2010年12月31日金曜日

買い出し

お正月用食材の
最後の買い出しに来ています。

NHKさんからいただいた
『きょうの料理』のエコバッグが
かなり重宝。

今は
もーりーが髪の毛を切ってる間の
コーヒーブレイクです♪

これを書いている間にも
買い忘れをひとつ思い出しました。

それでは皆さま
よいお正月を!

2010年12月30日木曜日

横浜デート:ファンタスティック・ガラ・コンサート

12月29日(水)に
今年で5回目となる
ファンタスティック・ガラ・コンサート
出かけてきました。

オーケストラやオペラ、バレエと
盛りだくさんのコンサートで
昨年は実家の両親と観に行き
とても楽しかったのです。

今年はもーりーと一緒に出かけました。

14時過ぎに開場し
18時に終わるというプログラムだったので
出かけに海老名の駅で
以前より気になっていた
鮪市場という海鮮丼のお店に寄りました。

ワンコインで鮪丼とネギトロ丼をそれぞれ注文。
これに60円で青海苔の味噌汁をプラス。
食券を買って食べるタイプの
カウンター式のお店ですが
ちゃんとイスもあります。

味もしっかり美味しくて満足。
女性のお客さんも結構いました。

夜は、ちょっと一杯
というお店にもなるようです。

会場の神奈川県民ホール
横浜の山下公園の目の前です。

お天気もよく風も穏やか。
海沿いまで来ても
日中はとても暖かかったです。

昨年のガラ・コンサートはスペインがテーマで
バレエのカルメンがとても印象的だったのですが

今年は個人的に楽しみにしていたのが
イタリアのオペラで
映画「ゴッドファーザーパート3」にも使われていた
カヴァレリア・ルスティカーナの間奏曲やアリア。
大好きな曲であることと映画の印象が重なって
鳥肌ものの感動でした♪

バレエは「シンデレラ」と
「眠れる森の美女」のグラン・パ・ド・ドゥ。
東京バレエ団の上野水香さんと
高岸直樹さんの舞が
今年もとても美しかったです☆

司会進行役は今年も
バリトン歌手の宮本益光さん。

その宮本さんにバレエのお二人は
「結婚式のシーンを選ばれたわけですが、
実生活でもご結婚されましたね!」
と暴露(?)されており
会場は大きな拍手で包まれました♪
おめでとうございます(^^)

若手演奏家を紹介するコーナー(?)では
ピアニストの木村朋幹君(19歳)が
ラヴェルのピアノ協奏曲ト長調を演奏し
それもとても良かったです。

なぜこの曲を選んだのですか?という質問に
「この曲はピアノだけが主役の曲ではなく
オーケストラの方々も
それぞれソロのような場面のある曲で
演奏していて楽しい曲です。」
というような内容のことを話してくれました。

私たちの席は前から12列目の
舞台向かって左そで。
正面からの音は楽しみにくい席でしたが
ピアニストの背中から演奏を見る格好で
手の動きも良く見えましたし
全身で弾く姿を見られて
それがとても良かったです。

オペラでは
テノールの樋口達哉さんとメゾソプラノの菅有実子さん
バリトンの宮本さんとソプラノの足立さつきさんの
「リゴレット」の四重唱がとても素晴らしかったです☆

会場からは「ブラボー!」の声もたくさん!

オペラもバレエも初めてのもーりー。
どうだった?と聞くとまぁまぁとの返事。
楽しかったみたいではありますが
オペラはストーリーや歌詞の内容が分からないと
ちょっと入り込めないみたいです。

私は今回は知っている曲が多かったので
とても面白かったのですが
事前に話をしてあげておいたらよかったな~。
歌詞などもカタログの中に掲載されていたら
より楽しめるのかも、と思いました。

(それでも司会の宮本さんが
おおまかなストーリーを
紹介してくださったので
その分は楽しめたみたいです。)

「ラ・ボエーム」の曲などは
イタリア語を学んでいる時に
先生が聞かせてくれたりしたので
なんだか懐かしい思いで聞いていました。

コンサートは
途中休憩を挟んでの二部構成。

休憩時間にはシャンペンやワイン
コーヒーやサンドイッチなどが
ロビーに用意されていました。

私はシャンペンを。
もーりーはアイスコーヒーを。
シャンペンはすぐに
売り切れになってしまったので
早めにいただけてラッキーでした☆

休憩時間にはまだ明るかった空も
公演が終ると真っ暗。
陽が落ちると気温もぐっと下がり寒い~。

でも、やっぱり夜景がきれいなので
海沿いの通りをみなとみらいまで散歩。
なんだか外国に来ているみたいな気分になります。
それが、横浜、なのかも。

赤レンガ倉庫や
クイーンズスクエアにも
ちょっと立ち寄り。

帰りは高島屋さんの地下で
お年賀の品を探してから
ジョイナスの松本楼で食事を。

松本楼は日比谷公園にある洋食屋さんですが
横浜にもあったなんて知りませんでした。
(調べてみたら
そごうにもあるみたいですね。)

それぞれハンバーグを注文。
和風と赤ワインソース。
ものすご~く柔らかくて
とても美味しかったです。
量も多い!

私は神奈川生まれ
神奈川育ちですが
若い頃はあまり
横浜で遊んだことがありませんでした。

どちらかというと
東京ばっかり行っていたので。

横浜というと学校の遠足とか中華街くらいしか
ずっとイメージがなかったのですが
(中華街はずっと大好き☆)

最近はすっかり横浜がお気に入りの私です。

もっとゆっくり
いろいろなところを見てまわりたいなぁ♪


 

2010年12月28日火曜日

天晴れ!冷凍中華

もーりーの冬休みが始まり
この時期、朝・昼・晩と
3食を家で食べる回数が増えます。

買出しに行った時に
簡単に食べられるものを
買ってくることもしばしば。
今日の写真はそんな
「簡単お昼ご飯」のひとこまです。

「テレビで見た冷凍の中華があるよ~。
これ、美味しいらしいよ。」
とのもーりーの情報で
買って食べてみました。

1人前ずつをそれぞれ半分こ。
この量で、かなりお腹一杯になります。

マルハニチロ食品さんから出ている
あけぼのの冷凍中華シリーズです。

あおり炒めの焼き豚炒飯というのと
横浜あんかけラーメンの二つをお試し。

横浜あんかけラーメンの袋には
漢字で「サンマーメン」の文字も。

なんの番組か忘れちゃったみたいですが
冷凍中華の食べ比べをしていたのだとか。
その中でもこの二つとあけぼののシュウマイが
すごく高評価だったのだそうです。

作って食べてみての感想は・・・

両方とも美味しいです☆
特にラーメン!
これ、とってもいいです♪

個人的にサンマーメンが好きだ
というのもありますが。

一から自分で作ったら
こんなに簡単にはいきません。
カップラーメンの待ち時間と同じ時間内で
シャキシャキ野菜に
しこしこ生麺のラーメンが出来上がります。

びっくり。

シュウマイも近く是非試してみたいです。



2010年12月26日日曜日

わが家のクリスマス2010

モロゾフのクリスマスケーキ
24日に取りに行きました。

半分をその日にいただいて
のこり半分は25日に。

イブの夜は年賀状作りに明け暮れて
食事も普通のお食事。
楽しんだのはこのケーキだけでした。
栗の渋皮煮が美味しい♪

年賀状も25日に無事投函でき
ほっとひと安心しています。

もともとは今年は
ケーキを受け取りに行ったら
何か出来あいのものをいくつか買って
それでクリスマスディナーを楽しもうかと
言っていたのですが・・・
結局なんとなく、
自分で作ろうという気持ちになって
25日にチキンを調理しました。

3日前にお肉屋さんで
骨付きもも肉を買ってきて
ハーブやスパイスで下ごしらえ

1つはもーりーのリクエストで
フライドチキンに。
少し電子レンジで加熱してから
たっぷりのオリーブオイルで
キツネ色になるまで揚げました。

「僕が揚げたい。」と言うので
揚げ物係りはもーりー自身で。

無理矢理エプロンさせて(笑)。

その間、私は自分の分の
ローストチキンをオーブンへ。

ふたり分の付け合せ野菜も
ごろごろに切ってチキンと一緒に
オーブンで焼いてしまいましょう!

こちらはレンジ加熱なしで
様子を見ながら200度で1時間強。
途中でピーマンは一度外したり
玉ねぎやじゃがいもはひっくり返したり。

下味付けに使った皮付にんにくも
そのまま丸ごとオーブンへ。
とろっと焼きあがったにんにくを
お肉につけていただきました。

アスパラガスは別茹でで。

野菜はどれも甘く焼きあがり
チキンも皮はパリっと
身はジューシーで
とっても美味しかったです。

揚げたものも美味しかった♪

食事のお供は
スペインのスパークリングワイン
わが家ではおなじみのCava。

クリスマス寒波のおかげで
冷蔵庫を使わなくても
食事の時間までベランダに出しておいて
ちょうど良くキンキンに冷えました(笑)。

チキンにぴったりの
さっぱりとした辛口。
美味しくてつい、
飲みすぎてしまいそうですが
ケーキが控えているのでほどほどに(笑)。

〆のケーキは
届いたばかりの紅茶
ダージリン・オータムナルと共に。

なんとも贅沢で幸せなひと時。

片づけを終えたらDVDタイム。
「アメリカン・スプレンダー」という
ちょっと風変わりな映画を見て
わが家のクリスマスの夜は
ひっそりと更けていきました。





 

2010年12月25日土曜日

ミキモトのチャリティーボールペン

横浜での忘年会帰りのもーりーと
24日の午前中に自宅の最寄駅で待ち合わせ。
私は2~3用事があったので
駅の近くの喫茶店で待っていてもらった。

たどり着いて私もコーヒーを一杯注文。
「リュックの後ろの袋を見てみて。」ともーりー。

なんと!高島屋さんの小さい紙袋☆
ひょっとしてクリスマスプレゼント~?!

のぞいてみると
素敵なラッピングの箱がひとつ。

「カードもくれたけど
何も書いてないよ。」ですって(笑)。

まだ間に合ったんだ~☆
ネットショップでは売り切れていたのに。

ミキモトさんの
今年のチャリティーボールペンを
いただきました♪

先日ランドマークのお店で見て
欲しいなと思っていたものです。
嬉しい♪

「朝、横浜駅に着いたら
ちょうど10時だったから
高島屋さんに寄ってみたんだよ。

最初店頭にはなかったけど
聞いてみたら出してきてくれたんだ。」

もーりー、どうもありがとう☆

この写真ではみえませんが
トップに淡水パールがついていて
ピンク色のボディには
うさぎさんが4匹います。

替芯は三菱鉛筆さんのものを買えばOK。
重すぎず、とても書きやすいです。

白い専用ケースもかわいい。

ミキモトさんが毎年出している
チャリティー商品の1つ。
他にブローチもあります。

売り上げの一部は熱帯雨林の
植林活動に役立てられるとのこと。
取り扱いは12月31日までだそうです。



 

2010年12月24日金曜日

杵屋のうどん

クリスマス・イブのお昼ごはん。

前日に横浜で忘年会だったもーりー
(ワシントンホテル泊)と
自宅の最寄り駅で待ち合わせ。

年賀状の準備の買い物(はんこなど)や
クリスマスケーキの受取りや
ショッピングモールの年末のくじ引きを
してから杵屋でおうどんを食べる。

もーりーはちくわ天うどんの1.5人前。

私は温かい梅こんぶうどん。

ちょうど12時で
杵屋さんは席待ち状態。

うどん好きだけれど
うどん屋さん少なくなってきたなぁ
っていつも思う。

杵屋さん、とても美味しかったです。


 

ダージリンオータムナル2010

今年、ダージリンのファーストフラッシュ
セカンドフラッシュと
美味しい紅茶を送っていただいた
シルバーポットさんより
「ダージリンオータムナル入荷!」
のお知らせメールをいただきました。

(送っていただいた・・・というのは
もちろん注文して購入した
という意味ですよ♪)

待ってました!と即注文♪

届きましたよ~☆
セリンボン茶園の秋摘みダージリンティーです。

50グラムで1,550円。
注文するとすぐ届きます。
送料無料も嬉しい♪
今日は支払いに行かねばね。

昨夜さっそく飲んでみました。
写真は薄めにいれた一杯目。
3回に分けて
濃さの違うものを飲みました。

味も香りもまろやか。
苦味・渋みはほとんどなく
微かに甘さも感じるかも。

優しい味わいで美味しいです。

ストレートで飲みたい私好み。
それでも3杯目は
ミルクティーにしてもいけそうでした。

ほんの少しずつですが
お友達にもおすそ分けのお手紙。
いつも送る人と
「紅茶ってそんなにいろいろあるんだ?!」
と驚いていた友人へ。

先週末いせ辰さんで買った
ミニレターセットにお手紙を書きました。

万年筆との相性、抜群です。
和紙のつるつるした書き心地が気持ちよい。
これは、何度でも
買いに行きたくなってしまうかも。

紅茶と手紙、
両方とも大好きなものです。

12月24日
今わが家のベランダでは
なぜかレースラベンダーが元気です。

暖冬だなぁ~。

☆セカンドフラッシュについて書いたものはこちら


 

2010年12月23日木曜日

ポインセチアとお友達

今年最後かもしれない
お友達とのおしゃべりから
帰ってきました。

帰り際、お花屋さんに寄って
フラワーベースとポインセチアを購入。
わが家にも少しだけクリスマス気分を☆


近所のお友達なので
また都合がつけばいつでも会えるのですが
とりあえず借りていたものをお返ししたりと
「けじめ」のランチ。

絵本作家の方の
手作りのカレンダーを見せていただいたり
(とてもクリエイティブで素敵でした!)

鎌田浩毅先生の「座右の古典」
という本を紹介してもらったり。
(なんだか面白そうでした。)

いつも面白いものをたくさん
見せてくれるお友達です。

大学で働いている人なので
いろんな先生達からの情報
(おすすめの本やら話題やら)が
私のところにもおすそ分け的に届いて
それがとても面白いのです。

普段あまり関わりのない世界からの
それでも興味を引く情報たち。
先生達と友人のやり取りの話を聞いていると
偏見のない人っていうのはすごいものだなぁ
と、いつも思います。

そして、惜しみなく与えてくれる。
知っていることを。

「これってすごく良いよ!
これ、とっても面白かったよ!」
ってものを発信し続けるのって
大切だな~と思います。
そして自分がその情報に
ぴったりマッチした時には
とてもありがたいなぁと思います。

反応するかしないかは受け手の自由。
チューニングをあわせるかどうかは自分次第。

テレビやラジオ、そして心のチャンネルも
どこに合わせるかを決めるのは自分。


こちらはお友達から届いた写メ。

彼女が買ったのはミニブーケと
エンジェルモチーフのフラワーベース。
これ、数ヶ月前から欲しいといっていたもの。

こうやってお花を活けたところを見ると
私も欲しくなっちゃうなぁ(笑)。
グラスを掲げる
指のようにも見えますね!

素敵なものの置いてある
近所のお花屋さんなのです。

☆同じお花屋さんで去年買った
お気に入りの物は…こちら



 

ダリならこうする、と思わない?

 今朝は日の出前、5時から6時の間に起きた。今日はもーりーの仕事収めで、夜は彼の楽しみにしている忘年会なので、車で会社には行かず、いつもよりだいぶ早く家を出て電車で厚木から横須賀まで。年明けに欧州へ長めの出張に行く人のために、何キロもある変圧器をリュックに入れてしょって(博多弁で言うと、「からって」)行った。

 「車通勤の日に持っていったら良かったのに。渡されても飲み会の日じゃ、相手も重くて大変じゃないの?」と聞くと、相手の人はまだ来週も出勤するとのことで、会社に置いておけばいいらしく、それを聞いてホッとする。だって、その変圧器、私はとても数分間持ち上げていることもできないってくらい重いのだ。アメリカでは使わなかったけれど、スペインでは必要だったもので、その人はポルトガルに行くんだとか。ポルトガルも面白そうだなぁ。福岡の鶏卵素麺に似たお菓子があるって、この間テレビで見たよ。(これ一度書いたかも。)

 家に余らせていたユーロもかき集めて一緒に渡すつもりらしい。12~3ユーロあった(お札も1枚あった)から、乗り換えの空港でコーヒーでも飲むのに使えるだろうと。義母の京都土産である「こころばかり」と書かれたポチ袋に、そのお金を入れ持たせた。

 昨日私は車の免許の初めての更新で(一回も乗ってない。)、午後講習会に参加し、交通事故にまつわる映画を見た。更新手続きの申請に行ったのはひと月前で、講習会は後日というシステム。昨日ようやく新しい免許証をもらった。

 講習会で見た映画は、お子さんを亡くしたりした遺族のその後を映したもので、身につまされるものがあった。やはり実際に涙する人の姿も多く見られた。私のように年を取ってから免許を取ったという参加者で、お子さんもいるだろうという年齢の方々。私もその映像を見て、いろいろなことを考えた。こういう映画は自分をいろんな立場に置いてみつつ、考えさせる、ということにその意義があるのだろうな。

 夕飯時のこと。また昼間見たあの映画のことを思い出し、ふと、自分だったら…と考え、もーりーに伝えておきたいことがある、と思った。これも遺言、というものなのかな?まだ死ぬつもりはないけれど、明日のことは誰にも分からない。伝えられる時に伝えたい。「もりちゃん(本当はいつもはこのように呼んでいます。)、お願いがあるんだけどね。」

 「今日、飲酒運転とか過失の交通事故の被害にあった方達の映画を見たんだけれども、もし私があのようなことで死んだとしても、そしてそれが100%相手の過失だったとしても、私やその人のことを必要以上に考え続けて、自分の人生を過ごすようなことはしないでね。相手のことも私のことも過ぎ去ったものとして考えて、新しいもりちゃんの人生を楽しんで生きてね。」「事故じゃなくて病気でも、そのようにしてね。」「遺品もずーっと取っておくなんてこと、しなくていいからね。」

 「うん、大丈夫。全部ブックオフに持っていくから(笑)。」「うん、是非そうして(笑)。」

 日ごろもーりーは、自分の方が先に逝くだろうと言っているけれど、そう思っているならなおさら、先に伝えておかなくちゃ、って思った。上のようにおちゃらけつつも、思ったより真剣に私の言葉を聞き入れてくれて、「それは僕の場合でも同じ」と彼は言った。よかった、これで安心だ。

 変に思われるかもしれないけれど、「今が最後の瞬間でも、後悔しないように」という気持ちでいつも彼に接している。つもり。そうしたいと思っている。誰に対しても。そのようでありたい。それが一期一会というものだろう。今日の彼は昨日の彼ではないし、今日の私は昨日の私ではない。ずーっと連続しているようでもあり、そしてまた、それぞれが新しい瞬間でもあるのだ。

 さて、こんな話をしながら食べた昨夜の夕飯は、写真のレトルトカレーです(笑)。思ったよりもーりーの帰りが遅かったので、ご飯だけ炊いておいて、好きなものを買ってきてもらった。自分はハウスのポークカレーを、私にはS&Bのキーマカレーを買ってきてくれた。「マカロニサラダも作っておいて。」「はいよ。」

 卵くらい茹でといてあげましょう。中はとろとろにしておいたので、「サラダとカレー、どっちにのせる?」と聞くと、自分で卵を取り上げて、カレーの上にポン。

ダリならここに、こうやってのせると思わない?
ダリ風に卵をのせてみたんだ、これ。
ご飯の量とのバランスも、ダリならこうすると思わない?

(↑ごはん多すぎじゃないかと私が指摘していたので。)」

「あはは~(笑)そうかも。(ほんまかいな!?)」


 これ思い出したらきっと、ずーっと幸せな気持ちでいられるなぁ、と私は思う。またそのうち一緒に、ダリとガラに会いに、フィゲラスまで行きたいね。卵とパンの美術館へ。もし叶うなら、会ってみたいと思う大好きな人がたくさんいる。だけどその人達はたいてい、もうこの世にはいないのだけれど。それでも会うことのできる場所や手段が残っている。生きていた、生きているとは、そういうことなのかも。

 ☆ダリのサイトはこちら→Fundacio Gala-Salvador Dali 
 ☆ここにもダリの美術館→フロリダ旅行記


 

2010年12月22日水曜日

Spaghetti alle Vongole (rosso)

本領を発揮している…☆

と、アホのように自分でご満悦になるのは
こんな料理を作った日です。

「マンマの味が一番!」
って、自分のこと言ってちゃ
世話ないんですが(笑)。
これ、本当に家族に言ってもらえたら
嬉しいんでしょうねぇ♪

さて、昨夜のご飯は
アサリのトマトスパゲッティです。

「あさりだよ~ん」とは
言っておいたのだけれど
「トマトなの~?!」ともーりー。

いいじゃん、だって、前回は白だった。
(前回は相当前のことです。)

もーりーはボンゴレ・ビアンコ派で、
私はボンゴレ・ロッソ派です。
(というか、何しろ
私はトマトソースが大好き。)

後ろのガーリックトーストは
なぜかもーりーが
「アサリのパスタならこれでしょう!」
と言って、
会社帰りに買ってきました。

なるほど、そうなのか(笑)
それは思いつかなかったよ。

もーりー、ありがとう☆

食事のメニューは何から考えるか…

というと、
もちろんその日によって違いますが
この日はこのサラダクレソン。

週末にこれみつけて
生ハムと合わせてサラダにしたいな~!
と思っていたのです。

クセも少なくて美味しい。
栄養はそのままなら、
相当優秀な食材だわ。

普通のクレソンも大好きです。
でもなかなかたくさんは売っていない。
サラダクレソンはワサワサと
1袋にたくさん入っていました。

で、アサリの炊き込みご飯(From SPAIN)と
スパゲッティとどっちがいいかな~って考えていたら
オーガニックパスタがお買い得♪

alce neroというメーカーのもの。
やや細めに感じましたが
(スパゲッティーニではない)
茹で時間も7分と短めで扱いやすいです。

ペンネなどは買ったことがあったけれど
スパゲッティはそういえば初めて。
とても気に入りました。
美味しかったです。

それにしても、
ゆで卵を上手に切るのは
難しいですね…。
ここが上手くいったら
満点だったんだけどなぁ!
おしい!


 

クリスマスケーキ予約しました

クリスマスはここ数年
そして今年も、
ツリーも飾っていないわが家です。

が、

先日用事で立ち寄ったモロゾフ
クリスマスケーキのカタログをいただき
そこに美味しそうなものが載っていたので
今年はそれを予約しました。

ケーキを予約して買うなんてこと
自分でしたのは初めてです。
最近甘いものも美味しいなぁと
以前より思うようになったかも。

写真のケーキがそれ。
ベルアーベントという
チョコレートムースが主体のケーキです。
12センチの小さいもの。

モロゾフといえば子供の頃から
ここのプリンが大好きです。
厚手のグラスっぽい入れ物もいい。

それに実家の母は毎年
ここのチョコレートを
もーりー宛に送ってくれます。
その中から私も少しいただいちゃいますが
チョコレートも美味しいんですよね。
リキュール入りが好み。

クリスマスケーキも楽しみ。

これ、
デザートワインと一緒にいただいたら、
どうかな~。

それとも、
リキュール入りのエスプレッソも
いいかも。

そうだ、そうだ、同じタイミングで
シルバーポットさんから
ダージリンのオータムナルも届くかも☆
かなりワクワクしてきましたよぉ~♪

チョコレートケーキを選んだのは
もーりーが生クリームが苦手だからなのですが
ベルアーベントのこの見た目の美しさも
いいな~と思った理由のひとつ。
大人っぽい優雅さがありますよね!

クリスマス用に料理する予定はないのですが
ケーキだけでも楽しみましょう
というわが家です。


  

2010年12月21日火曜日

たまたま見た感動したもの:山根一仁くんの演奏

 映像を探してみたけれど、ニュース映像以外にまだどこにもないので、文字だけで書きます。(後からニュース映像をアップしました。)

 10月23日(土)に行なわれた日本音楽コンクールのバイオリン部門の本選演奏を、本当に偶然に、ある日の午前中にNHKで見た。いつもテレビは昼間はつけないようにしていたのだけれど、その日はなぜか午前中からアイロンがけでもしようと思い、テレビのスイッチを入れたのだ。たいてい録画してあるものを見ながら作業するのだけれど、これまた偶然にも、ぴったりとその番組は始まった。

 入選、3位、2位、1位…と受賞順だったのか、本選の演奏順だったのか分からないけれど、4人の若いバイオリニストの演奏が始まった。(演奏中は順位は分からないようになっていた気がする。)2位をとった城戸かれんさんの演奏もダイナミックで素晴らしかったけれど、1位をとった山根一仁君が出てきたとたん、今までと空気が変わるのがテレビ越しからでも感じられるほどで、選曲も前の3人とはまるで違ったのだが、か細い身体のどこにそんなエネルギーが?と思うような演奏に、鳥肌の立つ思いで、作業の手を休め、アイロン台に寄りかかりながら、前のめりになってその映像を食い入るように見つめた。

 音楽にジャンルなんて関係ないなぁ…と思った瞬間。ただたまたま、バイオリンを手にしたのか、ギターを手にしたのか、それだけの差だ。この人の身体からほとばしり出るエネルギーの塊のような音、これと同じ種類のものを私は別の場所でも知っている。そんなことを思いながら彼の演奏を聞いていた。こんな演奏をする男の子はいったい、普段の中学校生活でどんな表情を見せているのだろう?きっと誰もが気になったことだろう。

 後のドキュメンタリー番組で素顔を見せた山根君は、どちらかというとほわ~んとした表情で、同級生達とサッカーをして遊んでいたり、女の子達から「いつもシャツがはみ出ている」なんて言われたりしていた。「普通にしていた方が、みんなも普通に接してくれるから。」という言葉が印象的。

 「早い曲が好きです。」と言い、「弾いていて、早い方が楽しい。」とも言っていた。本選で演奏するのに選んだ曲【ショスタコービッチ バイオリン協奏曲 第1番 イ短調 作品77】について、静かな部分と刺々しい部分の対比を弾きわけたい…というようなことを言いつつ、「楽しんじゃいけない曲かもしれないけど、本番は楽しんで弾きたいです。」と言っていた。楽しんじゃいけない、というのは、明るく楽しいタイプの曲じゃないけど…っていう意味なのだろう。それでも演奏者はやっぱり、弾くこと自体が楽しいのだ。

 クラシックは上品でおとなしい曲ばかりじゃないってことは分かっていたけれど、このように激しい曲をコンクールの舞台に選ぶ彼のセンスも好きだと思った。演奏の早い段階で、彼はバイオリンの弓をぶちきった。ハラハラする。この人の演奏をもっと見たいな。そう思わせる存在感がすでにある。きっと客席や後ろのオーケストラの人の中にも、同じ思いでいた方も多いのではないだろうか?

 終ったらそのまま、バタン!と倒れちゃうんじゃないか?というような演奏をして、山根君は1位をとった。中学生としては26年ぶりのことだそうだ。そしてやはり、観客の投票で決まる聴衆賞もゲットした。私はすかさず友人に「すごい人を見たよ~!」とメール。こんなのを偶然に見られるなんて、今家にいなかったら見られなかったのだから、私って幸せだ。…とか思う。ドキュメント番組はその場で録画予約した。

 入賞者による全国ツアーというものもあるらしい。是非、山根君の演奏を生で聴きたい。(それともひょっとして、もう終っちゃったのかな?)日本音楽コンクールのサイトでも、過去の入賞者の演奏動画がアップされている。今回のものが早く聴けるようにならないかなと、楽しみに心待ちにしています。





バイオリン1位に中学3年生
アップロード者 samthavasa. - 音楽動画をHD画質でもっと見る!

こちらにも山根君の演奏動画がありました。第63回全日本学生音楽コンクール全国大会での演奏が紹介されています。


  

もーりー亭:もつ鍋

かなりお久しぶりのもーりー亭です。

というのもこっちに戻ってきてからは
もーりーは結構仕事が遠い&忙しい、で
私は私で家にいるばっかりなので
彼に料理をしてもらうなんてことが
前のようにはなかったのです。

それが、

この日曜日はもーりー自ら買い物に行き
(「きょうの料理」って書いたエコバッグもって(笑))
もつ鍋を作ってくれました♪

めっちゃ長い買い物だったけど。
隣の県のスーパーまで行ったのかと思うほど。
エコバッグ持ったまま、家の前の本屋で
車雑誌立ち読みしてきたみたいです。
主夫…だね、その姿…。

お義母さまには見せられないわん!(笑)

もつ鍋は写真に撮るなら
火にかける前が一番見栄えが良い、かも。
鍋物はみんなそうかな?

最初の写真は
山盛りのもやしとキャベツが
すっかりしんなりしちゃったところです。
あの鍋の中、
もやし一袋とキャベツ半玉
入ってます。

「味噌と醤油どっちがよか?」
んー?どっちでもいいよ~。

これ、味噌味。
にんにくどっさり
唐辛子も効いていて
食べると暑っくなります。

味噌味のもつ煮というと
ゴボウや大根、白葱やコンニャク
などが欲しくなる私ですが
(飲み屋のもつ煮のイメージ)

「白葱?んー、いらん。」
って、やっぱ白葱に親しみ感じない
博多モンのもーりーです。

そして〆はうどん。

もつ鍋のおかげで
年甲斐もない土曜の夜遊び(?)の疲れも
すっかり吹き飛びましたわ~。
美味しかった!!

もーりー、いつもありがとう☆



【おまけ】
今そんなもーりーを虜にしているものがこちら
Megane 3 RS 250 Cv Renault Sport

映像は、ルノー
メガーヌとルーテシアとトゥインゴが
同じサーキットを走っています。

さて、もーりーは先日、
「実車を見た!」と言って
興奮して帰ってきた。

「ネットで写真見るより、
実車はずっとカッコえ~」って。
標準でレカロシートのっけてるんだ、
と言っては興奮しております。

で、それ以来、寝るまでずーっと
これ関係のYou Tube見てます。

私もちょっとだけ一緒に見てみた。
「このドライバー、アロンソと同じヘルメット。」
「アロンソが運転してたら面白いね~。」
「もうルノーじゃないから、そんなわけないやろ。」

ん?アロンソじゃん!(驚)

2年前の映像でした。
欧州と日本と発売日違う。
普通の車運転してる姿って
なんか違和感あるなぁ、、、。
でもそれも面白いし
F1でなくてもカッコイイー!

アロンソのこの濃い顔が私は好き☆
私はすでに車よりこっち?!(笑)

それよりも、
彼の英語に、英語の字幕つけとくれ~。
フランス語でなしに。

もーりーはひとり
「なんで日本のにはデイライトつけねぇんだ…。」
とぶつぶつ言っております。

自分でつければ?というと
車買ってもいないのに、
誰にたのんで送ってもらおう、とか、
部品を手に入れる方法をあれこれ考えていたりして(笑)。

夢見る時間は素敵なものですね♪


2010年12月20日月曜日

東京散歩:京橋でソレイアード

本郷三丁目から地下鉄に乗り、京橋へ移動。友人のリクエストで、京橋のポスタルコさんへ。ポスタルコさんの商品は何年も前にスパイラルマーケットで見たことがある私。素敵だったな、と思い出し、お店があるんだね、と、出かけてみることに。これも地図とメモを忘れてきちゃったのだけれど、7番出口で明治屋の裏ということだけ覚えてました。

みつからない…。ぐるぐる明治屋さんの裏手を歩いてみるも、ど…どこだろう???オフィス街なので店なんてほとんどないし、美味しそうで素敵なイタリアンとかスペイン料理屋(こっちは休みだったけど)とかはあるけど、もうお昼食べちゃったしなぁ~。

プロントでコーヒーブレイク。なんとなく店も空いてたので、レジのお姉さんに聞いてみようよと提案。しかし友人は「知らないよ、きっと。」と乗り気にならず・・・。しかし私はダメもとでも聞いてみることに。「この辺りで、ポスタルコさんていう文房具屋さん、ご存じないですか?」と尋ねると・・・。「?」「?!」「☆!」というお姉さんの表情の変化があり、「そこかどうか分かりませんけど、向かいの蕎麦屋さんの隣に、封筒の絵の看板がいつも出てて、何のお店だろうなぁと思っていたんですけど、そこのことじゃないですか?」「あ、それです!どうもありがとう!」

そのお姉さんは、店の外まで出て、指差して教えてくれました。「その辺です。」と。感謝!その後すぐ店は激混みになって、この界隈のどこにこんなに人がいたの?ってくらいの賑わいになったから、さっき最初に尋ねておいてよかったです。

プロントのお姉さんのおかげでポスタルコさんには無事到着。ここもまた、ギャラリー的な雰囲気のお店で素敵。ところが、ビルの4階にエレベーターで上がってすぐに、私はポスタルコさんよりも、お隣さんに興味持ってしまったのです。だって、お隣さん、ガラス戸越しにソレイアードがたっくさん見える!帰りに寄ってもらいました。

ソレイアードのたくさん見えたそのお店は、アルシュ・ジャポンさんというソレイアード専門店。ライセンスではない、フランスから輸入したソレイアードだけを扱っているお店だとのこと。だから布幅も110cmではなくたっぷりと150cmあるんだとか。おばさま(親しみをこめて)が一人だけでやっているお店で、ちょっと話をしてみると、この日に店を開けていたのは偶然なんだとか。いつもは週末はやってないらしい。「なまけものなのよ。火曜日から金曜日しか店を開けてないの。カレンダー持っていって。来年の6月までの営業日が出ているから。今日は土曜日だけど、用事があってたまたま開けていたの。」

ラッキーだ、ものすごく、私って(笑)。そんなにラッキーだったのに、買ったのは1枚50円~のハギレを千円分だけ。でも、ソレイアードのハギレが1枚50円って、この値段、ありえない安さ。実際は大きめのものを選んだので、1枚120円平均でした。それが今日の写真です。

パッチワークキルト用のカットクロスも豊富で、出来上がった商品もたくさんありました。カットクロスやハギレをのせてあるテーブルには、ヘキサゴンのGrandmother's Flower Gardenの素敵なキルトがかけられていました。そういえば、そろそろキルトショーの季節ですね。来年はテーブルウェアの方に行きたいなと思っていたのですが、これを見たら、キルトショーにも気持ちが…。

東京って、こういうの(思わぬところに思わぬもの)があるから、面白いんだよね~。


【後日追記】

買ってきたハギレでティー・コージーを作りました。こちらでごらんいただけます。→http://bricabrac-sana.blogspot.jp/2011/03/tea-cozy.html



東京散歩:東大の香水を求めて

千駄木から本郷までてくてく散歩。メキシコシティと東京は世界の都市の中でも大きくて、歩いては周れないのだと何かで聞いたことがあるけれど、全部周ろうとなんて思わなければ、歩いて周った方が絶対に楽しい。地下鉄の駅いくつかなんて簡単に歩けます。街の様子がどんどん変わるのが面白いので、都内に暮らしていたときも、7キロくらいは平気で歩いたりしていたものです。もちろん用事のあるときには歩いたりなんてしませんけど。1駅1~2分で着くからね。

でも、時間にしばられることのないお天気のよい日なら、歩いてみるのは楽しいもんです。歩きながらのおしゃべりって、けっこうじっくり話せたりもするし。日ごろパソコンにじーっと向かって頭使うお仕事の人などでも、たまには歩いて帰ってみたりすると、頭と体の疲れのバランスが取れて、イライラしなくなるものですよ。

千駄木から東大の赤門までは20~30分、いや、20分では無理かな。30分。そのくらいの散歩コースです。お目当てはこの赤門をくぐった左側の東大コミュニケーションセンター。東大で開発された商品などを売っていて、一般の人でも買うことができるようになっています。

さて、私のお目当てはこれ。東大の香水。二千年前の蓮の種を発芽させ、咲いた花の香りから作られたという、壮大なストーリーを持つ香水です。製作は資生堂さん。

私は、実際の花としても比喩としても、花の開花そのものや時差のある発芽にとても興味があるので、この蓮香という香水の存在を知った時、とても素敵だなと思いました。いつか欲しいと思っていたのだけれど、なかなか足を運ぶ機会がなく。ようやく。
 
今までネットで見ていた写真では、シンプルな無色透明のボトルに入っているだけかなと思っていたのですが、実際に手にとって見ると、ピンクからグリーンのグラデーションに色づいた、なんとも素敵なガラスのボトル入り。後ろに紙をあててあげないと、この色は写真に撮れません。そのくらい淡い色。8月に咲くピンク色の蓮の花と、水に浮かぶ蓮の葉の緑をイメージしたデザインなのでしょうね。すごく素敵!

香りは爽やかながらも余韻を濃く残すような感じで、決して弱弱しく消え去ることなく、控えめだけれども「ここにいるよ」と微笑んでいるような、そんな香りです。

資生堂さんのご当地香水(?)は、長崎限定のマダム・バタフライを購入したことがあり、現在もそれを使っているのですが、それは蝶々さんの情熱的な愛をイメージさせる真っ赤なボトルとバラをメインとした甘く華やかな香り。箱もローズをモチーフにした、艶やかで真っ赤なパッケージ。でも案外、余韻は少なく、あっさり消え去ってしまうはかない香り…というのが使っている私の感想、なのです。

蓮香は爽やかなのだけれど、余韻が残る。そんな香水という気がします。

こちらは蓮香の箱のデザイン。白の中に線だけで描かれた蓮の花。花びらの真ん中だけにほんのりとピンク色がのり、花が正面を取らず左端によっているのも素敵です。

開くとあのピンクとグリーンのグラデーションの瓶が出てきて、ほら、お読みになりましたか?「二千年の眠りからさめた 生命の神秘の香り」の文字。(2番めの写真参照。)30mlで2100円と、量も値段も手ごろです。

同じ香りのあぶらとり紙も売っています。こちらは420円。台紙に香りがしみこませてあると、コミュニケーションセンターで働いている学生さんが教えてくれました。

東大のコミュニケーションセンターには、他にも面白い商品がいろいろ並んでおりました。前出の学生さんが、とても詳しく商品の説明をしてくれて、そのお話もとても面白かったです。

 9種類の必須アミノ酸が採れるという「体力」というサプリメントなどは、「僕はこれを徹夜するときに飲んでいます。」なんて言っていたりして、リアルな声を聞いたという感じ(笑)。とても素朴で丁寧な好青年でしたよ ^^

というわけで、ミュージアムショップ好きの方など、一度訪ねてみてはいかがでしょうか?きっと面白いと思いますよ~。


東京散歩:いせ辰と百(もも)


ライブを見に行く前に、友人と会うのも十数年ぶりなので(その前に1回地元で顔合わせしたけど)、久しぶりに一緒に街歩きでもしようということになり、彼女のリクエストで谷中に行きました。いせ辰さんに行きたいというので、地下鉄の千駄木で下車。

印刷しておいた地図を忘れちゃったのだけれど、店の外観を覚えていたので、案外あっさり到着。入ったときは一人もお客さんはいなかったのに、後から後から混んできてびっくり。外国語も飛び交っておりました。

ちょうど師走ということもあり、お正月に良さそうなものがたくさん並んでいました。お年賀用のタオルとか、おめでた系の割り箸とか、干支のお年玉袋とか。天井からいくつもぶら下がった、和紙と竹ひごで作ったモビールなどもかわいかったなぁ。


素敵な千代紙がたくさんありどれも欲しくなってしまうけれど、夜はライブハウスへ行く予定だったので、大判の紙ものの購入は控え、バッグに入るくらいの小さなものをひとつ。

私の選んだのはこのちいさな封筒と便箋のセット。実際の郵便として出すのには使えないようですが、プレゼントや本の貸し借りなどに添えるお手紙には良さそう。くっきりはっきりした色柄の、いかにも”和”というテイストのものが多い中、これはどことなくヨーロッパ風でもあり、そこが面白いなと思い気に入りました。500円という値段も手ごろ。

行きたいといっていた友人自身は、入れ子の箱のような少し大きめのものを買っていました。ふたがきれいな千代紙になっていて、カラフルで素敵。ハガキの入れられる封筒も買っていたかな。濃いピンク色などの使われたキッチュな感じの花柄とか、そういうのも可愛かったです。


袋にはこんなシールを貼ってくれます。ショップカードをもらってくるのもいいけど、こんなシールがあったら、お店のこと忘れないような気がします。袋は模様だけのシンプルなもの。色使いがお店の雰囲気をよく表していますね。下町に遊びに行った感が出て、いい感じ(笑)。


千駄木駅からいせ辰さんへ向かう途中に「おしるこ」の文字と焼きそばのサンプルを見つけ…。お昼はふらりとそこへ。

「百(もも)」という名前の甘味処。お祭りと自宅以外でソース焼きそばを食べる事ってあまりない。軽めの量ですが、これで500円。ちょっと小腹空いたよね~って時にはとてもいいな、と思います。お祭りの焼きそばよりずっと美味しい。(お祭りのだって好きだけどね。あれは雰囲気で美味しいんだから。)


お昼ごはんに500円って安く済んだね~と思いつつ、もう1つの誘惑が(笑)。甘味処ですから!

おしるこも美味しそうだったんですが、暖かい日だったのでクリームみつ豆を注文。けっこうたっぷり入って、こちらは520円。デザートのほうが高くなっちゃった(笑)。果物の下に、寒天がぎっしり入っています。あ~、美味しかった!他に白玉みつ豆など数種あって、個人的には”クリーム白玉みつ豆”ってのがあったら最高なんだけどな…と思いつつ、アイスと白玉を天秤にかけ、この日はアイスが勝ちました(笑)。求肥が入っているのも嬉しい。この手のさくらんぼを食べるのはいつ振りだろう???本物のさくらんぼがのっていたら…なんてことを言うのは、もちろん野暮というものでしょう、ね?!

百(もも)さんはメニューは和風ですが、店内は喫茶店風のシンプルな作り。寒天ラーメンやカレーなどもあるようでした。私たちの帰り際に来たお客さんが、お雑煮と田舎汁というのをたのんでいたのが気になりました。どんなものだろう?けんちんかな?なんて想像を膨らませたりして。聞けばいいだけなんですけどね。でもそれは、次回のお楽しみということで。


2010年12月16日木曜日

SAN-CHA Rose Pecoe


今日の写真は日曜日にもーりーが(プチ)プレゼントしてくれた、SAN-CHAのRose Pecoeです。今も一息つきながら、最後の一杯を楽しんでいるところ。アッサムティーにバラの花びらがブレンドされています。見た目にも美しい茶葉にうっとり。

アッサムティーというとミルクティー用の紅茶というイメージ(ゆえに濃いと思い込んでいた)をもっていましたが、この紅茶を飲んでみると、それほど渋みも強くなく、ローズの香りがほんのりとして、とても優しい味わいです。私はどちらかというとストレートティーを好むので、そのまま飲めるこのアッサムティーはとっても好きな美味しさ。ひょっとしてアッサムティーを誤解しているのかも?もっと積極的に、いろんなアッサムティーを試してみようかなという気持ちになりました。(後年記;その後、年々ミルクティー派になってきています。)

SAN-CHAを出しているのは、Aap ki pasandというインドの会社のようです。もーりーは青山のスパイラルマーケットで買ってきてくれたのですが、オンラインショップを見ると商品にない・・・。少し前まではあったような気がするんだけどなぁ・・・。残念。気になる方は取扱店を検索してみてください。とても美味しいので。ダージリンも良かったです。パッケージもかわいいです。


料理教室復習④:真鯛の飯蒸し 海老・春菊・銀杏・しめじの餡かけ

 お料理教室の復習、最後はけっこう根性のいる一品です(笑)。もちろん簡単になさる人もいるとは思いますが、何しろ蒸し器持ってないのに蒸し物をやります!珍しく頭使いましたよ~(笑)。”魚柄”フォロワー魂(?)全開です!(って、なんじゃそりゃ?!分かる人には分かります、よね?!)

 さて、このお料理、飯蒸しって何だろう?ってところから復習。お料理教室では甘鯛を使ったのですが、手に入りませんでしたので、私は真鯛を使って作りました。真鯛の切り身(生)に塩をしたものに、白蒸し(おこわ)を小判形にまとめたものを重ねて蒸し、その上から写真のような具の入った餡をかけたものがこのお料理です。餡は実習では吉野葛を使っておりましたが、私は片栗粉で作りました。それからカニも海老にして、菊菜は普通の春菊で。硬い茎の部分は使いませんでした。

 白蒸しは餅屋さんで飯蒸し用のものを買うと良いと教えていただきましたが、餅屋さん自体が思い浮かびませんでしたので、前日にもち米をお水につけて仕込みました。

 ハイ、私の試した簡易蒸し器はこちらです。耐熱のガラス保存容器大小を使用。小を布巾にくるんでなべ底に沈めて水をはり、大にもち米を入れて蒸しました。「途中で水をかけながら1時間半以上蒸す」とのことでしたので、ガラス容器は水が溜まりやすいけれど、それはこの場合欠点ではなく利点になるかな?・・・と。だってわざわざお水をかけるんですから・・・。なのでふたにも布巾をせずに蒸しました。水がたれてもお構いなし。

 蒸すこと1時間半。途中言われたとおりにもち米の様子を触って確認し、何度かお水をかけました。ハイ、見事炊き上がり♪ とってもふっくらと美味しいおこわが出来ました☆

 やった~!これを100g(ふたり分)ずつに小分けして、実際に夜、調理するまで冷凍保存。ちなみにこれでお米一合分。暖かいのが命のお料理なので、もーりーが帰ってきてから続きの調理。具入りの餡は先に作っておいて温めなおしました。白蒸しはレンジで解凍して(少し温かくなるくらいまで)、酒・みりん・塩で味付け。それを真鯛に重ねて再び蒸し器へ入れること8分。器に盛って、餡をかけたら出来上がりです。

 電子レンジを活用したのは私の勝手なやり方。本当は冷凍した白むしを解凍するのも、蒸し器でやるほうが良いそうです。でも、レンジもかけすぎなければ大丈夫、と…。

 一緒に食べたのはなめこそば。美味しかったけれど、この組合せの選択は間違いでした…。

 え?いやいや、味的にではなく、作業的に。蒸し終ったその次の瞬間には、そばを茹でるための鍋に変身させねばならないわが家の事情。すっかり忘れてしまって…。最後の数分だけ、めっちゃ忙しくなってしまいました(笑)。

 もうひとまわり大きい鍋、買おうかな~。え?それより蒸し器ですって?そ、、、そうかも。(それと、ここだけの話、やっぱりそばより、私はうどんが好きだな~…。)


☆出汁の復習はこちら

☆大根と鶏肉の炊き合わせの復習はこちら

☆鰆の南蛮焼きと舞茸の山葵よごしの復習はこちら