2009年9月30日水曜日

牛肉のフリカンド風(Fricandó de Ternera )

モニタープレゼントでいただいたフレシネ。
わが家で一番よく買うのは、
この黒いボトルの辛口コルドン・ネグロです。
辛口のワインが好きというのもあるけれど、
この黒いボトルが魅力的ですよね!

モニターのお題はおつまみですが、
今回は’タパス’というよりは、’食事’かな~
という一皿をご紹介します。

牛肉を使ったカタルーニャの煮込み料理、
Fricandó de Ternera (フリカンド・デ・テルネラ)。
これを市販のデミグラスソースで簡単に作りました。

本来は牛肉ときのこをトマトなどで煮込むお料理。
各家庭にいろいろなレシピがあるそうです。

テルネラというのは牛肉のことで、
今回はこれも手に入りやすい、
シチュー/カレー用という煮込み用のお肉を使いました。
きのこは身近に手に入るもの、なんでもOKです。
たっぷり入れて秋の味覚を楽しみましょう!

赤ワインにもぴったりの一皿ですよ♪

【牛肉のフリカンド風】

材料(二人分)

牛肉(煮込み用) 300g
玉ねぎ 1個
ニンニク 1片
きのこ* お好きなものをお好きなだけ
オリーブオイル 大匙2
赤ワイン* 大匙2
水* 適量
塩・胡椒 少々
ローリエ* 1枚
ハーブミックス* 少々
粒胡椒 3粒
デミグラスソース 大匙3~4

①(煮込み用の鍋などを使う。)
牛肉に塩・胡椒をし
オリーブオイル大匙1で表面を焼きつけ
いったん皿にとる。

②①の鍋を使って、
スライスしたニンニクと玉ねぎを
オリーブオイル大匙1で炒める。

③②に牛肉を戻し、きのこを加えて炒める。

④赤ワインを加える。

⑤水をひたひたに加え、
煮立ったら灰汁をとる。

⑥ローリエ、ハーブミックス、粒胡椒、
デミグラスソースを加え煮込む。
蓋をして弱火で30分くらい。

⑦肉が柔らかくなり、
汁気が煮詰ってきたら味をみて、
必要なら塩・胡椒で調える。


*きのこ:今回はしめじ、舞茸、えのきを使いました。

*赤ワイン:デミグラスソースを使うので、なくてもOKです。

*水:ひたひたになるように。
多すぎるとシチューのようになって
味が薄くなるので注意。
煮詰まりすぎた時に足すのはOKです。

*ローリエ&ハーブ類:
市販のブーケガルニを使うと簡単です。
今回はローリエと、
プロヴァンスミックスのドライハーブを使いました。
ロースマリーやタイムなどが入ったものです。


この日はピラフと一緒にいただきました。
フリカンドをピラフにかけて食べても美味しいです。

ピラフの作り方もご紹介します。
炊飯器で簡単にできます。

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【サフランのピラフ】

材料(二人分)

米(研がない) 2合
玉ねぎ 半分
にんじん 1/4本
ピーマン 1個
むき海老(冷凍) ひとつかみ
バター 大匙1
チキンコンソメ 1個
熱湯* 適量
サフラン* 少々
塩 少々

①野菜をすべてみじん切りにする。

②大きめのフライパンを使って
野菜をバターで炒める。

③②に米を研がずに加えて炒める。

④米が透明になってきたら海老を加えて軽く炒める。
塩を少し加える。

⑤④を炊飯釜に移し、
コンソメを砕いて全体に混ぜる。

⑥熱湯をいつもの水加減で加える。

⑦サフランを加えて全体をざっくりと混ぜ、
いつもの炊飯スイッチを押して焚く。

⑧炊き上がったら全体を混ぜてから味をみて、
必要なら塩で調える。


*熱湯:お水でもOKです。
お湯から炊くとコンソメが綺麗に溶け、
炊き上がりも早いような気がします。

*サフラン:なくてもOK。


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こちらも是非お試しください♪


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2009年9月29日火曜日

パン・コン・トマテ(Pan con Tomate)

スペインのスパークリング・ワイン「Cava(カバ)」は、
大好きで日常でもよく飲むわが家ですが、
今回はなんとレシピブログさんのモニタープレゼントで、
フレシネを3種類もいただいてしまいました♪

すかさず応募したもので♪
へへ。めっちゃ嬉しいです!
ありがとうございます(^^)

さてモニター条件のお題は、おつまみ。
タパス、ですね!へい、任せとき!

ピンク(ロゼ)のCavaと一緒に食べたいタパスと言えば、
思い出のパン・コン・トマテです。
スペイン語でPan con Tomateと書きます。
訳せば「パンとトマト」と言ったところでしょうか(笑)。
スペインに行ったことのある方なら、
ホテルの朝食やバルで見かけたことがあるかもしれません。

私がパン・コン・トマテの美味しさに開眼したのは、
もーりーの会社のスペイン人カップル、
トニーさんとエレナさんのホームパーティです。
バルセロナ郊外のお宅にお邪魔しました。

お料理は自分では殆どしないというエレナさん。
(El Mundoで働くキャリアウーマンです。)
デパートのお惣菜やいろいろなチーズ、
美味しいパンが並んでいました。
そして、、、
各自のお皿にニンニクとトマトがごろんとひとつずつ。

「?」と思っていると、
ナイフで半分に切り分けて、パンにこすって食べろと言う。
あ~ぁ、パン・コン・トマテ!
既に出来上がっているのしか見たことがありませんでしたが、
こうやって自分で新鮮なトマトをカットして擦りつけるとは!
なるほど~、と言われるままやってみると…。

Muy Bien! 美味しい~!!

その時飲んでいたのはピンク(ロゼ)のCavaでした。
実はロゼのCavaを飲んだのもそのときが初めて。
とっても綺麗な色にうっとり。
デザートまで通してロゼでした。

さて、パン・コン・トマテを作りましょう。
作り方はそれはもう、簡単なんてものじゃございません。
できない人はないはず!
ただこすり付けるだけなんですから(笑)。
なのにすっごく美味しくなります。

もちろんパンから焼けとは申しませんのでご安心を。
ただしポイントは、美味しいパンを買ってくることです(笑)。
バゲットでもバタールでも。
そして美味しい塩とオリーブオイルがあれば言うことなし!です。
もちろん美味しいトマトとにんにくもお忘れなく。

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【パン・コン・トマテ】

材料 

バゲットなどお好きなパンのスライス
ニンニク 1片を半分に切ったもの
トマト 半分に切ったもの
Exバージンオリーブオイル


①パンの表面にニンニクの切り口をこすりつける。
②①にトマトの切り口をこすりつける。
③オリーブオイル、塩はお好みで。


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派手なお料理の中では忘れてしまいそうなくらい地味ですが、
素材の味を愉しむって感じのタパス。
意外と、スペインのタパスにはそういうものが多いかも。

ぜひ試してみてくださいね!


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Taco Rice (と唐辛子)

休日にミートソースをたっぷり作ったので、
それを使ってお昼ご飯にタコライスを。
もーりーは午後出社なので、
二人分のランチを作りました。

沖縄で生まれた食べ物だそうですが、
これ、美味しいですよね~。

豆好きとしては豆も入れたかったのですが、
すぐに使えるものがなく、豆はなし。
もっとタコス用っぽいチーズが欲しかったけれど、
普通のピザ用とろけるチーズを使いました。

(タコス用のチーズって、
あればどんなものなんだろう?
色が濃くって細かくて、
ちょっとだけ溶ける…みたいな。)

辛味も欲しいよねと思いつつ、
ソース自体を辛くしちゃうと、
もーりーが食べられなくなっちゃうし。
わが家にタバスコはないし。

と考えて、こんなもの作りました。
自家製一味唐辛子?!

どっかのピザ屋で見たことがあるような気もします。
唐辛子を種ごと丸ごとミルで挽いたもの。
好みでかければ、
ピリ辛から激辛までお手のものです。

くれぐれもかけすぎにはご用心!

我ながら、いつも似たようなもの食べてるな~(笑)。



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2009年9月28日月曜日

座間キャンプの音楽祭にて

座間キャンプの開放日に行ってきました。
もーりーと従妹のつーつーと三人で。
写真は中で買って食べたもの。

ポパイというチキンがメインのファストフードで買った、
Big Easy Chicken Bowl という食べ物。

ライス、柔らかく煮たインゲン豆、
ほぐしたチキンにチーズがかかっています。
いかにもアメリカンな味で、私は結構好み。
美味しかったです。

もーりーとつーつーは
案外ちょっぴりしか食べなかったけど…。
つーつーが買ったのですが。

ま、もともともーりーは
「塩味あんこ=煮たインゲン豆」が苦手だからね…。

それに、一人で全部食べようと思ったら、
きっと飽きるかもしれません。
やや濃い目の味ですから…。

これは屋台で買った生姜焼きバーガー(笑)。
御飯をつけてもらうこともできましたが、
ハンバーガースタイルで。

キャベツの千切りにジンジャーポーク、
そしてマヨネーズが挟んであります。
これ、私チョイス。
つーつーと半分こしました。

ミラービールと一緒に♪
なかなか美味しい。

フォークもつけてくれたけど、
別に必要なかったです。

こちらはもーりーので、普通にバーガーキング。

その日のレートで売ってくれるので、
ちょっと安かったみたいです。
その代わり(?)作り置きバーガーだったようですが(笑)。
かなり冷めてます。

バーガーキングは地元の駅にもあるのですが、
ま、冷めていることを除けば味は一緒。

ちなみにスタバもその日のレートで。
1ドル=98円と書かれていました。

今回の開放日のイベントは
フレンドシップ・ミュージック・フェスティバルというもの。
ステージが設置され、
いろいろなバンドの演奏を聞きながら、
のんびりとした秋の夜を過ごしました。

なーんて、
本当は日が落ちたあとはHip Hopのステージだったので、
「のんびり」ではありませんでしたけど(笑)。
とても盛り上がって楽しかったです。

花火も綺麗でしたよ☆


スパゲッティ・ミートソース

休日のランチ。

お皿は前日にもーりーが出席した
結婚式の引き出物。
素敵なお皿をいただきました。

さっそく使わせていただきます。

ご結婚おめでとうございます。


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2009年9月26日土曜日

鯖の味噌煮と焼き鯖寿司

金曜日の夕飯は鯖の味噌煮。
今まで何度も作っていますが、
この日は煮汁の配合を、
ばあば(鈴木登紀子さん)のお料理本を参考にしました。

昼間のうちに途中まで調理し、
食べる直前に味噌を溶きいれたのは”自分勝手”に。

(ばあばの本では
「煮えばなを食べるのも肝要」
と書かれています。)

本よりも煮汁がゆるい感じになりましたが、
味がしっかりと染みてとっても美味しかったです。
一緒に煮た長葱を添えて。

味噌煮には二枚におろしてある鯖の、
骨のついた方を使ったので、
更に自分で骨身を外す必要がありました。

はずした部分はグリルで焼いてお昼御飯の材料に。
焼きあがった身を骨から外して、
きゅうりや紅生姜と一緒に酢飯に和えて「焼き鯖寿司」に。
香ばしくて美味しいお寿司の出来上がり。

暑い日だったので、
さっぱりとしたお昼ごはんができて嬉しい。


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2009年9月25日金曜日

もーりーの千切りキャベツ

連休が終ってもまだお料理をサボっているのがバレてしまいますが、今日はもーりーの千切りキャベツをご紹介。(って、何度も見たことある方もいますね。)

昨日は私に昼間用事があり、もーりーは残業調整で早く帰宅したので、待ち合わせをしてお惣菜を買って帰ってきました。好きな揚げ物をひとり2個ずつ選ぶという方法。私は以前は全く揚げ物をしなかったので、時々こうやってお惣菜売り場で各自食べたいものを選ぶというのをやっていました。家で揚げ物をするようになった最近はすっかりご無沙汰。たまにはいいねと、久しぶりのお惣菜売り場です。

私は男爵コロッケとメンチカツ(写真のもの)を。もーりーは野菜コロッケと、なにやら「マヨたまカツ」というものを…。

食べながら「それどんなん?」と聞くと、たまごサンドの具のようなものをのせて揚げたハムカツでした。揚げ物惣菜を買うって時は必ず、「キャベツある?」ともーりーは聞きます。キャベツがないとね、と自ら率先して千切り。学生時代にファミレスの厨房で習得した技だそうで、当時よくパートのおばちゃんと競っていたそうです(笑)。きゅうりも切って、なんだかかわいらしく(?)盛り付けてくれました。どうもありがとう☆

ちなみにわが家の野菜の水切りももーりーが買ってきました。使っているのももっぱら彼。今日のキャベツもしっかり水切り!してくれましたよ~

味つけもそれぞれの好みで。もーりーはいつでもマヨネーズ派。私はその時々ですが、千切りキャベツは「博多キャベツだれ」でいただくのが最近の好み。あの焼き鳥屋さんのキャベツだれ、です。すっかりその美味しさの虜になってしまいました。さっぱりいただけるのがお気に入りです♪見かけたらぜひ試してみてくださいね!(かぎ括弧は商品名ではありません。気になる方はクリックして見てみてね!)

 

2009年9月24日木曜日

ブラックパール(と「素晴らしき哉、人生!)

今日の書きたいことは、写真とぜーんぜん関係がないのです。でも、書きたいことに合う写真も見つからないので、関係ないまま書きますわ。

 さて、まずは写真のお話。これ、唐辛子なんですって。観賞用。というのも、激!辛らしいのです。むやみに食べないほうがいいってくらい。で、観賞用なのだとか。黒い葉っぱに紫色の小さなお花が咲き、黒い実がついて、次第に赤くなるようです。ハロウィンからクリスマスに似合いそう!と思ったのですが、もともとは暑さに強い一年草。シーズンオフの安売り苗を買いました。まだまだ楽しめますよ、と。涼しい季節はいつまで持つのかな?種が結構採れるそうで、来年もう一度種まきできるかもしれません。それも楽しみ。

 連休中は遠出の予定もなかったので、DVDを数枚借りてきて、毎晩食後に映画鑑賞を楽しみました。近くのレンタルショップで、旧作1週間100円というのをやっていたので。もーりーが二枚、私が三枚選びました。

 昨夜見たのはかなり古い白黒映画。フランク・キャプラの「素晴らしき哉、人生!」(Frank Capra "It's a wonderful life!")という映画です。クリスマスの定番映画らしい。ピンチをチャンスに変えるストーリー。

 「自分のことより人のこと」と実直に誠実に生きてきた主人公が、あるきっかけで大ピンチに陥り、「生まれてこなければ良かったんだ」と自暴自棄になります。そこへ翼をまだもらえていない天使が使いに出され、彼を助けるという物語。主人公は「自分が生まれていなかったら、街や友人、家族はどのようになっていたのか」を見せられます。たった一人の人生でも、たくさんの多くのことに影響を与えながら生きている。あなたがもし生まれていなかったら、世界はまったく別なものになってしまうのです。

君が生まれてこなかったら、9歳で溺れた弟を助けた君がいないから、彼のその後の人生はない。

君が生まれてこなかったら、薬屋さんの間違った薬に気づいた君がいないから、彼は毒薬を飲ませた罪で投獄されてしまう。

君が生まれてこなかったら、少女の頃から君に想いを寄せていた君の妻は、その相手がいないから、今のような美しさもなく、一生を独身で過ごしたのさ。

君が生まれてこなかったら、君のお父さんの死後会社を継ぐ君がいないから、会社は潰れてしまったし、残されたお母さんは寂しさの中、貧しい下宿屋を一人で営むしかなかったんだ。

街は儲け主義の金持ちに支配され、君の友人達は一生を貸家で過ごし、家を持つことはできなかった。君が生まれてこなかったら…。

ごらん、君の人生は素晴らしいよ。それを捨ててしまうなんて、なんてもったいないんだろう!

I wanna live again.

もう一度、生きたい。そう、死ぬ気になればなんだってできるはず。小さな小さなことに見えるかも知れないけれど、君がいることで(も)世界が周っているんだよ。

It's a wonderful life!

そう、だれの人生でも、素晴らしい。

 明るく陽気な映像から始まり、優しさゆえに自分の人生計画の変更を余儀なくされた「君」の青年時代の葛藤、夢見ていた生活とのギャップ。ほんのちょっとしたきっかけで起こった大ピンチ。今まで切り抜けられてきた数々のことを忘れて、もうお仕舞いだと荒れ狂う「君」。破壊的な行為に対する同じだけの返答。「君」の知らないところで「君」のために祈る子供達や、助けを募って奔走する愛する妻。そして「君」を助けに来た、まだ翼をもらえていない2nd classの守護天使。

 自分がいない世界を見せられ、自分でも誰の役に立っていたことを知り、もう一度もとの世界で生きたいと願う。自分の人生は捨てたもんじゃない。そう気づいた時、本当の助けが得られ、「君」は周りの人々の力を借りて、この大きなピンチを切り抜ける。それは何事もなかった人生よりも、たくさんのことに気づかされる瞬間。

 この映画のタイトルは"It's a wonderful life!"ですが、ことの始まりは"The Great Gift"というタイトルで、クリスマスカードとともに親しい人々に贈られた、一遍のショートストーリだったそうです。ちっぽけに見えるものが、大きな力になる瞬間を、キラキラと見せてくれるとっても素敵な映画です。



安上がりで簡単、でもなかなか栄養満点な食事

食材は週末まとめ買いのわが家。

こう言うとさぞかし冷蔵庫も、
大きなものを使っているように聞こえますが、
実はわが家の冷蔵庫はかなり小さいです。
扉も二つしかありません。
(野菜も製氷室も分かれていないタイプ。)

二人家族なのでまとめ買いといっても、
そんなにたいした量ではありません。
でも、乾物、干物、真空パックのお豆腐など、
日持ちのするものをよく買ったりしています。

このお豆腐もそんなので作ったもの。
もちろんできたてほやほやの
美味しいお豆腐を買うときもありますが、
常備食材として真空パックの小分け豆腐を買っています。
賞味期限は一応書かれているけれど、
封を切らなければ味も落ちずにかなり持ちます。

写真はお豆腐ときのこのバター醤油ステーキ。
実家の母がよく作ってくれた一品です。

きのこ類もほぐしてから冷凍して常備。
ミックスさせた状態で保存しています。
いろいろ使えて便利。

もやしは保存というわけにはいきませんね。
でもお安い食材なので、よく買います。

安いといえば、関東育ちの私は、
もやしは40円くらいでも安いと思っていたのですが、
福岡育ちの夫は「高い!」と言います。
同じく福岡育ちのお友達も「高い!」って。
それが昨年福岡に暮らして分かったのですが、
だいたいもやしは30円以下。
38円とかいうと、結構量も多かったりするのです。
25円を目指して買っていました(笑)。

そんなんでしたので、今年関東に戻ってきた私達、
もう、もやし60円なんて、
とても高くて買えなくなってしまいました(笑)。

写真のもやしは30円の時に、
「おお!今日は安い~!」とか言いつつ買いました。
チラシチェックとかするタイプではないのですが、
(新聞とってないので、そもそもチラシは入ってこないけど。)
やっぱりお安い~♪と嬉しくなりますね(^^)

もやしはおいしいから好きというのもあり、
一袋買うとすぐに食べきってしまいます。
ひとつかみだけタッパーに残して、
あとはたいてい炒めちゃう。

この日はニンニクと塩・胡椒で味付け。
醤油でも、ソースでも、ごま油でも、
カレー味にしても美味しい。

ひとつかみ残したもやしは、
お味噌汁の具になることが多いです。

干物は早瀬がお気に入り。
時々数種類まとめて買って、冷凍しておきます。
小ぶりなものはお安いものです。

昨夜は小鯵の開きと目刺しを焼いて。
目刺しはもちろん頭からバリバリと(笑)。
鯵も小さいので同様に。
骨までパリパリといただけます。

切り身と干物は冷凍してしまうのです。
お刺身を食べるのは主に週末。
買出しに行ったその晩に食べることが多いです。

こうやって保存のきく食べ物がいつでもあるので、
なーんにもお料理浮かばない~って日にも、
大いに助かっているのです。

それから、
買出し前に冷蔵庫が空いてくると、
「あぁ、今週も無駄にせず良く食べたな~」と
なんだか嬉しくなる私です。


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2009年9月23日水曜日

梨と炒飯と読書(三砂ちづるさんの本を読んで思い出す祖母のこと)

今日はとりとめのない話。

実家に毎年山梨から梨が届きます。
親戚からではないのですが、
子供の頃から祖母に宛てて梨が届いていました。
今も送ってくださる方がいらっしゃいます。

今年は実家の近くに暮らしているので、
わが家にもそのおすそ分けが。
大きくて瑞々しい甲州梨。おいしい。

祖母は新潟の出身で、父は東京で生まれました。
その後、祖父の考えで山梨の開拓地へ引越し、
祖母はそこで助産婦さんをしていました。

父は山奥から甲府への通学には、
片道二時間以上もかかっていたと話してくれます。
祖母もどなたかのお産と言いえば、
重い荷物を抱えて線路を歩いて出かけたそうです。

父にはちょっとしんどい思い出の地だったのか、
子供の頃はいくら私たちが
「清里や小淵沢に連れて行って」と頼んでも、
嫌だと言って連れて行ってくれたことがありませんでした。

それが今年の春に突然、
母方の祖父母の法事(群馬)の帰りに、
清里方面へ寄らないかと提案があり、
もーりーの運転でみんなで行くことになりました。
大雨だったので、あたりをドライブしただけでしたが…。

「あの線路をおばあちゃんは歩いて、
お産の手伝いに行っていたんだよ。」

祖父は早くに亡くなりました。
33歳。今の私よりも若い。
当然会ったことはありません。

祖母が引退して、今の実家がある神奈川へ越す時、
山梨の方々から葡萄の木をいただきました。
私が生まれるだいぶ前のお話。

祖母が亡くなるまで、
庭には2本の葡萄の木がありました。
デラウェア。

祖母は明治の最後の年の生まれです。
看護婦・保健婦・助産婦の資格を持ち、晩婚で、
当時としては珍しいキャリアウーマンだったのかも。

私が生まれた頃は家にいましたが、
消毒液や脱脂綿、そんなものの匂いの記憶は、
私の中にも祖母とともにあります。
怪我をしても、祖母にいつも手当てをしてもらっていました。

残念ながら孫は一人として、
祖母に取り上げてもらった者はいません。
全員病院で生まれています。

梨と葡萄。

あまり果物を食べない私ですが、
梨を食べながら、
今年は祖母のことを思い出したりしています。

亡くなったのは私が19歳の時くらい。
今になって、祖母にいろいろ聞いてみたいことがあるのです。
お産のこと、子育てのこと、結婚のこと等等。

どんな考えを持った人だったのか、
ちょっと聞いてみたい私です。

梨を食べた後に、炒飯を作って食べました。
お昼ごはん。

我が家では果物はデザートではありません。
というのも、食後にもーりーが甘いものを食べたがらないから。
食事は食事として余韻を楽しみたいんですって。

食後に甘いものや果物を「食べる?」と聞いても、
「いらない」という返事ばかり。
なのでおなかの空いている食事前に、
果物を食べるというわけです(笑)。
ちょっと面倒くさいよね、こういうの。

でも、ま、食後のデザートにこだわってると、
食べるの忘れて悪くしちゃったりするので、、、。
先でもあとでもどっちでもいいの。

炒飯はもーりーの大好物です。
自分で作ってくれるときの方が多いけど、
この日は私が作りました。
でもしっかり味見しにきて、味の調節もしてたけど(笑)。
私は味見が面倒な人なので、
やってくれるのはちょうどいいという訳です。

そうそう、
連休中にお料理は簡単に済ませていましたが、
こんなものを作りました。

ハーブやアロマテラピーに興味を持つ私を見て、
「おばあちゃんに似たのかもな」と
父がボソッと言いました。

祖母のことを考えているのはきっと、
三砂ちづるさんの本を二冊読んだからかもしれないな~。
「オニババ化する女たち 女性の身体性を取り戻す
「昔の女性はできていた―忘れられている女性の身体に“在る”力

数年前に書かれた本ですが、
とても興味深いことが書かれています。


 

目玉焼きの好み

休日の朝ごはんシリーズでーす。

休日はお料理も簡単なものになるわが家。
ですが、いつも食べない朝食は、
休日の方がボリュームあり。
(昼と兼用ということも多々ありますが…。)

これは確か日曜日の朝ごはん。
金曜日に焼いた葡萄パンと、
土曜日にCostcoで買ってきた
クロワッサンにオリーブとバジルのソーセージ。
それに目玉焼きとコーンスープです。

クロワッサンは小さいものが24個入ったパック。
10個を実家へおすそ分け。
今朝「美味しかったよ~」と
母から電話がありました。
良かった、良かった。
また買ってきたら届けます。

オリーブとバジルのソーセージもお気に入りです。
土曜日はクーポン割引の対象品だったので、迷わず購入。
プリマハムの商品なので、
普通のスーパーでも手に入ると思います。
とっても美味しいですよ♪

さて、一番上の写真と二番目の写真をよーく見てください。
何が違うか分かりますか?

え?食べかけと食べる前?!

そ、そうじゃなくて…。
卵です、卵。卵をよーく見てください。

上の半熟がもーりーの。
下のターンオーバー(両面焼き)したのが私の。
好みが違うのです。

もーりーは半熟(レアに近い)に塩だけ振って、
白身から食べて黄身は最後のお楽しみ。
割らないように気をつけつつ、
一気に口の中へ入れて食べています(笑)。
御飯のときは御飯の上にのせて…。

私は半熟はちょっと苦手。
裏っ返して両面を焼いてしまいます(笑)。
オリーブオイルと塩、
あらびき胡椒で食べるのが好みです。

あなたの好みはなんでしょう?

え?目玉焼きじゃないのがいいですって?!

ま、そういうのもありますね(笑)。
「卵どうするー?」と聞くと、
わが家はたいてい「目玉焼きー」。

たまにはスクランブルエッグも食べたいのですけれど。

オーマイガッ!

牛乳がないことに気づいた後のコーンスープ。
うーん、、、と考え、
野菜を少し足してコンソメ仕立てに。
にんじんとセロリのみじん切りを加えました。

これはこれであっさりしていて美味しかったです。

コーンの缶詰もいつもCostcoでまとめ買い。

今回のはクリームコーンではないので、
ミキサーで半分くらい撹拌します。
このときはまだ、牛乳がないのに気づいていない。

気づいていたら、
たぶんソテーかサラダにしたでしょう…。
ま、そんな時もありますわ。



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2009年9月20日日曜日

葡萄パンと、珈琲のお話

連休前の金曜日に葡萄パンを焼きました。
休みの日の朝食用に食べるパンです。
葡萄パンは初めて焼きましたが、
本のとおりに焼いたら、
とてもうまく出来ました♪

でも、型にたいして分量が少なかったみたい。
次回は倍の量で焼いてみようと思います。

こちらは土曜日の朝食。
キャベツとウインナーのスープと一緒に、
軽くトーストした葡萄パンを食べました。
うすくバターを塗ると、
レーズンの甘みとバター味が合わさって、
とっても美味しい!

アイスコーヒーも挽きたて煎れたてです♪

今使っている豆は、
CostcoのKirklandのハウスブレンド。
緑色のパッケージの方です。
ローストしているのはスターバックス。

1kg 1500円です。
スタバパッケージのものの半額。
赤いエスプレッソ用の豆も美味しいです。

豆はその都度ミルでエスプレッソ用に挽き、
ビアレッティのマッキネッタで煎れています。

独身の時は同じものの、
二人用の小さいのを使っていましたが、
結婚してから6人分の大きなものも購入。
5年前にアウトドアショップ(WILD-1)のセールで、
2000円で手に入れました。

普段は主にアイスコーヒー用で使っていますが、
寒い季節の来客時にも大活躍です。
「ここに来ると、珈琲が美味しいので楽しみなんです~!」
と言ってくれるお友達もいて嬉しいのです♪
そう言ってくれる彼女は、
同じマッキネッタも手に入れて、
自宅でも楽しんでいるとのこと。
それを聞いて二倍に嬉しい私です(^^)

二倍と言えば、
普通の珈琲を煎れる時は、
エスプレッソをカップに注いでから、
熱湯で二倍に伸ばして飲みます。

ちなみにイタリア語では、
caffe カッフェというと黙っていてもエスプレッソ、
普通の珈琲が欲しい時は、
caffe lungo カッフェ・ルンゴ、
又はcaffe americano カッフェ・アメリカーノ、
と言うそうです。

ルンゴ(lungo)とは長いという意味。
お湯で伸ばすところから来ているのでしょうか?
面白いですね!


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