笑)。

14.ニホンアマガエルくん

やーっと、草の上に移動♪ ここならそんなに目立たないから安心だ~、と思っているかも?!(笑)

15.カエル君がいたのはこんなところ

この遊歩道はそんなに長い距離ではないのですが、とっても気持ちのいい道でした。

詳しい行き方は厚木市のサイトの「水とふれあう あつぎの親水施設」というページをご参照ください。