2009年1月31日土曜日

Silent Night

昨夜からもーりーは福岡の実家へ。
親戚の引越しを手伝うため出かけていった。
私は今回はお留守番。

雨が降って寒い夜。
早めにベッドにもぐりこんで本を読もう。
外では風がごうごう鳴ってる。

"The Story of Silent Night"
『「きよしこの夜」が生まれた日』。

ポール・ギャリコの綴る、
おとぎ話のようなドキュメンタリー。
矢川澄子さんの日本語訳も美しい。
「きよしこの夜」の誕生秘話。

誰が作った曲だろうなんて、
考えたこともなかった。
実際この曲はずーっと、
作者不詳のままになっていたらしい。
しかも作者達はそのことを知りながら、
名乗りを上げたりはしなかったのだとか…。

ギャリコのこの物語によれば、
それは1818年のクリスマス・イブに、
オーストリアのとある村で出来上がった。
はじまりは鼠のちょっとしたいたずらから…。

外では風がごうごう鳴っている。
けれども、
物語に入り込んだ私の周りは…
Silent Night

ひっそりと静かな夜のひと時。
心だけ遠い昔のオーストリア、
雪の中に飛んでいった。

 

2009年1月30日金曜日

毎日にワクワクしてる?:マイク・マクマナス『ソース(source)』

マイク・マクマナスさんという人の書いた、
「ソース~あなたの人生の源は、ワクワクすることにある。
という本を読んだ。

とても面白かった。

人生に、
嫌なことをやる時間を少しずつ減らしていき、
ワクワクすることをしようという趣旨。

しかも、
やりたいと思っていることには優先順位をつけずに、
全部やるという。
まずは「小さな一歩」を踏み出すことから。

目標を立てるのではなく、
向かいたい方向を目指す。
その「目指す」というプロセスこそが
楽しくワクワクした”時”なのだと著者は言う。

うん、分かる分かる。
旅行の計画だって同じ。

また、
画一的な学校生活で「落ちこぼれ」となった生徒に対して、
個々の興味に従って一年間学ばせた、
というエピソードも面白い。

喧嘩ばかりしていた男の子は、
本当はボクサーになりたいという夢がある。
ならば教科書の代わりにボクシング雑誌を。
色恋の噂話好きな女の子には、
男女関係のティーン向けの雑誌を。

彼らはそこから読み書きを学び、
果てはそのほかのたくさんのことを、
自分の興味にしたがって徐々に学び始める。
そこから彼らの世界が広がっていく。

さて、
私は何にワクワクを感じるのだろうか?
こうやって文章を書くこと。
面白いと思ったものを紹介すること。
本を読むこと。
何かを作ること。
おいしいものを食べること。
旅をすること。
etc...

ワクワクは、
いつでも私のそばにある。

さぁ、ワクワクすることを始めよう!
ほんのちょっぴりでも、
心に栄養を与えてくれるから。

 
 

2009年1月29日木曜日

冬のおやつ

この冬のお気に入りは、
レトルトのぜんざいやお汁粉。
一人前で売っているので、
ちょこっと食べたいときに便利。

写真は昨日のおやつ。
いろんなメーカーのものがありますが、
この日は日清の
「あっさり仕立てのぜんざい」
というもの。

お餅は入っていないので、
丸餅を焼いてから入れます。
子供の頃はストーブで焼いたもんだけど、
今はないのでガスコンロに網をのせて。
焼くのも楽しいんだよね~♪

お椀からはみ出さんばかり…。
ちょっと欲張りすぎたかな?

 

2009年1月28日水曜日

里芋といかの煮物

野菜はたいてい、みやこ町の四季犀館に買いに行きます。新鮮な地元野菜が手に入ります。この里芋もそこのもの。しかも皮を剥いてあるのを買ってきました。苦手なのです、里芋の皮むき・・・。

たくさんの里芋を以前お土産でいただいたゲランドの塩で下茹でし、半分は冷凍庫へ。残りは長崎のいかと一緒に煮物にしました。煮物には、醤油を三種類をブレンドして使いました。九州のお醤油だけだと色が濃くなりすぎるし、薄口だけでは物足りない・・・といろいろ試すうちにいつの間にやらこうなって。薄口醤油と、ちょっと甘口の大分のお醤油、そして原料のシンプルな古賀のお醤油をブレンド。大分のお醤油は、もーりーの実家で食べているのと同じ。大分は義父の故郷です。

塩で下茹でしたのもよかったのか、里芋がものすごく美味しかったです。(里芋はもーりーの大好物だけれど、本当は私はあまり得意ではありません。)

そうそう、納豆もみやこ町のもの。大粒で粘りも強く、おいしいです。納豆はわかめやじゃこと和えました。

 

2009年1月27日火曜日

Fleur de Sel

昨年のクリスマスに、
パリの土産のゲランドの塩をいただきました。

手作業で作られた天然塩で、
ミネラルやカルシウムが豊富…
と書かれています。
しょっぱいだけでなく、
旨味や甘味を感じるおいしいお塩。
しばらく楽しめそう!

ちなみに、
お塩を入れている赤いお皿も、
別のお友達からのプレゼントです。

どうもありがとうございます♪

さて、
「この塩でステーキを焼くとおいしいよ。」
のアドバイスのもと、
さっそくお肉を焼きました。

家でのステーキは久しぶり。
「三種の神味」、
塩・胡椒・オリーブオイルでシンプルに。

お肉はお気に入りのスーパーの中にある、
国産のお肉だけを扱うお肉屋さんで買いました。
国産牛で一枚550円のリーズナブルさ。
脂の質もよく、
とっても美味しかったです。

いつもはもーりーが焼いてくれるけど、
この日は私が焼きました。
波々フライパンでミディアム。
たまにはいいよね~。

塩と水、も侮れないコンビ。
それだけなのに、
野菜がぐっと美味しくなるのだもの。

ざくざくのキャベツどっさり。
ベーコンは出汁として。
たまねぎや豆類としばし煮込む。

塩と水の魔法。

一人で食べるなんてもったいなーい!
の、お昼ご飯。
一杯だけワインも飲んじゃう(笑)。
Fleur de Sel に乾杯!

おうちカフェならぬ、
おうちレストラン。
レストランって感じより、気楽。
食堂?ビストロ?

誰か食べに来んね?

 

2009年1月26日月曜日

レンズ豆のサラダ/手羽大根

とんとご無沙汰のお料理話。
ちゃんと毎日ご飯は作っているのですが、
ぜんぜん写真をとっていませんでした。

上はある日のランチ。
バジリコのスパゲッティと、
レンズ豆と水菜のサラダ。

レンズ豆のサラダには、
誕生日にいとこにもらった、
アラン・デュカスのトリュフオイルを使っています。
芳醇で複雑な香り!

こちらはある日の夕飯。
手羽先と大根の煮つけに、
ほうれん草のじゃこ炒め。
わかめと油揚げのお味噌汁。

冬の間、ほうれん草はしょっちゅう食卓に登場。
わかめは最近は、
長崎の湯通し塩蔵わかめを使っています。
面倒なことは何もなく、
安心でおいしいのでお気に入り。

大根の隠し包丁、
隠れてなくってお恥ずかしい(笑)。

 

2009年1月24日土曜日

マリアージュのお茶

さて、前回は緑茶と和菓子でしたが、
本日はカップ&ソーサーと紅茶。

ちょっと古い話ではありますが、
昨年11月にとあるバザーに行きました。
写真はそこで買い求めた恵陶のカップ&ソーサー。
2客で100円。
珈琲でも紅茶でもOKな形と、
ピンクとブルーの花模様が気に入っています。

飲んでいるのは、
お友達からのおすそ分けいただいたお茶。
マリアージュ・フレールのエロス。
甘く華やかな香りのお茶です。

一緒にマルコポーロもいただきました。
こちらも美味しかったです。
ありがとう♪

 

2009年1月23日金曜日

一服いかが?

お年賀にいただいた京和菓子の詰め合わせ。
たちばなやさんの「きれいどころ」。
どれも一口サイズのかわいいお菓子。
毎日おやつにひと口。

和菓子はそんなに得意でなかったのに、
これはちょっぴり癖になるかも・・・。
おいしい♪

お相手は静岡煎茶。
これもお年賀でいただいた、
早稲田の愛国製茶さんのもの。
久しぶりの静岡茶もまた美味しい。

一番下はおまけ。
伊都菜彩(糸島)のちまき。
こちらはジャスミン茶でいただきました。
これも美味なり。
買出しに出かけた時は忘れずに?!

(伊都菜彩、
うどんの葱入れ放題(?)も嬉しいの。)

 

2009年1月22日木曜日

えびす餅

1月10日、再び福岡へ。
親戚一同で、十日恵比寿に行きました。
正月の商売繁盛のお祭りとのこと。
酉の市みたいなものなのかな~?

沢山の縁日が並ぶ中、お参りの長~い列。

ところが、その脇をずんずん進むもーりーの家族。
あれ?あれ?と思ってついていくと、
なんと、裏手にもお賽銭箱が…。
並ぶことなく裏からお参り。
さすがは地元。

千代町は義母三姉妹のふるさと。
祭りの中を小学校に通ったと言い、
叔母がその学校を案内してくれました。

ぐるりと囲む公園の思い出も姉と妹では異なる様子。
「持久走で走らされた嫌な思い出」と三女の叔母が言い、
「ここはデートスポットやろ?」とは長女の叔母。

次女の義母はかりんとう屋さんで、
「あのおっちゃんの息子?二代目?
いつもおっちゃんの所でしか買わんと!」と、
しっかりおまけをしてもらっておりました。
かりんとう屋さん、
”あのおっちゃん”とは他人だったみたいだけど(笑)。

写真はあつあつのえびす餅。よもぎ。
おいしかったよ!

達磨の顔が、
(関東で)見慣れたものと違うのも、
ちょっと面白かったです。
(写真撮ればよかったなー。)

夜に行ったので、
次はぜひ、
芸鼓さんの「かち参り」を見たいです。

 

2009年1月20日火曜日

博多布箱

5日の夜中に福岡へ帰ってきました。
その日の夕方から今度はもーりーの実家へ。

6日の午前中は義母と二人で布箱作り。
昨年より教えてとリクエストがあったので。

集中すること3時間。
写真が義母の初めての作。
予想以上の出来栄えにびっくり。
とっても素敵にできた「博多布箱」。

その後引き合いも多いそうですが、
義母曰く、
「これは譲ってあげられん!」
大切にしているようです。

和布で作るのも良いものだな~と思いました。
楽しかったです♪


B.B.でも紹介しています。

 

2009年1月18日日曜日

大山② とうふ処小川家

今年の実家の新年会は、
大山のとうふ料理店小川家さんで行いました。
母のお気に入りのお店。

二間続きのお座敷に総勢16名。
お料理は上の写真に、
もう一品ごま豆腐がつきました。
写真を忘れて食べてしまったの…。

お年賀の交換などもあり、
なんだか日本のお正月って、
クリスマスと似ているな~と思いました。
年に一度でもこうやって集まって、
一緒に食事をする機会があるのは楽しいものですね。


2009年1月15日木曜日

大山① 阿夫利神社&大山寺



今年のお正月は晴天続き。
大山からの眺めもこのとおり。
遠く相模湾に浮かぶ江ノ島まで見渡せました。

1月3日は実家の新年会。
大山の参道にある豆腐料理屋、
「小川屋」さんでお昼の宴会。

午前中はバスやケーブルカーを乗り継ぎ、
阿夫利神社や大山寺へ出かけました。

こちらの写真は、
阿夫利神社下社での放水の儀式(?)。
お清めななのでしょうか?

「濡れるからみんな脇に避けて~」
という声とともに、
社殿や鳥居に勢いよくお水をかける豪快なもの。

終わったあとには、
ふわーっときれいな虹ができました。

巫女さんによる七草粥も振る舞われ…。
これからご馳走なのに、
でもやっぱり食べちゃった。

熱々でおいしかった~♪

お茶屋も充実。
こちらは次の機会にぜひ…。

真っ赤なほっぺの若い駅員さんに聞くと、
ケーブルカーの往復切符でも、
途中下車OKとのこと。

時間に余裕があったので、
ひとつ下の駅の大山寺にも行ってみることに。

朱塗りの橋を渡って…。

到着。

初めて訪れましたが、
こじんまりしたスペースに、
そのお寺はありました。

お寺への道中に観音様のお姿も。
とても優しいお顔で、
山の麓を見守ってくださっているのかな?

遠足みたいな朝のひと時。
楽しかった~。

2009年1月10日土曜日

小菅の湯

1月2日はもーりーと従姉妹と三人でドライブ。
東京と山梨の境にある小菅の湯へ。

小菅村の運営する温泉で、
山の中で入る露天風呂が最高に気持ち良いのです。
3時間なら600円で入れるのも魅力。

お食事処はもちろん、
農産物などを売っているお土産コーナーも充実。
抹茶&ミルクのミックスソフトが美味。
真冬だって、
温泉でじっくり温まった後なら、
ソフトクリーム、ペロッといけてしまいます。

なかなか上がって来ないな~と
もーりーを待っていると、
なんと子供用のパチンコに熱中。

温泉のタダ券1枚と割引券2枚、
おもちゃ2点をゲット。

後ろで小さな男の子達が注目してました。

この後さらに車を走らせて山中湖へ。
お昼は庄ヤにて牡蠣ほうとうを食べました。
美味しかったです。

2009年1月9日金曜日

元旦浅草七福神

2009年の間違いです^^;
(2015年追記)

あけましておめでとうございます。
ことしもよろしくお願いいたします。

年末年始にかけて、神奈川の実家へ里帰りしました。
交通手段は毎度のこと、もーりーの運転するセレナ。
長距離ドライブもすっかり慣れ、
途中のサービスエリアグルメも堪能?!

暮れには箱根の湯本富士屋ホテルで温泉&ランチ。
元旦は浅草の七福神めぐり。
2日は山梨の小菅村で温泉と山中湖の庄やでほうとう。
3日は大山の阿夫利神社にお参り&
豆腐料理の小川家さんで実家の新年会。
なんとも盛りだくさんの里帰りでした♪

写真は浅草七福神巡り。
もーりーといとこと三人の珍道中。
銀座線田原町駅に降り立った瞬間から食い倒れの予感。
さっそく花家さんでお稲荷さんとかしわ飯のおむすびを買っていただきます。
おいし~い!
お次は鷲(おおとり)神社で甘酒とおしるこ。
今戸神社ではきびだんご。これも絶品!
酒富士さんでお昼ごはんに天ぷら食べて、
浅草寺の縁日でモツ煮に広島風お好み焼き。
仲見世で生醤油の焼き団子食べて、
揚げまんじゅうで〆!
お土産には憧泉堂の焼きたて憧せんべい。

食べすぎやろ~と思うけど、
一つ一つが小さいのでぜんぜん大丈夫。

え?ちゃんとお参りしたのかって?
もちろん!
おみくじは大吉でございました。

よい元旦をありがとう☆