わが家の庭から(4)春のブルーとピンクの花

 
本格的に暖かい春の陽気になってきました。庭の落葉樹も新しい葉をどんどん出し始め、毎日わくわくしながらその様子を観察しています。もーりーの植えた若いカエデも、1年経ってもう一度葉を出し、ちゃんと根付いたことが分かり嬉しいです。
 

昨年の秋に、球根を植えるのと同時にいくつかの春~初夏に咲く花の苗を植えました。苗の購入に利用したのは園芸ネットさんの予約販売。近場の園芸店で置いてないものなどは時々ここを利用しています。

その秋に植えた春苗のなかで、一番最初に咲いたのがこちらのミオマルク。ミオマルク(Myosotis hybrid)は従来より大きな花を咲かせるワスレナグサです。耐寒性があるとのことでしたが、雪の後に葉の一部が黒くなってしまって少し心配しましたが、その部分を取り除いてあげたら問題はなかったようで、暖かくなり一気にかわいい花を咲かせ始めました。

ピンク色から咲き始め、次第にブルーになっていく花は、従来のワスレナグサの3倍の大きさとは言うものの、それでも1センチに満たないくらいのサイズ。本来は多年草だそうですが、暑さに弱いとのことで一年草扱いで・・・という記述も見かけました。なるほど・・・。


お次はわが家の古株さん。このブログでもう何度も登場しているピンクのヒヤシンス(Hyacinthus orientalis)は今年も花を咲かせてくれました。

ずっとプランターに植えっぱなしだったものを、昨年の秋に日当たりのよい花壇に植え直してみました。サイズはやや小さくなったものの、発色もよく元気に咲いています。ヒヤシンスって丈夫ですね~。けっこう濃いピンクなので、これが咲くととたんに華やいできます。


こちらも古株さんのヘレボルス・オリエンタリス(Helleborus orientalis)です。今年は、白い花を真冬に咲かせるヘレボルス・ニゲル(クリスマスローズ)の安価な苗も入手して植えたのですが、こちらは数年前から育ている春に咲くタイプ。

この春に咲くタイプはクリスマスローズに対してレンテンローズ(Lenten Rose)と言うそうです。レンテンというのはキリスト教の四句節のひとつレント(Lent)から来ているそうで、その時期に咲くという意味なのだとか。

なので、クリスマスローズと思って冬に咲くのを期待して写真のオリエンタリスを買ってしまうと、花は春まで咲きません。冬に咲かせたい人はニゲルというのを探さないと・・・なのです。(ちなみにニゲルは今も白い花を咲かせ続けています。)


お次はわが家の新メンバーさん。こちらの淡いピンク色の花は西洋オダマキ(Aquilegia valgaris)です。これは寄せ植え用に家の近くの園芸店で買ってきたもの。白いパンジーと一緒にプランターに植えています。オダマキもすごくたくさんの種類があるようですね。


もう一度ブルーのお花。これも寄せ植え用に西洋オダマキと一緒に買い求めたネモフィラ(Nemophila menziesii)です。和名はルリカラクサというそうです。かわいい名前ですね。これは以前ベランダガーデニングの頃には、ハンギングで育てていました。

今回もプランター栽培をしているのですが、ほふく性で広がるとのことなので、秋に種まきするのも良さそうですね。来シーズン検討してみようっと。

 
最後はおまけのクラブアップルの蕾です。プロフュージョンという品種なのですが、花が咲くのはもう少し先のお楽しみ♪


コメント

ふーぴー さんの投稿…
こんにちは。かわいらしいお花に囲まれたお庭ですね~。お花大好きなんですがなかなか育てるところまでは行かないです…でも、日々お花の変化を楽しむような毎日には大変あこがれているんですよ~(なにもせずに無理ではないか!)  お花、海外。旅、お料理とどれも私が大好きな内容てんこもりのLa Dolce Vita に出会えてとっても嬉しいです。これからも遊びにこさせていただきますねー^^☆
Sana さんの投稿…
★ふーぴーさん、こんにちは!
コメントをありがとうございます^^
テーマが絞れなくて節操のないごちゃまぜブログですが、気に入って頂ければ嬉しいです。こちらこそどうぞよろしくお願いいたします。

アン さんの投稿…
Sanaeちゃん、こんばんは~☆
ピンクのお花が優しげで春に相応しいですね。
一般的なワスレナグサよりも、お花が大きいんですね。
我が家のネモフィラと忘れな草とノースポール、一体いつ
苗を買って来たのかしら?と思い出せないほど昔、
種が零れて毎年咲いています。来年が楽しみですね。
Sana さんの投稿…
★アンさん、おはようございます。
ベランダの時ときっと違うのはそこなのでしょうね~。毎年買わなくても、繰り返し顔を出してくれるようになると嬉しいですね^^

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