2011年10月29日土曜日

鳥羽の宿:浜の雅亭 一井


10月22日(土)の夕方、伊勢神宮をあとにして、さらに南へと車を走らせ鳥羽までやって来ました。翌日の目的である鈴鹿からは遠ざかる格好になりますが、宿を選ぶ時に”温泉&海の幸を優先させたらここまで来てしまいました”という風になってしまいました(笑)。

泊まった宿はホテルスタイルの旅館、【浜の雅亭 一井】というところ。目の前はもう、本当にすぐ海です。浜にホテルが建っているような感じ。写真は翌23日(日)の朝に部屋の窓から撮影したものです。


着くとすぐにチヨさんと呼ばれる年配の仲居さんが部屋まで案内してくれました。部屋は10畳の和室に縁側(?)付。やや古い感じは否めませんが、お風呂やトイレも部屋についていてとても広々としています。私が小柄だと分かると、すぐに浴衣もSサイズを持ってきてくれました。浴衣のある宿は久しぶりです。(このとき以来かも。)千鳥ヶ浜という地名にちなんでか、千鳥柄の浴衣でした。千鳥柄、大好き。

お茶も煎れてくださいました。お茶うけも3種類もある。すり身にチーズの入った”ころ丸”というの、美味しかったです。

お茶を飲んで一息ついた後は、さっそく浴衣に着替えて温泉へ。温泉に入るのも久しぶり~♪ 内湯は広々としていて、お湯は無色透明無臭の柔らかいお湯。温度はちょっとぬるめでゆっくりと浸かれます。反対に湯船も小さめの露天風呂は熱々のお湯。「アッツ~!!」なんて小さい子供達は片足つけて飛びのいてました(笑)。私はじーっとそこでしばし半身浴。慣れると気持ちが良かったです。湯上りは肌がつるつるになりましたよ~。やっぱり温泉の醍醐味はコレですね!洗い場にあった馬油のボディソープやシャンプー&コンディショナーのセットもなかなか良かったです。

後でもーりーに男湯はどうだった?と聞いてみると、内湯と露天の温度は女湯と正反対。内湯はかなり熱々で、露天は温めだったんだとか。へぇ、面白い。なんで違えているんだろう?

お風呂には翌朝も6時過ぎに入りに行きましたが、なぜかその時間だけ土砂降りで、朝は露天には入りませんでした。それに朝のほうが混んでいた・・・!お風呂は6時からだったのに、すでに大勢の人がいてビックリ。皆さん早起きです。


お風呂の後はお部屋で夕食。夜7時~でお願いしました。2人分なのにずらりと並んだお皿の数に圧倒されてしまいます。これぞ日本のホテル、日本の旅館のお楽しみ。小さいながらも伊勢海老のお造りもついていましたよ~。美味しかったです!!


こちらは、胡麻だれで食べる和牛のしゃぶしゃぶ(松阪牛ではない)や、抹茶塩で食べる天ぷら、具沢山の茶碗蒸しなどなど。


あわびやうに釜飯まで!これにまだ突き出しやら酢の物やら煮物やらがついて、さらにはデザートにメロンまで。とても食べ切れませんでした。(もーりーさんは見事完食。)プラス、ビールを2本、と。そうそう、ご飯は釜飯の前にも、お刺身の入ったちらし寿司のようなものもありました。

食後はロビーにあるお土産物屋さんを覗いたり、ラウンジで珈琲をいただいたり。この珈琲、とても美味しかったです。翌朝に、大部屋でいただく朝食もまた盛りだくさん。湯豆腐に温泉卵などなどなどなど。番頭さんの「何々様~お2人~!」という威勢のいい掛け声も、とても清々しかったです。

私たちはじゃらんネットで予約をしましたが、何でもテレビで紹介されたとかで(番組は見ていないので何かはわかりませんが・・・)、ひとり1泊2食付で11,111円というキャンペーンをやっておりました。2人で22,222円。この数字もなかなか面白いものですね。お土産に、ひとりひと袋の乾燥ワカメもいただきましたよ♪


こちらの写真は、チェックアウトをして鈴鹿に向かう途中に通った高台から見た、一井のある一帯の風景です。太平洋の湾の突端にある温泉場のホテル。途中には牡蠣小屋などもたくさんあり、そういうところで食事をするのも楽しそうだなと思いました。

ホテルの入り口にはプールもありましたし、ビーチは本当にすぐ目の前。海水もとても綺麗。ザザーン、ザザーンという波の音が心地良く、夜は真っ暗な海の上にいさり火がちらちらと見え、朝は早くから浜で釣りをしている人の姿も。今度はぜひ夏に来てみたいな~と思いました。初めての三重県旅行、とても楽しかったです。


☆11月1日まで更新をお休み致します。皆様よい週末を~(^^)


 

 

2011年10月28日金曜日

おかげ横丁あれこれ

 お伊勢さん参り食べ物編です。こちらは伊勢神宮内宮前のおかげ横丁で食べたものや、立ち寄ったお土産物屋さんなどについて書いてみたいと思います。浅草は浅草寺周辺の仲見世通りにも劣らぬ賑やかさのおかげ横丁。古い街並みが続いていて、歩いているだけでも楽しいのですが、そこここからいい匂いが漂ってきて、ここをわき目もふらずお伊勢さんまでまっしぐらだなんて、できる方など果たしているものでしょうか?!

 ちょうど到着したのが昼過ぎの1時半頃でしたので、まずこのおかげ横丁でお昼ご飯を食べ、お参りの後には【だんご屋】さんで焼きたてのお団子を食べ・・・と誘惑が多いこの通りです(笑)。と言っても、夜に旅館のご飯が待っていた私たち。か~な~り~自制をきかせて、お昼もやや軽く、おやつもこのお団子だけで済ませたのでありました。こんなに賑やかだと知っていたら、宿泊もこの辺りのホテルに素泊まりでも良かったなぁ!(笑)。⇒なんの下調べもせず、ガイドブックも見ないまま来てしまったのでした(汗)。

 さて、だんごは店先で焼いているものを好きな味付けでいただけるというもので、どれを選んでも1本100円。しょうゆ(みたらし)、黒蜜、きな粉、生醤油の4種類。もーりーはみたらし団子で私はきな粉。でもそれぞれ1個ずつ交換しましたよ、もちろん!美味しかった~!!

 だんご屋さんの店構えはこんな感じです。雰囲気ありますよね~!写真の右手奥と左手前に縁台や小上がりがあり、そこで買ったお団子を食べる事が出来ます。

 食べ物屋さん以外にもいろいろなお店があり、その中に猫グッズのお店を発見。軒下にずらりと招き猫(非売品)が並んでいました。かわいい~。全然目立たないところにこんなん飾っているところが面白い~(笑)。これ、かなり低い位置なんです。背の低い私のちょうど目の高さくらい。(=つまり子供の目の高さ?!)

 こちら、猫グッズ屋だなんて書きましたけれども、招き猫専門店だそうです。【吉兆招福亭】さん。なんだかおめでたい名前のお店です。

 そういえば、数年前に浅草七福神巡りをした時にも招き猫に出会いましたね~。日本各地の招き猫を巡る旅、なんてのも面白そうかもしれません。いろんな所にいそうです。

 この招き猫専門店さんの前には宝くじ売り場が・・・。買わなきゃソンソン♪ と、もーりーさん迷いなく購入です(爆)。”大当たり一億円でました”って凄いよね。ここも年末は銀座の宝くじ売り場のような、長蛇の列が出来たりするんでしょうか・・・。

 お!英国オックスフォードの木製郵便ポストの好敵手登場!おはらい町の【五十鈴郵便局】です。これ、昔からの建物なのでしょうかね?それともそれ風に建てたものなのか・・・。でもこの通りはこういう建物で統一されていて、とても素敵な街並みです。

 こちらはお昼ご飯に食べた伊勢うどんと松阪牛丼のお得なセット。おはらい町通りにある【わらじや】さんでいただきました。ほかに手ごね寿司のセットになったものもありましたが、夕飯が海鮮系の予定でしたので、牛丼にしました。

 ・・・が、松阪牛はこれだけだとイマイチよく分からない、というのが本音・・・次回はぜひもう少しボリュームのあるものを食べたいです。串焼きなども売っていたけど、けっこう並んでいたんですよね~。というわけで、次回は”コレ”を食するのをメインに持って来たいと思います(笑)。

 ”茹で時間が待ちきらんから博多らーめんは細麺”(しかもバリカタとかいうさらに茹で時間の短いものを皆様注文なさる)という話を聞いたことがあるのですが、↑この人↑もそういう一人です。

 それがこの茹で時間の長いという伊勢うどんを食べてみたいと言うではありませんか!意外でビックリ。「やっぱり旅行の時は地のものを食わんとね。」って、貴方、それ”例の国”でもおっしゃってみてよね(苦笑)。

 ま、冗談はさておき、伊勢うどん気に入ったようです。「んまい!!」と言って黙々と食べておりました。ついでに真ん中の小鉢に入っている海草の和え物も大変気に入りまして、この後で乾燥めかぶを買っていたもーりーさんです。(もともとめかぶ好き。でも、小鉢の中がめかぶだったのかは不明。粘りはなかったので別のものかな?)

 さて、わたくしも、伊勢うどん大変気に入りました。美味しかったです!不思議な食感。最初は柔らかく感じるのに、食べなれてくるとそういう感じでもなくなってくる・・・?!柔らかいのにコシはある、とでも言いましょうか。つゆと言うかたれと言うかも、すっごく濃い色をしているのですが、辛いかというとそうでもない。想像していたより辛さはなく、これまたとても優しい味わいです。(たれがどうしても残るので、最後のみちょっと辛く感じるかも。)すするのは難しくて、もぐもぐと食べる感じでした。

 そうそう、最初に茹で時間が長いと書きましたが、お店での待ち時間は全然長くはなかったです。注文してからひと呼吸という感じで、あっという間に出てきました。8時に神奈川県を出てから2時まで数時間、お昼を楽しみにしていたのでもうお腹ペコペコ。待ち時間なく食べられて嬉しかったです。

 わらじやさんの外観はご覧の通り。今気がつきましたが、こちらのお店は本当は釜飯屋さんだったんですね~。”伊勢うどんを食べる!”と初めから決めてかかっていたので、全然気がつきませんでした(汗)。店先では持ち帰りようの伊勢うどんも売っていました。こちらのお店のではありませんが、私たちも帰りの高速のSAで、二人前を買って帰ってきましたよ~。また食べるのが楽しみ。

 ほかには、【伊勢醤油本舗】さんで、伊勢醤油吟香仕込というのと、ポン酢醤油を1本ずつ買いました。ポン酢はこれからのお鍋の季節に使うのが楽しみです。ここのお店は今年の9月末にオープンしたばかりのようです。建物もなんだか真新しい感じですものね。

 そして最後はこちらの【志州ひらき屋】さんでお買い物。こちらのご主人が、いろいろ試食させてくださいました。帰りに写真を撮らせてくださいとお願いしたらこの笑顔!

 買ったのは試食させていただいた黒ちりめんじゃこというものと、伊勢の名物という”さめのたれ”というものの塩を。ほかにももっとたくさん美味しそうなものがあったのですが、次の日に1日鈴鹿サーキットへ行く予定でしたので、要冷蔵のものはそんなに買えない・・・。

 ですが、発泡スチロール箱をひとつ購入し、おかみさんが中に大きな保冷剤(ペットボトルに水を入れて凍らせたもの)を入れてくれて、がっちりと箱のまわりをビニールテープで塞いでくれました。もちろんホテルでも冷凍冷蔵庫を使わせてもらい・・・。なんと!翌日もほとんど氷は溶けませんでした。おかみさん、ありがとうございます!

 これを書いている今はまだ食べておりませんが、試食させていただいたじゃこもさめのたれも、とっても美味しかったです。おかみさんによると、さめのたれは焼いてからほぐしてお茶漬けにすると美味しいとのこと。うーん、それはすごく美味しそう!!楽しみ~♪

 食い倒れられなかったのが残念というくらい、伊勢神宮内宮前のおかげ横丁は面白いところでした!!これは皆リピーターになってしまいますよね~。またぜひぜひもう一度、遊びに来たい場所となりました。


 

2011年10月27日木曜日

伊勢神宮(内宮)へ

 10月22日(土)は伊勢神宮へ行ってきました。翌23日(日)の鈴鹿サーキットのWTCC観戦が今回の旅行のメインでしたが、初めての三重県でしたので、前日に伊勢神宮へお参りに行くことにしました。

 こちらは五十鈴川に架かる宇治橋の上からの風景。うっすらと紅葉が始まったばかりという感じ。もう少ししたらさぞ綺麗でしょうね~。

 外宮からのお参りが慣わしとのことですが、滞在時間が短いので内宮のみにお邪魔いたしました。宇治橋を渡ると立派な松の木がたくさん植えられていました。

 あちらには、ずらりと並んだ三重県のお酒。こんなにたくさんの日本酒が造られているのですね!ということは、お米もたくさん作られているということでしょうか。

 この石段を登ると皇大神宮があります。階段の途中や上へ上がったところでの撮影は禁止。階段の下からなら写真を撮ってもよろしいとのことでした。

 ここへ来るまでの参道には、写真に写っているような大木がたくさんありました。大勢の参拝客がいても、なんとなくシーンとして静かな雰囲気。ひんやりとした空気が気持ちよかったです。

 正面が天照大御神を祀ってある皇大神宮です。お賽銭はこちらで。この建物の内側には入ることは出来ませんが、お払いをしてもらってる人の様子などは外側から見ることが出来ました。中は広々とした空間で、清潔にサッパリと整えられているように見えました。なんだか外側とは本当に別世界という感じ。

 こちらは神楽殿。この門の内側の左手には休憩室もあり、喫煙スペース(外)も用意されておりました。休憩室はもうひとつ広いところもありましたが、こちらの方が人も少なくて静か。お茶が用意されていて、自由に飲めるようになっていました。

 神楽殿の左手にはお守りなどを売っている建物が。私たちはこちらで、来年の干支の辰の五十鈴(土鈴)を三つ買いました。ひとつは福岡のお義理さんへ、ひとつは私の実家の母へ。2人とも辰年なのです。(ということは、ひとまわり違うんですね。)そしてもうひとつは我家のために。

 さて、次回は食べ物編をお送りいたします♪

2011年10月26日水曜日

WTCC観戦 (鈴鹿サーキットへ)



 10月23日(日)三重県の鈴鹿サーキットへ、世界ツーリングカー選手権日本ラウンド(WTCC)を観に行ってきました。22日(土)に三重県入りして伊勢神宮へお参りしてから、さらに南下して鳥羽の温泉に前泊。翌朝鳥羽を出発し、鈴鹿サーキットへは当日の午前中に到着しました。県内でも鳥羽から鈴鹿までは百キロも距離があるともーりーに聞きビックリ。でも渋滞などまったくなく移動もスムーズでした。目当てのレースは午後2時頃からのスタート。お天気は暑いくらいの快晴です。

 もーりーさんも(もちろん私も!)初めての鈴鹿サーキットでしたので、まずはどこで観戦しようかと、ぐるりと目当ての場所を巡って下見をしました。最初もーりーは”向こう側”のS字コーナー辺りで見たいと言っていたのですが、内心私は「えー!あんなところまでこの暑い中歩くのぉ~」という心境(笑)。幸い1コーナーの観客席がまだ空いていて、そこからだとスターティンググリッドは見えないまでもスタートの様子は見えるし、1コーナーを過ぎてS字に突入する辺りもバッチリ見えるし、双眼鏡を使うとかなり向こう側の様子も見えると分かり、さっそくそこへ陣取ることに。

 この選択が功を奏して、1レースのクライマックスをバッチリ目の前で見ることが出来ました。上の動画はもーりーがデジカメで撮影したものです。WTCCはぶつかり合いも激しいと聞いていましたが、まさにそんな瞬間でした。ビックリ!結局このスタート直後のクラッシュでセーフティーカーが入り、数台がリタイヤ。そうかと思えば、素早いピット作業でリスタートを切る車もあったりと、なかなか面白かったです。

 今週はF1もなかったので、ザウバーの小林可夢偉選手がゲストで来ていたりして、F1中継の時よりリラックスしたお喋りが聞けたのも面白かったです。日本の公式サイトはこちら

 こちらが、鈴鹿サーキットの1コーナー観客席からの眺めです。こんなに晴れわたる良いお天気だったのに、なんと第2レースの直前にはにわか雨が降ったんですよ~(驚)。おかげでサーッと気温が下がり、だいぶしのぎやすくなり助かりましたが・・・。第1レースでは乾いた路面でもあのクラッシュでしたから、雨なんて降ったらいったいどうなるのかとドキドキしました。結果は・・・1台スピンしたのみで、とくに大きな出来事はなく好スタートでした。

 第2レースもものすごい接戦が繰り広げられ、とても面白かったです。(第1レースも第2レースも同じ車が走ります。)もーりーさんなどは、「これ、午前と午後と2回ずつ、1日4レースくらいやってくれたら面白いのになぁ!」と。そんなに車が持たないんではないでしょうか・・・?!

 レース観戦前に、GPスクエアと呼ばれる場所に展示してあった新井敏弘選手のシボレーの前で、記念撮影をしてご満悦のもーりーさん。「今年はシボレーが速いらしいよ。」との言葉通り、第1レースはシボレーのアラン・メニュ選手が勝利。でも第2レースはそのA・メニュさんをBMWのトム・コロネル選手が振り切って勝利しました。

 このGPスクエアでは様々なイベントが行なわれていました。プロレスやらアイドルグループ(?)やらのコンサートもやっていたみたいです。グッズの出店は少なかったけれど、それでもなかなか賑やかでした。

 こちらは第1レースでクラッシュしてしまったティアゴ・モンテイロ選手の乗っていたセアトの車。前の部分が見事に吹き飛んでおりますが、これは衝撃を吸収するために、わざと壊れやすくしてあるのだそうです。

 レース終了後に運び出される故障車。もちろん自力では出られないので、吊り下げ作業が行なわれました。なかなか大変そうな作業。セーフティーカーが入っている間のコースを綺麗にする作業も大変そうだったし。裏方さんのお仕事も間近で見られた鈴鹿サーキットでした。

 ついでに面白いなと思ったのは、鈴鹿サーキットには遊園地が併設されていて、子供達がカートなどで楽しそうに遊んでいたところです。オフィシャルグッズのお店などもそちらの遊園地側にあるし、食べ物屋さんもたくさん。これならお父さんはレース観戦、お母さんと子供達は遊園地という遊び方も出来そうですね!

 レース観戦のチケットを見せれば、途中で遊園地側に出ても大丈夫でしたよ。私たちも途中で一度遊園地側に出て、オフィシャルグッズショップを覗いたり、ソフトクリームを食べたりしました。(めっちゃ暑い日だったので、ソフトクリーム美味しかった~♪)


 

2011年10月25日火曜日

豚の生姜焼き

 1週間分の食材を週末に買うことの多い我が家です。おおまかな献立はなんとな~くのゆるい感じでその時に考えておきます。これとこれがあるから、これが出来るな、とかそういう感じ。でも途中で食べたい”気分”によって、もちろん変更もしょっちゅうあります。ただし、原則、買い足しはしないように・・・。

 「今から帰るよ~」と電話があってから、炊飯器のスイッチを入れおかずを作る・・・という日が多いです。煮物やおでん、煮込み、オーブン料理は先に作っておきますが。作ってすぐに食べたいものは電話があってから作り始めます。この日もそのパターン。お米は帰りが夜中近いと分かっている日以外は、何時に帰ってこようが、夕方17時を過ぎたら研いでしまいます。

 「今夜のご飯はね、①タラと春菊の鍋 ②豚の生姜焼き ハイ、どっちがいい?」「うーん。豚の生姜焼き!」やっぱりね~。というわけで、この晩は豚の生姜焼き。ボツ案はだいたいその翌日の晩御飯になります(笑)。こうやって、一応2パターン出来そうな案を用意しておいて、どっちがいい?と聞く日も多いです。もーりーさんのお昼は現在は社食のお世話になっているので、何を食べてくるか分からないので。

 やっぱりね~というのはなぜかと言うと、久しぶりにお肉を食べたという感じだからです(笑)。まぁ、実際は少しは食べているんですけど、お肉がメインのおかずを作ったのが今週初でした。(と書いているのは21日の金曜日。)豚の生姜焼き。

 生姜焼きを作るのも久しぶり。以前も書きましたけれど、お肉を焼いた仕上げに生姜焼きの合わせ調味料をからめる・・・という方法で作っています。これだとお肉も硬くならず、塩からすぎず、美味しいです。玉ねぎスライスもまるまる1個分。炒め玉ねぎってなんでこんなに美味しいんでしょうね~。これを食べたくて生姜焼きを作るという気もしてくるほどです。

 つけあわせにはレタスのせん切りときゅうり。お味噌汁は茄子としめじ。小鉢に相変わらずの昆布の煮物。そしてもう一品に厚揚げの焼いたもの。生姜醤油で食べたので、この晩は生姜尽くしのようになりました(笑)。週末近くになり、冷蔵庫が空になってくるのは爽快です。ちょっと食べすぎだったかな~。


 

2011年10月24日月曜日

多めに準備しておくと便利です

 先週の金曜日の朝ごはんです。雑穀入りのご飯を久しぶりに食べたくなり、1合にはちょっと多いんですが、炊いてみました。美味しかった。

 味噌汁は油揚げとキャベツ。キャベツは前の日にせん切りにした時にたまたま多めに切っておいたもの。出汁もすでにとって冷蔵庫にあるし、油揚げも湯通しして切ったものがタッパーに少し残っていたから、それらを全部使うと早い。味噌汁の油揚げは、いつも2人で半分しか使わないのです。

 野沢菜も買ってくると全部いっぺんに細かく切っちゃうし、明太子もひと口サイズに全部切ってしまうのがわが家の方法(笑)。昆布の煮付けも先日煮たものです。

 というわけで、やかんにお湯を沸かして番茶を入れ、出汁に味噌をといたら出来上がりの朝ごはん。毎日はしないんですが、たまたま便利に揃っているものがあると、こういうものが簡単に食べられていいな~と、自分のことながら嬉しくなりました(笑)。

 いつもこんなふうに出来ているといいんだけどね~。


*本日も予約投稿です~。コメント欄は開けてありますが、お返事が遅くなるかもしれません。


 

2011年10月23日日曜日

かのこ編みのベストに挑戦中~

 そろそろ衣類っぽいものも編めるのではないかと、昨年より欲しいと思っていた編み物の本を買いました。日本ヴォーグ社さんの「てあみニット あき・ふゆ - そでつけなしのあったか服」というもの。

 ただいま、その中の28ページ目に出ている【かのこ編みのベスト】に挑戦中。ベストは冬に家の中で着るためのものとしてずっと欲しいなと思っていたアイテムで、本当は首の後ろも暖かいへちま襟の前ボタンのタイプが欲しいのですが、とりあえず自分で編むならシンプルなVネックからということで・・・。かのこ編みなら繰り返しなので楽ですし、見た目もちょっともこもことしてかわいいかなと。

 毛糸はテキストで使われているものと同じものを用意しました。初めての被り物製作なので、糸の太さや編み心地と出来上がりを知りたいということもあり。ついでに色も同じものを選んでしまいました(笑)。いつもは100円毛糸などのお得感あるものばかりを買っておりましたが、初めての大奮発です(爆)。

 毛糸を購入したのは岐阜県にある柳屋さんというお店の楽天ショップから。ハマナカさんのsonomonoという毛糸シリーズを、定価より少しお安く扱っているお店です。ベストを編むのに必要な毛糸は9玉とのことなので、その通り9玉を注文して購入しました。

 sonomonoという毛糸はウールとアルパカのブレンドされたもので、私の買ったのは44番のライトグレーですが、この色、なんと染料はいっさい使われていないのだそうです。100%カラード・ウール使用と書かれています。もともとの羊毛の色、ということなのでしょうかね?アルパカが入っているからとても柔らかく暖かいです。同じシリーズの毛糸の太さにはいろいろありますが、私の買ったものは極太でしょうか。12号の棒針で編んでいます。それに極太毛糸なのでぐんぐん編み進められます。この調子だとわりと早く出来上がりそうで嬉しい。

 ちなみに、もうひとつテキストが手元に。「手編みの便利ノート―編始めから終りまで役に立つ」というものも使っています。復刻版も出ているようですが、私の使っているのは母から譲ってもらった昔のもの。(「・・・ 初めての人に 知りたいことがよくわかる」という副題。)内容は古いものも復刻版も同じようです。これのおかげで今編んでいるベストの編み図もなんとか読むことが出来ます。


【後年記】
後ろ見ごろは完成し、前身ごろの途中まで編んで放置していたら、途中からではワケが分からなくなり、結局挫折しました(撃沈!)でも手触りのとてもよい毛糸なので、ほどいて別なものを編もうと思います。



 

2011年10月22日土曜日

ティーコージーとレーズンスコーン

 もうB.B.の方でご覧いただいた方もいらっしゃるかと思いますが、新しいティーポットのためのティーコージーを作りました。

 少しずつ気温も下がってきたので、せっかくの紅茶が冷めませんように、と。このティーコージーと呼ばれるものを被せておくだけで、ティーポットの中のお茶は30分くらいは熱々の状態を保てます。下にも綿入りのマットを敷くので保温性はかなりのもの。ティーポットは一番小さいものでも3杯くらいはお茶が飲めるので、ティーコージーがあるのと無いのとでは、寒い時期のティータイムの楽しさも変わってくるというものです。3月にもひとつ作りました。それぞれのポット専用のサイズです。

 ティーコージーを縫い上げてから、さっそく紅茶を入れてティータイム。この日はフォートナム&メイスンのアフタヌーンティーというブレンドを飲みました。ストレートでも美味しい、優しい味わいのお茶です。ヒースロー空港のお店で、可愛らしいブルーの缶入りのもの(decorative caddy)を買ってきました。アールグレイとアフタヌーンティー、そしてロイヤルブレンドの小さめの缶がセットになったものです。

 お茶のお供には、先日編み物をしにきたお友達が焼いて持ってきてくれた、レーズン入りのスコーンをいただきました。サックリ、ポロポロの軽いお菓子。お砂糖なしと言っていましたが、レーズンの甘みでとっても美味しいです。ひとりクリームティーを楽しんだという感じで、とても充足感のある午後でした。(クリームは添えておりませんけどね。)レーズンスコーン、ごちそう様でした!

 手芸の詳細は、文中の2番めのリンク先(ティーコージーの文字のところ)をクリックしてご覧下さい。



 *本日は予約投稿です~。コメント欄は開けてありますが、お返事が遅くなるかもしれません。


 

 

2011年10月21日金曜日

ぶりの味噌南蛮焼とほうれん草のお浸し

 またまた和食ネタ続いております。今度はぶりの味噌南蛮焼。ぶりの切り身を買ってきたので、それを南蛮地に味噌を加えたもので浸けて、グリルで焼きました。味噌南蛮という呼び方をするのかどうかは怪しいところです。南蛮地に味噌を加えて、さらに柚子も入っていると味噌幽庵になるらしいのですが、柚子はなかったので入れませんでしたから、そのまま味噌南蛮と書きました。(甘酸っぱくはないです。)

 南蛮地(+味噌)の分量は次の通り。煮きり酒(7)、味醂(4)、薄口醤油(1)、濃い口醤油(小1)、味噌(2)、葱小口切り適量。()内は大匙の分量です。これで冷蔵庫で1時間以上浸けました。途中切り身を裏返したりして。

 たれにつけてから焼くと焦げやすいので注意・・・の例(笑)。脂の多かったお腹側は、ちょっと油断したら焦げてしまいました。でも、まわりが黒くなっただけなので大丈夫!中はふっくら焼きあがって美味しかったです。

 味噌は普通の合わせ味噌(信州のもの)を使いました。辛すぎることなく、また照り焼きなどよりもあっさりとした味わいで美味しく焼きあがりました。魚の身もふっくら。味噌漬け、粕漬け、西京漬けの類が苦手なもーりーさんも、この味噌南蛮焼は魚そのものの味わいが損なわれず、ほんのり味噌の香り・・・といった感じなので気に入ってくれた様子。(ちなみに私自身は、味噌漬け、粕漬け、西京漬けは大好き。本当はたまには食べたい。)

 次回はぜひ柚子を手に入れて、味噌幽庵をしてみたいと思います。

 最後はほうれん草のお浸し。面倒な時は茹でてそのまま、ポン酢醤油やお醤油と鰹節をかけただけで食べちゃいますが、それでももちろん美味しいけれど、せっかく出汁をとったので、まじめにちゃんと出汁に浸しながら冷蔵庫で冷やしました。このひと手間と時間をかけて、シンプルな野菜料理も丁寧に作ると、やはり格別な美味しさです。

2011年10月20日木曜日

二番出汁までつかった昆布のゆくえ・・・

 ハイ、出ました~。出汁をとった後の昆布の利用法です(笑)。

 出汁をとる時の昆布と水の量は、先生曰く「試行錯誤して自分の味を探す」とのことですが、今のところ1回の出汁をとるのに私が使う昆布と鰹節の量は25gずつ。これで1.5リットルの一番出汁と、1リットル弱の二番出汁をとっています。

 乾燥した状態の昆布を3gくらいずつに切ってガラスの瓶に保存してあり、それを毎回8枚くらい使います。これでだいたい25g前後。出汁をとり終わった後の昆布は、1枚がちょうど10センチ四方くらいになり、重量は全部で100~120gにもなります。これ、毎週正直に1回出汁をとっていたら、ものすごい量の昆布がたまっていく・・・(笑)。ま、毎週とる出汁だってちょっと多すぎですけど・・・。⇒だから気分の乗っているときにしかやりません(爆)。

 使い終わった後の昆布で、もちろん時には佃煮もしておりましたけれども、それでも2人家族にはちょっと手に余る量ではあります。それに出汁昆布は柔らかく煮るのにけっこうな時間がかかるし(と思っていた)、作り方がイマイチだったのもあると思うのですが、正直あまり「これだ!」というほど美味しく出来たことがなかったのです。(仕方なしに作る・・・という感じだったのですね。)

 というわけで以前は後処理に少々悩んでいたのですが、これが二番出汁までとるようにしたら、すでに昆布はかなり柔らかくなっているし、鰹節はもう旨味はすっからかんだしで、なかなかいい具合なのです。

 ついでにいうと、つい先日まで分厚い真昆布というものを使っていたのですが、それを使い切ってしまったので、現在は日高昆布。正直のところ出汁の味わいは真昆布の方が苦味がなく好みでしたが、日高昆布の方がやや薄手で柔らかく、使い終わった後の調理はしやすいのです。真昆布で一番出汁しかとってなかったときは、佃煮をしようにも、細く切るのもけっこうな作業でした・・・。ザクッザクッってなもんで。切ってから煮てもあまり柔らかくならないし。で、この真昆布はとある乾物屋さん曰く「煮ても簡単には柔らかくなりません」のだそうです。なるほど、そっか、そういうの使ってたんだ私・・・と納得(苦笑)。

 さて、使う昆布を替えたことと出汁を2回とることが重なって、再利用への下地が整ったというところでしょうか(笑)。日高昆布はもともと食べるための昆布でもありますものね。煮えやすいのだそうです。二番出汁までとって柔らかくなった昆布をせん切りにし、ニンジン、干しいたけ、干ダコ、出汁ガラの鰹節少々とそれから梅干しをひとつ。これらを一緒に、二番出汁、酒(4)、味醂(3)、醤油(2)、砂糖(1)で煮てみました。()内は大匙の分量です。醤油は薄口と濃い口を半々。出汁は干しいたけの戻し汁も加えてひたひたで。落し蓋をして、煮汁がなくなる直前まで強めの火にかけました。

 結果は・・・。今までで一番美味しい~!そうか、皆はこれを食べていたのね~!!

 二番出汁までとった時点ですでに昆布は二度炊き状態ですので、せん切りにするのも簡単でしたし、煮る時間も短くて済みました。梅干しを入れたのも柔らかく煮るのに良いそうです。(お酢でも可。)干しいたけや干ダコで旨味を利かせて、醤油や砂糖は少なめにしたので、あっさりとした味わいでけっこうな量がぺろりと食べられます。これなら二日位で食べ切れそう。もーりーさんからも「これはまた食べたいかも」と◎をいただきましたよ!家庭料理なら日高昆布が出汁もとれるし調理にも向いていて使いやすいということでしょうかね。

 ちなみに真昆布はデパートの北海道展のときに大袋をお得な価格で購入したものでしたが、普通に買うとけっこう良いお値段がするようです。(そんなことも知らなかったんですけど・・・。高かったら買わないので、その時はすごくお安く譲っていただけたんだと思います。値段は忘れましたが。)日高昆布はスーパーマーケットで買ったものでちょっぴりしか袋に入っていないので、またすぐ次回何か買わないといけませんね。またどこかで北海道展やらないかな~(笑)。真昆布も柔らかく煮るなら美味しく食べられるのだろうか?それならまた、出汁用には真昆布を買いたいな~、それともまったく別の出汁昆布を買ってみるのも面白いかも・・・などと思う私です。(そういえば、お料理教室で使っていた先生のとった出汁は、利尻昆布を使ったものでした。)

 昆布だしは奥が深いとあらためて驚いている今日この頃。すっかり「食欲の秋」でございます。


 

2011年10月19日水曜日

出汁を使わない煮物と、自ら出汁の出るもの


10月17日(月)の午後は自宅で編み物教室の真似事をしていたので、翌18日(火)はブログの更新をお休みさせていただきました。お友達が初の棒針編み靴下に挑戦中です。順調ですよ~(^^)

私だって編み物初心者の域を出ませんので、教えてあげると言ってもたかが知れておりますが・・・(笑)。でも、覚えたことをこうやって誰かに伝えるチャンスがあると、自分の中でも定着するので大変ありがたいですね。私自身は縄編みの指なし手袋(メンズサイズ)を編みました。完成品はこちら

さて、本日はまたしても和食のお話です。これはその月曜の晩のご飯。あさりご飯とかぼちゃの煮つけ、なめこの味噌汁。(これに野菜のおかずがもう一品でしたが、それは省略。)なめこの味噌汁は例の二番出汁を使って作ったものです。文句なく、美味しい!なめこの味噌汁大好きです。こんなものは調理のうちにも入らないってくらいですが、あの天然のトロミが美味しいですよね~。

一番手前があさりご飯。え?しじみご飯の間違いだろうって?いやいや、すんごく小さくなっちゃったんですけど、これでも一応あさりなんですのよ(苦笑)。もともと小さい貝だったんです。ここで本日のお題のひとつが登場。あさりご飯を炊くときには、カツオ出汁は使いません。(別に使ってもそれはそれでかまわないけれど。)今回は殻つきの生のあさりを買ってあったので、それをまず茹でて、身を貝から外して使いました。そのゆで汁が肝!これが炊き込みご飯の出汁になるのです。よって”自ら出汁の出るもの”というわけ。濾してから使います。(缶詰で作る場合には、汁をゆで汁代わりに使います。)

具は剥き身のあさりだけでもOKですが、今回は油揚げとお茶漬け用の塩昆布をほんのちょっぴり入れました。この塩昆布からも良い出汁が出るかもですね。味つけは薄口醤油と生姜。(生姜は本当はせん切り生姜が良いですけど、今回はチューブ入りのすりおろし生姜しかなかったので、それを使いました。)お酒はあさりを茹でる時に加えました。

これ、いわゆる深川飯ですけど、出汁がいらないんだから、外国暮らしのときにも気軽に出来ますね。あさりはわりとどこでも手に入るのではないでしょうか?スペイン料理バージョンのあさりご飯はこちら

もうひとつがかぼちゃの煮つけ。こちらは出汁を使わない煮物。水と砂糖と薄口醤油だけで煮ます。水の量もひたひたで、火力も強めで、落し蓋をして一気に仕上げます。柔らかくなったら鍋から別の容器(バットなど)に移して広げ、水分をしっかりとばすこと。砂糖の量はかぼちゃ100gに対して大匙1とは鈴木登紀子さんの本、『登紀子ばぁばの和の料理』で習いました。この分量がすっかりわが家のお気に入り。

このかぼちゃは日曜日に煮たものの残りを冷蔵庫で保存しておき、翌月曜日に食べたものですが、二日目でもほっくり感は変わらず。甘さもちょうど良い加減。冷めても美味しいので、お弁当のおかずにもおすすめです。

なめこ汁は言わずもがな、あさりご飯もかぼちゃの煮つけも意外なくらい短時間で出来ます。この日はたまたま、かぼちゃは前日の残りでしたけど、同時に一から作ってもそれほど時間はかかりません。なので、こんな風に夕方まで何か用事のあるときにでも、しっかり和食ご飯は食べられますよん♪


2011年10月17日月曜日

大根と手羽元の煮物と、小松菜と舞茸のごま油炒め

 こちら、先週の木曜日の晩御飯です。大根と手羽元の煮物と、小松菜と舞茸のごま油炒めです。

 大根と手羽元の煮物は、真昆布と鰹節で出汁をとってから炊きました。本当は手羽先の方がこってりと仕上がり美味しいのですが、買い物に行ったお店で手羽先が売り切れていたので、今回は手羽元で。手羽元だとサッパリと仕上がります。ま、この辺はお好みで。手羽元(手羽先の場合も同様)は、先に油を引かずに皮から焼いて、それから大根と一緒に炊き合わせます。

 小松菜はお浸しもいいな~と思ったのですが、出汁味ばかりになってしまうので、舞茸と一緒にごま油で炒めてみました。味つけは塩、胡椒、ほんのちょっぴりのお醤油。小松菜のカロテンは油炒めにすると、なんと8倍も吸収率がアップするんだそうですね。ただし、ビタミンCは加熱で壊れやすいそうなので、調理は手早く!がポイントだそうです。カルシウムはほうれん草の5倍だそうですよ~。すごい栄養のかたまりみたいな野菜です♪

 秋冬は小松菜以外にも青い葉物野菜がどんどん出る季節なので楽しみですね~。

 大根もこれからがもっとも美味しい季節ですよね!わが家は二人家族なので、大根はいつもたいてい半分に切ったものを買うのですが、この煮物はあまりにも美味しくて、もっと大根をたくさん炊けばよかった~と思ってしまいました(笑)。私的にはお肉の量と反対の方が良かったな~。

 ワンパターンなくらい大根の煮物ばっかりブログにアップしていますが、煮物の中で一番好きなのかも。ぶり大根と手羽大根はわが家の煮物の双璧です(笑)。あ、あとがめ煮も。(最近もそういえば食べたな~。)

 もう少し和食のバリエーションを増やしていきたいです。


【お知らせ】
10月18日(火)の更新はお休みいたします~。


  

2011年10月16日日曜日

二番出汁のとり方


先日久しぶりに出汁を自分でとってから煮物をしました。一番出汁のとり方は2010年に参加したお料理教室の復習をご覧下さいませ。(このお料理教室で習ったもの、今でもすごーく役に立っています。)

さて、本日の話題は一番出汁ではなく、二番出汁。一番出汁をとったあとの昆布や鰹節、そのまま処分してしまうのはもったいないし、かといって全部煮物にするにも多すぎる。冷凍保存しておいて小出しに昆布煮を作るなどの手もありますが、それもなかなか大変です。後処理が後ろめたいと、しょっちゅうやろうという気になかなかならないもの・・・。

では、二番出汁をとって、うま味を全部使い切ってしまおう!最初にとった一番出汁はその晩の煮物に使い、後からとる二番出汁は、その先数日のお味噌汁などに使えばよろしいかと。そこで、二番出汁も美味しくとりたいと、お料理教室でお世話になった高橋先生の本を見てみました。私が持っているのは『瓢亭の点心入門―瓢亭の料理に学ぶ、おもてなしの基礎とコツ』という本です。あった、あった。二番出汁のみならず、その先の八方出汁まで載っています。

一番出汁をとった後の昆布と鰹節を使い、最初に一番出汁をとったときの水の量より3割減らした水で出汁をとります。昆布と鰹節をその中に入れて、強火で煮立てること15~20分。ひとつかみだけ新しい鰹節も加えてみました。濾す時も、一番出汁では搾るのは厳禁でしたけれども、二番出汁ではぎゅっと旨味を全部搾り出すつもりで・・・とのこと。

すご~く美味しい出汁がとれました。嬉しい!!これでお味噌汁を作るのが楽しみ♪ それから、白味噌でお料理をする時は二番出汁を使う方が、味噌の味を引き立てて良いのだそうです。何か白味噌のお料理にも、今度チャレンジしてみようかな~。何がいいかな?

二番出汁を覚えたら、昆布も鰹節も使い切った感があって、とても気持ちが良いです!二番出汁までとった昆布や鰹節でも、佃煮やふりかけは出来るようなので、必要な分はそうして再々利用するのが良さそうですね。これからは煮物の美味しい季節到来!ですので、この美味しさを忘れずに、たびたび出汁をとりたいと思います。


 

2011年10月15日土曜日

ひやしあめのカクテル


風呂上り、「暑~!」とか言って、冷蔵庫にサントリーのはちみつレモンソーダがあるのを思い出し、ちょっと飲んじゃおうかな~と取り出してふと、そうだそうだ、これと例のひやしあめでカクテル作ろうとウォッカも引っ張り出してきて、ついでにライムジュースも香り付けにちょっぴり垂らしたりなんかして、出来上がったのがこれ。

ジンジャーハニーレモネードウォッカライム?!(笑)炭酸やや抜けてしまってたんですが、それでも美味しかったです。(ただのはちみつレモンでもいいかもね。)カクテルを作れとすすめてくださった御仁方、ありがとうございます~。

分量&作り方はウォッカ大匙1、ひやしあめ大匙1、ライムジュース小匙1、を、氷をいれたグラスに入れて、上からはちみつレモンソーダを注ぎ、マドラーでかき混ぜます。ジンジャーとライムとウォッカのほろ苦さが、はちみつレモンの甘さを引きしめてくれる感じ?

え?それじゃぁウォッカが少ねぃだろうって?やっぱり?(笑)多くしたいお方は勝手に(!)多くなさってくださいませね。

ウォッカでなくウィスキーにして、ホットカクテルにしてもいけるかも・・・。もっと寒くなったら、こんどやってみようかな?


  

2011年10月14日金曜日

カレーの翌日は・・・

カレーの翌日は・・・

カレーうどん★

和風だしでルーをのばして
茹でた麺を加える

だけでも
もちろん美味しいけど、
この日はしめじと油揚げを加えました。

斜め薄切りにした白葱を
たっぷり加えて煮込むのも美味しいです。
この日は白葱を買ってなかったので
食べる時に青葱を散らしました。

めちゃ旨~!


 

2011年10月13日木曜日

漬物あれこれ茶漬け

 ある週末の朝ごはん。

 福岡の実家から送っていただいた「福岡米」(玄米)を精米したばかりなので、それを炊いてお茶漬けをしたいともーりーさん。市販のお茶漬けの素が買ってあったんですが、全然使っていなかったのです。それを食べたいと。

 でも、そのままお茶漬けの素だけで食べるのではなく、写真のような漬物いろいろも組み合わせました。漬物はごく普通に、近所のスーパーマーケットで買ってきたもの。野沢菜、梅干し、沢庵。

 左端は明太子です。もーりーのドカッとのせた明太子からちょっと失敬したもの(笑)。明太子はお米と一緒に、それこそドカッと切れ子を送っていただきました。ありがたや~。お茶も、一緒に送っていただいた嬉野茶です。嬉野茶、大好き。嬉しい(笑)。ついでに、漬物をのせている豆皿は有田焼。これは百均にてゲット!なかなか気に入っているのです。


  

2011年10月12日水曜日

縄編みに挑戦中

 今週はイギリス滞在記は少しお休みして、現在の話題を。

 さて、春に前シーズンの毛糸を安く買って置いたので、現在わが家にはけっこうな数の毛糸玉があります。どれも無地のウールでシンプルなもの。少しずつ編み物の練習をしたいと思っています。昨シーズンはシンプルな靴下とシンプルなワッチキャップの編み方をマスターしたので、今シーズンはぜひ縄編みにチャレンジしたいと思っていました。

 実は過去に一度チャレンジしたのですが、図書館で借りた本を使って編んでいたので、返却日とともにチャレンジ終了~(笑)。そしてそのままフェイドアウト・・・。やはり初めてのものは試行錯誤の期間もあるので、テキストを手元に置いてじっくり編める環境を整えたほうが良さそうです。そこで、今年は安価なテキストを1冊買いました。成美堂出版さんから出ている「毛糸こものBOOK棒針編み―やさしく編めるプロセス写真つき (SEIBIDO MOOK)」というもの。

 縄編みのバリエーションがいくつかと、それからもうひとつ今年チャレンジしたい模様編みも一緒に出ているのが嬉しいところ。この中より、20ページ目の【もこもこケーブルマフラー】を現在は編んでいるところです。テキストではモヘアを使っていますが、私は手元にある普通のウールで編んでいます。一番上の写真が現在編んでいるものです。

 マフラーは単調で飽きやすいんですけど、現在編んでいるものは作り目が27目と少なく、ケーブル編みは規則的な変化があるので、楽しく編めています。模様の出るタイミングを間違えてしまった箇所もいくつかあるのですが、練習と思ってそのままガンガン編んでしまっています(笑)。そういう意味では長く同じ模様を編むマフラーは練習にはうってつけかも。出来上がって首に巻いてしまえば、模様の間違いもそれほど目立ちませんよね?!

 あと倍の長さ分編まなければなりませんが、出来上がったらB.B.にアップする予定です。⇒完成しました!出来上がりはこちらでどうぞ☆