2009年11月30日月曜日

サンクスギビング(の真似事)

こんにちは。
いつも見に来てくださって
ありがとうございます。

サンクスギビングの真似事をして七面鳥を焼きました。
本来は第四木曜日に祝うアメリカの行事ですが、
「真似事」の私達は土曜日のディナーに。

七面鳥はグルメミートショップさんの
フランス産ベイビーターキーを購入。
詰め物なしの味付を。
ポップアップタイマーも2本付いてきました。
チキンより少し大きいくらいで、
日本の家庭用のオーブンでも焼くことができます。

それでもわが家の小さいオーブンでは、
最初そのまま焼いたら、
一番高い部分が焦げてしまい慌てました(^^;
急いでホイルを被せて、
何度も向きを変えながら焼きました。

お肉の下に敷いてあるのは、
別のフライパンで炒めた
インゲンとマッシュルームのソテーです。

配送はクリスマスの時期は混むようですが、
サンクスギビングの時期は
ギリギリの注文でもすぐに届けていただけました。

☆アメリカでのサンクスギビングの様子は
こちらをご覧下さい♪


ターキーのお腹に詰め物をしなかった代わりに、
それらしくピラフを炊きました(笑)。

野菜を切ってくれたのはもーりー。
端で見ていて、
男の人の料理の仕方って、
なんてシステマチックなんでしょうと
感心してしまいました。

もーりーのを見ていたら、
私のみじん切りはカオスです(笑)。

材料はニンニク、玉ねぎ、セロリ、ベーコン、
人参、ピーマン、バターとチキンコンソメ。
もちろんお米とお水も。

仕事帰りに従妹のつーつーも合流。
この日は気軽な三人ディナー。

つーつー父のじゃがいもで作った
マッシュポテトを持ってきてくれました。
生クリームも入った
とってもクリーミーなマッシュポテト。

美味しい~♪
つーつーありがとう!

こちらはお友達の妹さん、
みほちゃんが作ってくれた
牡蠣の燻製オイル漬けです。

いただいたのは先々週なのですが、
ようやくテーブルに。

丁寧に燻製されていて、
とってもいい香り!

あまりにも美味しくて、
パクパク食べてあっという間!
白ワインのお供に最高でした☆

どうもありがとう(^^)

焼きあがったターキーを
切り分けてくれたのはもーりーです。
一人ずつ取り分けてみると、
ベイビーターキーなら
3~4人でちょうどいいかもという量。

ターキーと一緒に届けてもらった
クランベリーソースをかけていただきました。
モモとムネでは風味が全然違います。
それぞれを交換しつつちょっとずつ味見。
どっちも美味しい♪

ローストした時の肉汁で、
つーつーがグレイビーソースも作ってくれました。
それはマッシュポテトにかけて。
これも美味しい♪

どのお料理も残ったのはほんの少しで、
つーつーのお弁当セットと、
後日もーりーが食べたい分を取り分けてお仕舞い。

みんなちょっと食べすぎじゃない?!

最後は別腹(?!)のデザート。
タルトタタン2に、
ハーゲンダッツのバニラアイス。
タルトはターキーを焼いた後のオーブンに放り込んで、
予熱で温めておきましたよ♪

もーりーとつーつーは珈琲で。
私はハーブティで。

面白いなと思ったのは、
私にとってはかなり酸味が強く感じるこの林檎、
つーつーには全く酸っぱくないんだとか…。

再び、味覚って不思議と思った出来事。

たくさん食べておしゃべりして、
夜はふけていきましたとさ☆
あ~、楽しかった!

 

2009年11月28日土曜日

ぶり大根

おはようございます。いつも見に来てくださってありがとうございます。今日はぴかぴかりんりんの良いお天気(^^)それだけでとってもご機嫌です☆
 
写真はある日の晩御飯です。ぶり大根。魚屋さんでは、「わらさ(ブリ)」と書かれていました。あらの部分を買いました。なのでとってもお安かったです(笑)。

私の和食の先生はばぁば、こと、鈴木登紀子さんのお料理の本です。いつもは適当に作っていたぶり大根ですが、今回はばぁばの本を見て、その通りに作ってみましたよ。落し蓋にはいつもクッキングペーパーを使っていたのですが、それも今回は味噌作りに使った木製の内蓋を使いました。手持ちの鍋にサイズぴったり。そんな些細なアイテムで、お料理してる気分が盛り上がります(笑)。

ばぁばのレシピでは、最後に大根の葉を刻んだものを散らしてありましたが、あいにく葉つき大根ではなかったので、青葱をぱらぱら…。お醤油は九州のお醤油です。色はもの凄く濃くなりますが、だからって辛いわけではありません。むしろ優しい味に仕上がります。その代わり砂糖はひとつ控えました。

こちらはその次の日のひとりごはんです。もーりーの帰りが遅い日だったので、先に食べました。ぶり大根を煮た煮汁は、がんもどきを煮含ませて再利用しました。ざるで濾してから使いましたよ。こういうのも美味しい♪

味噌汁は手抜きの即席でーす(笑)。これ、買っておくとありがたいのです。(ばぁばに小言を言われそうですね ^^;)


Photo by Sanae: Pentax Optio S4i
 

2009年11月27日金曜日

タルトタタン2

こんばんは。本日二つ目のエントリーです。なんだか11月は今年の中で一番長く感じます。まだあと数日あるもんね…。

今日もタルトタタンに挑戦です。明日アップしようかな~と思っていたのですが、今日は事前に分かっているもーりーの残業日。夕飯の支度も済んじゃったし、ちょっと時間が空いたので。タルトタタンは明日の晩のデザートのつもりで焼きました。

今回使った林檎は紅玉二つ。その他も分量は前回とほとんど同じですが、レシピはこちらを参考にしました。ジュリア・チャイルドさんです。映画の影響受けまくってます(笑)。カラメルの作り方や林檎の準備の仕方などを参考に。*前回のタルトタタンはこちら☆

さて今回はしっかりカラメルを…&まずは林檎を煮詰めて…というのが自分にとっての課題。カラメルもいい感じに出来上がり、林檎を煮詰めるのもうまく行きそう!と思ってたのですが、火を止めて底を見てみれば…。なんと、すでに焦げているではありませんか!!(直火OKのガラスのフライパンを使っておりました。)これじゃ焦げた味になってしまう~(泣)。

そこで、仕方が無いので、きれいに並べてあった林檎ですが一度別のタルト皿にひっくり返して焦げた部分を取り除くことにしました。すると…うーん?!ちょっと林檎の量が少ないかも。よって、使ったタルト生地もだいぶ少なくなりました。

明日のためのものだけど…。ちょっと心配になって試食。

わ~!紅玉で作るとかなり酸っぱい!!前回に比べてかなり酸味のある仕上がりに。生地もクリスピーな感じ。これはこれで美味しいけど、前回と全然違った出来にびっくり。しかもかなり砂糖使ったのに…!明日はバニラアイスと一緒に食べるからま、いいか~。なんだか珍しくはまりそうなお菓子です。うまく作れるようにな・り・た・い。(決意?!)

 

シェフの技を応用!クリームシチュー

おはようございます。
いつも見に来てくださって
ありがとうございます(^^)

昨夜はさっそく、
ホテルオークラのシェフ
善養寺さんに教えていただいた
お料理のコツを
わが家の食卓で試してみました♪

色のついた文字の部分が、
私が意識しながらお料理したキーワードです♪
みなさんもよかったら試してみてくださいね!

さて、水曜日のこのイベントは、
いろんなタイムリーなことが重なり、
びっくりの連続だったのですが、
冷蔵庫の中身もまたしかり。

デモンストレーションで教えていただいた
付け合せにつかう食材が、
すべてわが家の冷蔵庫にもある☆

今週の買出しで、
小玉ねぎもブロッコリーも
ちょうど買ってあったのですよ。
お肉は牛も豚もかたまりが冷凍してありますが、
ホワイトシチューにしたかったので、
昨夜は豚肉を使いました。

豚肉は下味に塩・胡椒をします。
「胡椒は黒胡椒の方が香りは良いけれど、
たいていは白胡椒を使います。」
とおっしゃっていました。
わが家も最近は白胡椒を使っていたので、
これはOK!

下味にお肉にまぶす塩・胡椒は
意外なほどたっぷり。

それを思い出しながら、
自分でもしっかり目にお肉にまぶしてみました。

それからフライパンで、しっかりと焼き色を。

焼き色がついたら、
バットに肉をあけておきます。


小玉ねぎのグラッセも作りました。

天地をカットして、
地に十字に切り込みを…。

ちょっと深く入れすぎたかな?

小玉ねぎが被るくらいの水に、
塩と砂糖を入れて火にかけ煮詰めます。

水がすっかりなくなる頃には、
小玉ねぎは芯までしっかりと火が通り、
とろけるような美味しさに♪

(浮いて外れてきた皮は
取り除いていきます。)

レシピカードには付け合せのことを
ガルニチュールと書いてありました。

garniture 

フランス語ですね!

本当に、外国語って、
まず料理や食べ物のことから覚えますね(笑)。
イタリア語もスペイン語もそうでした。
実は結局、それ以外は
あまり覚えられなかったりして?!

ニンニク、セロリ、玉ねぎ、 人参を
別のお鍋で炒めます。

「野菜は食べるためというよりも、
ソースのための野菜です。」

と言っていたのを思い出しつつ、
よーくよーく炒めます。

牛肉の赤ワイン煮込みのソースは、
仕上げに濾してしまうので、
それこそ最初に炒めた野菜の形は
なくなってしまいますが、
昨夜は家庭料理のシチューなので、
粒粒の野菜はそのまま残していただきました。

溶けやすいじゃがいもは
別に塩茹でして後から加えました。

ブロッコリーも今までなら
茹でただけのものを加えていましたが、
「ブロッコリーは茹でたものを
バターソテーにします。」

というのを思い出し、
教わったとおりのやり方で初挑戦。

フライパンに水とバターを落とし、
そこに茹でたブロッコリーを入れて、
温める感じでバターソテーを作ります。

そうすると焦げずに
ふんわりとバターが全体にまわり、
美味しい♪

そうしたブロッコリーと小玉ねぎのグラッセを
盛り付けの最後にあしらいました。

しっかりと焼き色をつけたお肉は、
ポロッポロの柔らかさになっても煮崩れず、
味もしっかりとして美味しい!!

ルーは市販のものを使いましたが、
水の三分の一を白ワインにして、
ブーケガルニも使いました。
仕上げはたっぷりの牛乳で。

いつものシチューにひと手間かけるだけで、
本当に全く違った味わいになります。

プロの技って凄いなぁ!
手間を惜しまず、の味が、
レストランの一皿に凝縮されているのでしょうね。

しっかりとしたコクのあるシチューに仕上がったので、
サラダもどーんとたっぷりいただきます。

ベビーリーフのミックスに、
フライドオニオン、ベーコン、ナッツを散らしました。
味つけはオリーブオイルと塩・胡椒。

こっちの胡椒はガリガリと挽いた
黒胡椒のいい香りを楽しんで。

あぁ、お料理って、
なんて奥が深いんだろう…。

シンプルでもうまい!
でもひと手間で天国の味☆

どちらも楽しめる家庭料理は最高ですね♪

 

2009年11月26日木曜日

贅沢な一日2(ジュリー&ジュリア試写会とホテルオークラでの会食)

本日三つ目のエントリーです。

11月25日(水)に、
レシピブログさんのプレゼントに当たり、
ジュリー&ジュリア」の試写会に行ってきました。
場所は虎ノ門タワーオフィスにある
ソニー・ピクチャーズエンタテイメントの試写室です。

実はこの映画、もーりーに見に行こうよ~と言った時、
「ひとりで見てきなよ」と言われ、
ちょっとショックを受けていたのです(笑)。
それが試写会に当たるという方法で、
本当にひとりで見に行くことになり、
なんだかおかしくなってしまいました(^^)

映画についてはまだ公開前なので、
最後のほうに感想を書きますね。

読みたい方は是非下のほうまでお読みください。

さて、このイベント、
実は試写会だけでは終らなかったのです。
後半はすぐ隣のホテルオークラへ移動して、
アメリカンビーフさん主催のパーティがありました。
(正しくは米国食肉輸出連合会というそうです。)

実は私、このパーティのことは
当選通知をいただいてから気がつきました。

というのも、
「ジュリー&ジュリア」の試写会というだけで舞い上がり、
ささっと応募してしまったのです(笑)。

だからなんとなく棚からぼた餅的気分で、
内容をきちんと把握した後は
「きゃ~♡」と大はしゃぎ。

ホテルオークラの宴会場へ移動すると、
結婚式のように丸テーブルの配置された大広間。

映画の中のお料理を再現と書かれていたので、
ビュッフェスタイルかなにかなのかな?
と思っていたら、
お料理もちゃんとしたコースでした。

前菜は

三陸産帆立貝のタルタルと
スモークサーモンのバルーン仕立て
紅芯大根の甘酢漬けとマスタードソース添え


手まり寿司のような見た目のスモークサーモンの中に、
たたいた帆立が入っています。
上には宝石のようにいくらがちょっぴりのっかって。
ひと口でいただくには大きいこちらの風船ちゃん。
ナイフで切り分けていただきました。
そのお味は…。

♡♡♡。

とっても美味しい♪

スモークサーモンが大好きなので、
ぜひ家でも真似したいと思いました
年始に親戚の集まる時に挑戦してみようかな~。

ひと皿目から刺激受けまくりです!

ふた皿目はなんとも上品な

シーザーサラダ

パルミジャーノも折り紙のごとし。
チコリの苦味が美味しかったです。
お皿も素敵。

アメリカンビーフさん主催ということで、
アメリカンなサラダをコースに組んだのでしょうか?

サラダをいただいているところで、
ホテルオークラの善養寺シェフが登場!

デモンストレーションのお料理教室みたいに、
その場でブッフ・ブルギニョンを作り始めました!
これにはまたまたびっくり。
お食事は一時中断して、
その様子を近くで拝見することができました。

ブッフ・ブルギニョンは映画の中に出てくるお料理のひとつ。
今回使っているお肉はもちろんアメリカンビーフです。
関係者の方から
「国産牛よりも脂肪が少なく、ヘルシーだ」
という解説があったり、

善養寺シェフからは
ブッフ・ブルギニョンを作る際の細かなアドバイスがあったりと、
とても充実した時間でした。

コースメニューの裏にはレシピが載っており、
私はそこにシェフからのアドバイスをしっかりとメモ。
レシピってやっぱり、
行間にさまざまなコツが隠されているんですね~。

写真は塩・胡椒したお肉に、焼き色をつけているところ。
こうすることで、長時間煮込んでもうま味を逃すことなく、
型崩れも防げるのだそうです。

塩・胡椒は、自分の思っていたよりも
だいぶしっかりとした量で驚きました。
下味って大切なんですね。

こちらはデモンストレーションの時に使っていたワインです。

「ブッフ・ブルギニョンは
もともとはブルゴーニュの郷土料理なので、
本当はブルゴーニュワインを使うといいのでしょうね」
とかなんとかいう小話もしてくださいました。

(写真のは別の地方のワインのようです。)

農民達が仕事に行く前に、
一仕事終ったパン屋さんの窯に鍋を預けていく
というお話も面白かったです。
昼に受け取りに行くと、予熱でじっくり煮込まれた
ブッフ・ブルギニョンが出来上がっているというわけ。

うーん、それってとっても美味しそう!

こちらはデモンストレーション終了後の
簡易厨房の様子です。

シェフの作っている横で、
助手をされている方が、
サッサッと調理道具を用意したり片付けたり。

ホテルの厨房の様子、
想像が膨らみます。

デモンストレーション式の料理教室はおろか、
料理教室という類のものに
今まで一度も参加したことのない私ですが、
今回の善養寺シェフのお料理を見て、
これはとても面白いなと思いました。

こんなスタイルなら、またぜひ参加したいです。

善養寺シェフ、どうもありがとうございます(^^)

そして、
こちらがお待ちかねのブッフ・ブルギニョン。

メニューには

アメリカンビーフの赤ワイン煮込み ブルゴーニュ風

とあります。

小玉ねぎの付け合せの作り方や、
ブロッコリーを茹でてからバターソテーする方法も
教えてくださいました。
またソースに仕上げに加えるバターモンテのお話などなど。

そんなコツ、コネタを聞いた後に食べるお料理は、
やっぱりいつもと全然違う味わいです。
お肉もポロポロ、ソースは濃厚。
なんだかチーズのような味わいで、
パンにつけて食べても美味。

ワインが欲しくなってしまいました(笑)。

後日、試食用のアメリカンビーフを
自宅に届けてくださるそうなので、
いただいたらぜひ
このブッフ・ブルギニョンを作ろうと思います。

〆のデザートは

栗のムースと洋ナシのアイスクリーム

両方とも程よく冷えていて、口当たりもよく、
まさに天国気分♡

はい、ようやくたどり着きました。
「ジュリー&ジュリア」の感想文♪

メリル・ストリープ扮する
ジュリア・チャイルドはパリのアメリカ人。

「この地で自分も何かしたい」という思いから、
ル・コルドン・ブルーで料理を習い始めます。
次第に熱中していくジュリアは
とうとう英語版のフランス料理の本を出版し、
テレビのお料理番組でも有名に。

一方エイミー・アダムス扮するジュリーは…

ニューヨークのクイーンズで暮らす30歳目前の
「夢をあきらめたばかり」の’冴えない’主婦。
着々とキャリアアップしていく仲間を横目で見ながら、
自分の仕事も生活もみんな中途半端だと、
嘆いている女性です。

そんなジュリーがブログを始めることに。
ブログは企画性のあるもので、

the Julie/Julia Project
ジュリア・チャイルドの料理524品を
365日で作り上げる挑戦


というもの。

最初はだれもコメントを残してくれませんが、
次第にブログの人気が上がり、
とうとうニューヨークタイムズに載るまでになります。

「きっとみんなの役に立つはず!」と強い思いで
英語版フランス料理の本を出版することを夢見るジュリアと、
だれが読むかも分からないけれど…と、
自分のためにブログを書き始めるジュリー。
その二人の生活が綴れ織りのように交互に描かれていきます。

テレビ番組中に失敗しても笑ってやり過ごすジュリアと、
ちょっとの失敗でやけくそになるジュリー。

度重なる転勤で「私たちの家ってどこ?」と言いながらも、
「どこだって自分達の居る場所が自分達の家さ」
と生活を楽しむジョリアと夫のポール。

一方、今いる家を嫌ってばかりのジュリーは、
「こんな家じゃ料理なんてできっこない!」
と言って、
夫のエリックとも喧嘩してしまいます。

二人のスタンスの違いも面白く、
そして、明るいジュリアを真似するうちに、
ジュリーも元気になってくる様子もまた楽しい。

キーアイテムは真珠のネックレス。

ジュリアが毎日身につけ、
ジュリーがそれに憧れ、
おもちゃのネックレスをつけておどけていた誕生日に、
彼女の夫エリックがプレゼントしてくれたネックレス。

ジュリアのように、これをつけながら料理をしよう!

引越し続きのジュリアの毎日の生活の張りは
美味しいものを作ること。
料理が好きで作家志望のジュリーの、
生きがいになりつつあるものは料理ブログ。

印象的だったのは、
ジュリアがレシピ本を出版する過程。
ジュリアも夫のポールも、
その本が世に出た時のことばかりを話していたの。
この本が出たら世界は変わる、って。
そしてそれは本当にそうなりました。

彼女達は二人とも、
一度は期待していたものからそっぽを向かれます。
ジュリアは出版社からのダメ出し、
ジュリーは楽しみにしていた
有名なゲストからのドタキャン。

それでも諦めなかった二人。
ひとつの扉が閉ざされても、
またすぐ次に新しい扉が開きます。

これって本気度を試されているのでしょうか?
本当に好きなこと、やりたいことなら、
次のチャンスも待てるはず、って??

そしてその通りになりました。
二人に巡ってきたのは、
最初よりももっともっと大きなディール!!

Congratulations!

自分の思い描いたことは本当に目の前に現れるんだって、
また私は教えてもらった気がします。

この映画は、
ジュリー・パウエルさんのブログが本になり、
映画になったものだそうです。

ジュリア・チャイルドさんは
2004年に他界しました。
彼女のキッチンは米ワシントンDCの、
スミソニアンで見ることができます!

*現在のジュリー・パウエルさんのブログはこちら☆
What could happen?


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アメリカン・ビーフで作る!映画「ジュリー&ジュリア」で話題のブフ・ブルギニョン スペシャルパーティー&試写会に参加しました♪

スパゲッティ・ナポリタン 2

本日二つ目のエントリーです。

こちらは昨夜の夕飯。
外出して夕方帰ってきたので、
簡単に出来るものにしました。

でも、簡単だけど、
もーりーの喜びそうなものを…
と、スパゲッティ・ナポリタン。

はい、
思いっきりケチャップでの味付けです(笑)。

具はベーコン、玉ねぎ、ピーマン、きのこミックス。
スパゲッティはディチェコ。
ちょっと太めです。

美味しいと言って食べてくれるので嬉しい♪

過去のナポリタンはこちら

リクエストで茹でたブロッコリーも。

週末に一緒に買出しに行くので、
冷蔵庫に何が入っているのか、
ちゃんと知っているもーりーです。
(私が忘れてても^^;)

こちらのブロッコリーは地元(神奈川県)産。
こういうの見つかると嬉しくなって買いますね。
たいてい見かけるのはアメリカ産なので。

卵も地元の養鶏場の卵です。
うまく半熟になりました♪
上出来~(^^)

パンはマカロニマーケットで、
バタールを買ってきましたよ。
うまい、うまい♪

 

鶏の唐揚げ宮廷風のみぞれ和え

おはようございます。
いつも見に来てくださって
ありがとうございます。

昨日は更新していなくてごめんなさい。
珍しく朝から出かけておりました。

さて、こちらは火曜日の晩御飯。
上橋菜穂子さんの『バルサの食卓』より、
もーりーの大好きな鶏の唐揚げを作ってみました。

本の中のタイトルは「鶏の唐揚げ宮廷風」。
チーム北海道さんたちが考え出した味つけは、
鶏肉を塩・胡椒・蜂蜜で下味をつける
というレシピです。

へぇ、蜂蜜かぁ!と、
さっそくわが家もやってみました。

下味をつけてなじませ、
休ませること3~4時間。
片栗粉をまぶしてカラっと揚げます。

ところどころ蜂蜜がかたまってついてしまったのか、
ちょっと見本の写真より
焦げっぽくなってしまいました。

これ自己流で大根おろしをまぶして、
みぞれ和えに。
いつもの唐揚げも上品に見せようという魂胆?!
だってわが家には高杯のお皿なんて無いんですもの~。
(ここは本を読んだ人にしかわかりません。)

食べる時にお気に入りの’ゆずか’を垂らして。

ん~♡ 美味しい!

なんて美味しいんでしょう!
お肉が柔らかくてジューシー。
蜂蜜効果で肉汁が閉じ込められているのかな??

大根おろしも相性抜群♪
是非また作ろうと思います。


 

2009年11月24日火曜日

夏目祭子『ダイエット破り!』を読んで

夏目祭子さんの『ダイエット破り!』という本を読んだ。1999年に河出書房新社から出されたもの。11歳からダイエットにハマった著者の、人体実験的体験ドキュメント。まだダイエットという言葉が無いに等しかった時代、小学校最後の年に激しい減食生活を送り、その後何年もその後遺症めいたものに悩まされつつも、それでもダイエット商品を試さずにはいられない10代20代の日々。そんな著者が行き着いたのは・・・?

自嘲的にも斜に構えた文体で書かれた本書、前半は読みながら切なさがつきまとい、それゆえ著者の意図的(?)にぶっきらぼうな物言いに何度救われた気持ちになったことか・・・。これが「です。」「ます。」調の「よい子」の文章だったら、ツラすぎてとても読めなかったかも。が、夏目祭子さんはそうじゃない。

自分自身が自分の青春に対して、挫折感いっぱいで過ごしてきたにも関わらず、実の親の目には順風満帆に映っていた・・・。そう、彼女は力強い。転んでもただでは起き上がらない気迫が、本の中からも伝わってくる。
自分の求めている姿の最終形が分かっていながら、そこへなかなかたどり着かない。こんなはずじゃない、こんなはずじゃない。やり方が間違っていると思えば、次から次へと新しい方法を試し、そして失望を繰り返す。その間、神様は実は何度もヒントを与えているのだけれど・・・本人はそれにいっこうに気がつかない。そして鏡に映る自分自身に駄目出しをし続ける。やればやるほど、自分の姿は思う形から遠ざかっていく・・・。一体これはなんなんだ?

「あぁ、もう、や~めた!」と放り投げた瞬間に、彼女は欲しいものを手に入れる準備を始めたのだ。向かい風に逆らって進むのを止めるだけでいい。風は心配しなくても、ちゃんと目的地へ運んでくれる。一切のダイエットをやめ、食事に対するこだわりや恐怖も投げ捨てた時、それはゆっくりと訪れた。

身体は人間が頭で考えるよりも、よっぽどもの凄い働きをするのかもしれない。味わって、楽しんで、食べたいものを食べたい時間に。激しく無理な運動を課すことなく、心と身体が気持ちいいと感じる程度のものを。

あたしは、運動量を減らして、
食べる量を増やしたからやせたんだ・・・・・・!

『ダイエット破り!』 p176

太る食べ物なんて本当はない、と著者は言う。身体の声に耳を澄ませば、必要なものが何かわかってくるはず。。。
また、著者はもうひとつの発見もする。「お腹が空いて何かが食べたい」というのとは別の、「とにかく物を詰め込みたい」という過食の欲求はどこから来るのか・・・?無性に食べたいというエネルギーは、本当は「他にやりたいことがある」というエネルギーの代替行為・・・???

自分は自分の生きたいように生きてきたのか?今、やりたいようにやっているのか?やっていないなら、それをすることは「本当に」出来ないことなのか?出来ない言い訳を自分で作っているのではないか??
本当に出来ないこととしても、その寂しい気持ちにむやみに蓋をしてしまってはいないか?やろうと思えば出来ること、なら、やってみようじゃないか。本当にできないことなのなら、腹をくくって諦めよう。今は、今。目の前のことしかないのだから。
それでも寂しくて仕方が無いのなら、その寂しさを気が済むまで噛みしめよう。食べたくもない袋菓子を食べる前に、自分の中の未消化の寂しさを食べ尽くそう。
あまたあるダイエットの手法は、次々新しいものが現れては消えていく。それを片っ端から試しながらこの人は、決して古くなりはしない、ブレイクスルーを達成したんだ。

神様、あなたから頂いたこの体は、面白いね。
気の持ち方次第で、体は不自由にもなるし、自由にもなる。

(中略)

神様、よくぞこの体を、
あたしに与えてくださいました!

『ダイエット破り!』P255 


この本書くために生まれてきたような、夏目祭子さんにありがとう!



*すでに10年前の本なので、古本や図書館で探してみてください。私も図書館で借りました。 

2009年11月23日月曜日

お土産ファイル:飛騨牛の佃煮

本日も三つ目のエントリーです。
最後までお読みくださって、
ありがとうございます(^^)

両親がどなたかからいただいた
飛騨牛の佃煮のおすそ分けが、
わが家にもまわってきました。

「羽根や」さんの「飛騨牛角煮」というもの。

けっこう前にいただいたのですが、
日持ちがするので、
食べたのはつい昨日のこと。

休日の”楽したい夕飯”にいただきました。

生姜と一緒に甘~く煮てあって、
とっても美味しいです♡
ご飯がどんどんすすんでしまいます♪

ご馳走様でした。

写真奥は
マスタード風味のローストポーク
少し残ったものを
冷凍保存しておいたものです。

こちらも味がしみて、美味なり。

お弁当おかずの定番だけれど、
普段の食卓にはなかなかあがらない
きんぴらごぼう。
久しぶりに大量に作りました。

ん~、美味しい。

人参をたくさん入れて、
出汁やみりん、砂糖は使わない作り方です。
ずいぶん前にガッテンで見ました。

自然な甘みで美味しいです。


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休日の朝ごはん:ホットドッグ?!

本日二つ目のエントリーです。

IKEAでホットドッグセット(?)
を買ってきました。
ソーセージとレリッシュ、
マスタード、ローステッドオニオン。

ホットドッグ用のパンは他で買おうと思っていたのに、
買ってくるのを忘れました…。

が、

北海道のもーりーさんのアイデア
を思い出したのですよ!
食パンでホットドッグを
作ってらっしゃいました。

それを真似して、
二枚だけ残っていたライ麦パンで
ホットドッグ、トライ☆

ソーセージが長かったので、
パンを対角線に折って食べました。
普通のホットドッグとは
また違った味わいで、
とっても美味しかったで~す(^^)

「ねぇ、なんで、
玉ねぎの出してくれなかったの?」

って、わが家のもーりー、
食べ終わってから指摘しなくても…(泣)

すっかり忘れてました。
なんのために買ったんだ!
ごめん!!


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叔母の愛情コロッケ

こんにちは。
本日も見に来てくださって
ありがとうございます。

3連休はいかがお過ごしでしたか?
わが家はとくに予定は無かったのですが、
土曜日に従妹のつーつーから電話をもらい、
もーりーと三人で
久しぶりにIKEAに行ってきました。

昼過ぎに出かけてのんびりお買い物。
小物買いが目当てです。
ペーパーナプキンを数種類と、
フラワーベース、
軽めの鏡などを買いました。

従妹も寝具やお皿などを調達。
それぞれがほしいものをゲットでき、
満足して帰路へ…。

帰り道も、
新しく出来た100円ショップにも
寄っちゃったりして。
結構遅くまで遊んでしまいました(笑)。

「今夜はうちのお母さんが
コロッケ作っといてくれるから、
それをピックアップして、
Sanaeちゃん家で食べようよ!」

とはつーつーの弁。

出かけると
帰りが何時になるか分からない私たち。
食事は待っていられないけど、
おかずは作っておいてくれる
という叔母の愛♪

何を隠そう、
つーつーと私は
両親とも血のつながった従妹なのです。

父同士兄弟。
母同士姉妹。

ちょっと珍しいでしょ。

んでもって、子供の頃から
「スープの冷めぬ距離」で育っています。

そんなわけで、
叔母の料理には
本当にいつもお世話になっています。
だって美味しいんだもん!

今年も何回も
従妹の家で食事をご馳走になっていますが、
いつも食べるのに夢中で、
ブログのことは忘れちゃっているから、
叔母の料理は初登場かも。

この日もコロッケのほかに、
どっさりのキャベツまで持たせてくれました。
もーりー、狂喜乱舞ってくらいどっさり(笑)。

家に帰ってからご飯炊いて、
食べ始めたのは夜の10時。
すっかりスペイン時間の夕飯です。

あ~、おいしかった!!
なんで手作りコロッケって
こんなに美味しいんでしょうね♡
じゃがいもは叔父の畑でとれたものだし♪
これはもう、美味しいに決まってますね!

ちなみにコロッケの入った器も、
また別の叔母の作品です。
わが母はは5人姉妹(弟)の長女。
コロッケの叔母は次女で、
器の叔母は五女(って言葉ある?)。

今日は私の叔父・叔母のお話でした。


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2009年11月21日土曜日

栗ごはんとピーマンの肉詰め

はい、本日も三つ目のエントリーです。
全部読んでくださった方、
本当にありがとうございます(^^)

最後の写真は金曜日の晩御飯です。
栗ごはんとピーマンの肉詰め。

結局金曜日は夕飯もひとりご飯でした。
もーりーは残業。
帰ってきたのは夜中でした。

お腹空いたんでしょうね。
「疲れた時は甘いものだよ!」と、
菓子パンをいくつも買って帰ってきましたよ(笑)。
珍しいことです。

で、食べるのかと思ったら、
夕飯でお腹いっぱいになって
忘れちゃったみたい。
今朝もそのまま残っています(笑)。

ピーマンの肉詰めは
ハンバーグ種を
半分に切ったピーマンに
詰めて焼くだけ。

詰める前に
ピーマンの切り口に片栗粉をはたくと、
お肉がはがれにくいようです。

私は柚子ポンで、
もーりーはケチャップで食べました。

栗ごはんは市販のものを炊き込みました。
3合用と書かれていましたが、
2合で炊きました。
特に問題はなし。

味も濃すぎず美味しかったです。
3合じゃ味薄いんじゃないかな~?

それでは皆さん、
楽しい連休をお過ごしくださいね♪

チャオ~☆


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カラーコーディネートのセンスって…

おはようございます。
いつも見に来てくださって
ありがとうございます。

昨日も今日もぽかぽかと
いい陽気ですね♪嬉しい(^^)

こちらの写真は金曜日のお昼です。
ライ麦パンを使ったホットサンド。
ツナが挟んであります。
あとはインスタントのオニオンスープと、
豆のライスサラダ。

食べてるものもありあわせで
めちゃくちゃですが、
写真にとってみたら、、、

何この強烈な色!(笑)

ブルーのペーパーナプキンは
夏に使いたくて買ったのに、
なぜかすっかり忘れてしまい、
どっと余ってしまったものです。。。

ま、一応トリコロールの一色と
あっているからいいか~。

目がチカチカするわね。
季節感ゼロ!

昨日は部屋の中よりベランダのほうが
暖かかったもんだから、
昼を外で食べよ~っと
張り切ったんですよ。

で、用意できたら曇っちゃって、
結局窓辺のコーヒーテーブルで食べました。
それでも結構日差しありますね、
こうやって見ると。

暖かくて気持ちいい~。

なんて、
のんびり食べればいいものを、
片手にケイシーファイル読みながら…。
ちょうど読んでいる箇所が
結構どよんとした内容で、
あ~、色だけでなく、
やっていることもチカチカな日でしたわ…。

本に興味のある方は、
リンクを見てくださいね♪
まだ読み終わってないけれど、
とっても面白いですよ。
興味のある人には、ね!



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